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ウルフルズの名曲・人気曲

熱くソウルフルなロックバンド、ウルフルズの人気楽曲のご紹介です。

「ガッツだぜ」「ええねん」「笑えれば」などガッツ溢れる前向きな楽曲が印象的ですね。

このプレイリストを聞けばハートを熱くさせられること間違いなし!

心動かされる音楽は非常に魅力的ですよ。

ちなみにバンド名に意味はなく、お気に入りのレコードの「ソウルフル」が改行のため「ウルフル」と読めたことに由来。

ウルフルズの名曲・人気曲(51〜60)

がむしゃらウルフルズ

ウルフルズ初のA面シングルとして話題になった曲で2001年に登場しています。

シングルでは「がむしゃら」と「事件だ」が収録されてます。

タイアップではテレ朝系の「小学生クラス対抗30人31脚全国大会2001」のテーマ曲として使われました。

オリコンチャートでは15位を記録しています。

大阪ストラットウルフルズ

大滝詠一の「福生ストラット Part2」のカバー曲です。

パートIとパートIIがあり、パートIの方では未発表音源として、歌詞違いの曲で出しています。

作詞作曲は大瀧詠一、編曲は伊藤銀次とこの曲ではウルフルズも行っています。

1995年に発売された7枚目のシングルです。

サンシャインじゃない?ウルフルズ

ウルフルズ “サンシャインじゃない?”Promotion Video
サンシャインじゃない?ウルフルズ

憂いを帯びたブルージーな雰囲気なのかと思いきやサビに入るとウォームなムードに、これってウルフルズ特有の作風というかタッチというかサウンドというか、ほんとうにこれは唯一無二です。

鮮やかに、そしてどこか泥臭く移りゆく四季を描いた世界観が特徴的な1曲です。

これまでにありそうでなかった、そんなムードがする曲で彼らのファンの間でも注目された1曲です。

ダスキンのCMでタイアップされたのですが、コマーシャルのテーマにもぴったりです。

安産ママウルフルズ

福山雅治がレコーディングであの方と運命の出会い!!
安産ママウルフルズ

赤ちゃんが生まれる瞬間の喜びの感情とこれからの幸せを願う思いを描いた、ウルフルズの『安産ママ』。

1995年にリリースされたシングル『トコトンで行こう!』のカップリングに収録され、ドラマ『快楽妊婦』のエンディングテーマに起用されました。

生まれてきた赤ちゃんに対して、元気に大きく育ってほしいと願うのはどの親も同じ。

そのためにパパもママも頑張るからという思いも感じられます。

赤ちゃんの明るい未来を願う曲として、ぜひ聴いてみてください。

ウルフルズの名曲・人気曲(61〜70)

いい女ウルフルズ

イントロの力強い爆発するようなドラムとブルースハーブが非常に素晴らしい曲へと進化させています。

音楽を聴く事や楽器を演奏するのが好きな人なら、きっとこの曲を気にいると思います。

今の曲やバンドには感じられないスピリットがあります。

どうでもよすぎウルフルズ

歌詞の通り呆れた感じのことを表現している曲ですが、聴き心地は良く気分をスカッとすることができるウルフルズの隠れた名曲1つです。

どうでもいい人を見たら聴いてみると納得できる歌なのでストレス解消におススメできる1曲です。

バカヤローウルフルズ

デビュー25周年のウルフルズのニューアルバムからのリード曲のミュージックビデオです。

トータス松本さんの歌のうまさ、彼の持つ叙情性(じょじょうせい)、歌声の力強さがしっかりと伝わる、シンプルで優しいバラードに仕上がっています。