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【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ

テレビや動画サイトを観ているとさまざまなCMを見かけると思いますが、たまたま耳にしたCMソングが耳に残ってしまうことってありますよね!

たとえば、長年放送されている定番のCMソングの多くは非常にキャッチーで耳に残るものが多いんですよね。

また、話題のアーティストによるタイアップソングはCMの限られた短い時間であっても、強く印象に残る曲がたくさんあります。

この記事ではそうした耳に残るCMソングを一挙に紹介していきますね!

最近あまり放送されていないけれどもう一度聴きたいと思っていた曲や、誰の曲なのか気になっていた最新曲が見つかるかもしれません!

もくじ

【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ(501〜520)

AsahiKASEI(旭化成不動産レジデンス)ATLAS(アトラス)「ナイトクルーズ」篇

恋のひとこと(カバー)グレッグ, 武田カオリ

土地・住宅販売の旭化成不動産レジデンスの都市型マンションATLASのCMです。

目に映るその町の人々がたのしそうにふわふわと踊っているのが幸せな気持ちになれるCMです。

CMソングは『恋のひとこと』。

フランク&ナンシー・シナトラのデュエットソングで1967年にリリース、その年のビルボードhot100の1位を獲得しました。

そのカバーソングが使用されています。

メナード フェアルーセント「あらゆる角度から」篇

ジャスミン持田香織

メナードのCMで使用されているこの曲は、Every Little Thingのボーカルとして活躍している持田香織さんのソロ楽曲なんですね!

持田さんは以前からメナードのCMに出演されていましたよね!

美しく洗練されたスタイリッシュな雰囲気の楽曲で、ELTの楽曲とはまた全然異なる雰囲気の曲調に仕上がっています!

エレクトロなサウンドをベースにし、軽快なテンポで展開していく楽曲は、聴いていて非常に心地いいですね。

SUBARU「新型フォレスター」もっと冒険しよう。冬 篇

東京VICTORYサザンオールスターズ

桑田佳祐さん率いるサザンオールスターズの楽曲『東京VICTORY』は、SUBARUのCMのほか、三井住友銀行のCMでも使用されていました。

サザンオールスターズらしいキャッチーで開放感のあるメロディと、桑田さんの色気のある歌声が印象的ですよね!

この曲は、タイトルからも想像がつく通り、東京オリンピックをイメージして作られた楽曲で、歌詞のあちこちにオリンピックを思わせる言葉がちりばめられています。

また、前向きなメッセージもたくさん詰め込まれており、聴いていると元気が出ると感じる方も多いと思います。

コカコーラ ジョージア 私の今日が、動きだす。「ラテ」篇/「ブラック」篇

わたしに花束Ado

ジョージアのカフェラテが、一日のはじまりを告げる朝にもピッタリだということを紹介するCMです。

浜辺美波さんの朝のシーンが描かれ、ジョージアとともにスマホの画面に表示されたAdoさんがその日の元気を応援していますそんな朝の爽やかさと活力をさらに強調しているのが、Adoさんが歌う『わたしに花束』です。

スピード感のあるバンドサウンドにのせて、力強い歌声が響き、爽やかさとともに元気に歩んでいこうという希望も伝わってきますね。

【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ(521〜540)

コカコーラ ジョージア「ジョージア × Ado 始動」篇

わたしに花束Ado

【ジョージア】 「ジョージア × Ado 始動」篇 GEORGIA

ジョージアとAdoさんのコラボレーションが始動したことを告知し、そのワクワクを映像で表現したようなCMです。

ジョージアを持ったAdoさんの広告が町中に出現する展開で、何か大きなものが始まるのだと伝えていますね。

そんなCMのワクワクをさらに高めている楽曲が、Adoさんが歌う『わたしに花束』です。

爽やかさを感じるバンドサウンドに力強い歌声が乗り、明るい未来に向かって進んでいくような希望がイメージされますね。

丸紅 できないことは、みんなでやろう。「LIVE」篇/「グリーンな銅鉱山」篇/「穀物のジャーニー」篇

ロックスターAdo

丸紅×Ado|できないことは、みんなでやろう。「LIVE」篇 90秒 楽曲:ロックスター

できないことはみんなでやろうという丸紅のコンセプトを紹介、その支える姿勢がどのような価値や課題の解決につながっているのかを描いたCMです。

「グリーンな銅鉱山」篇や「穀物のジャーニー」篇では大規模な事業に注目、力が集まって事業が成り立っているのだということを伝えていますね。

そして「LIVE」篇はAdoさんのライブでのトラブルを描いたような展開が描かれ、トラブルもみんなの力があれば乗りこえられるのだということを表現しています。

そんなライブのシーンでも披露された、シリーズの壮大な世界観を強調してくれる楽曲がAdoさんの『ロックスター』です。

足踏みと手拍子の音、コールの重なりという曲のはじまりが印象的で、会場の一体感や熱狂が強くイメージされますね。