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ウルフルズの名曲・人気曲

「ガッツだぜ!!」の力強いフレーズと共に、私たちの心に勇気と元気を届けてくれるウルフルズ。

関西弁の親しみやすい歌詞と、トータス松本さんの熱い歌声が織りなす爽快なメロディーは、まるで太陽の光を全身に浴びているよう。

ブルースハープの音色と共に響き渡る楽曲の数々は、聴く人の心をスカッと晴れやかにしてくれます。

日本の音楽シーンを代表するロックバンドの名曲の世界へ、ご案内します。

もくじ

ウルフルズの名曲・人気曲(41〜60)

安産ママウルフルズ

赤ちゃんが生まれる瞬間の喜びの感情とこれからの幸せを願う思いを描いた、ウルフルズの『安産ママ』。

1995年にリリースされたシングル『トコトンで行こう!』のカップリングに収録され、ドラマ『快楽妊婦』のエンディングテーマに起用されました。

生まれてきた赤ちゃんに対して、元気に大きく育ってほしいと願うのはどの親も同じ。

そのためにパパもママも頑張るからという思いも感じられます。

赤ちゃんの明るい未来を願う曲として、ぜひ聴いてみてください。

とにかく笑えればウルフルズ

イントロからもうグワーッと込み上げる、泣けてしまうという方もいらっしゃるでしょう。

ウルフルズの『笑えれば』は2002年にリリースされた24枚目のシングルでウルフルズの楽曲の中でも人気の高い1曲です。

トータス松本さんが出演していたドラマ『ギンザの恋』のエンディングテーマにもなっていました。

この曲は性別や世代を問わず、迷いや苦悩がある日々を送っている方には感動を通り越して号泣するような、きっとこの先の人生でも何度となく聴きたくなる、支えてくる楽曲ではないでしょうか。

サンシャインじゃない?ウルフルズ

ウルフルズ “サンシャインじゃない?”Promotion Video
サンシャインじゃない?ウルフルズ

憂いを帯びたブルージーな雰囲気なのかと思いきやサビに入るとウォームなムードに、これってウルフルズ特有の作風というかタッチというかサウンドというか、ほんとうにこれは唯一無二です。

鮮やかに、そしてどこか泥臭く移りゆく四季を描いた世界観が特徴的な1曲です。

これまでにありそうでなかった、そんなムードがする曲で彼らのファンの間でも注目された1曲です。

ダスキンのCMでタイアップされたのですが、コマーシャルのテーマにもぴったりです。

続けるズのテーマウルフルズ

ウルフルズ/ 続けるズのテーマ  #楽しいお仕事愛好会 #楽しいお仕事カラオケ会 #本人歌唱
続けるズのテーマウルフルズ

ファンクバンド、ウルフルズの『続けるズのテーマ』、日本のバンドシーンをひっぱり続けてきたベテランバンドの心意気や魂を感じる楽曲です。

たとえ年を取っても勢いの衰えないバンドサウンドはやはり最高で、2019年のこちらの楽曲も勢いがマシマシのファンクナンバーです。

がむしゃらウルフルズ

ウルフルズ初のA面シングルとして話題になった曲で2001年に登場しています。

シングルでは「がむしゃら」と「事件だ」が収録されてます。

タイアップではテレ朝系の「小学生クラス対抗30人31脚全国大会2001」のテーマ曲として使われました。

オリコンチャートでは15位を記録しています。

大阪ストラットウルフルズ

大滝詠一の「福生ストラット Part2」のカバー曲です。

パートIとパートIIがあり、パートIの方では未発表音源として、歌詞違いの曲で出しています。

作詞作曲は大瀧詠一、編曲は伊藤銀次とこの曲ではウルフルズも行っています。

1995年に発売された7枚目のシングルです。