【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ
テレビや動画サイトを観ているとさまざまなCMを見かけると思いますが、たまたま耳にしたCMソングが耳に残ってしまうことってありますよね!
たとえば、長年放送されている定番のCMソングの多くは非常にキャッチーで耳に残るものが多いんですよね。
また、話題のアーティストによるタイアップソングはCMの限られた短い時間であっても、強く印象に残る曲がたくさんあります。
この記事ではそうした耳に残るCMソングを一挙に紹介していきますね!
最近あまり放送されていないけれどもう一度聴きたいと思っていた曲や、誰の曲なのか気になっていた最新曲が見つかるかもしれません!
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【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ(51〜60)
ココロオドルnobobyknows̟+


丸亀製麺のお菓子といえば、うどーなつが話題になりましたよね。
それに続いて登場したのがこちらの丸亀シェイクぴっぴ。
うどんを揚げたものだそうで、カリッと香ばしい音を立てておいしそうに食べる姿を見れば、食べてみたくなった方も多いはず。
BGMにはnobodyknows+の代表曲である『ココロオドル』の替え歌が流れ、アップテンポでハイテンションなCMの雰囲気を盛り上げていますね。
原曲は2004年にリリースされており、ハイスピードなビートに乗せてメンバーが代わるがわるラップを繰り出す1曲。
00年代に青春時代を過ごした方なら、当時カラオケでよく歌ったという方も多いのではないでしょうか?
+MatterNEW!ONE OK ROCK


アサヒスーパードライは暑い夏にこそピッタリ、キンキンに冷やせばより爽快感が際立つのだということをアピールするCMです。
冷えた中身を冷えたものに注ぐという手間によって、晴れやかな爽快感が生まれるのだということが強く表現されています。
そんな映像で描かれている爽快感や晴れやかな空気をさらに強調する楽曲が、ONE OK ROCKの『+Matter』です。
パワフルかつ壮大なバンドサウンドが印象的な楽曲で、未来に向かって歩んでいこうという意志が感じられますよね。
Life RoadNEW!ロザリーナ


シンガーソングライターのロザリーナさんが出演し、弾き語りを披露していますね。
CMの冒頭では彼女が応募したオーディションの選考結果のメールが映し出され、そこには「不合格」の文字が……。
彼女はため息をついたあとにコーラを一口飲み、ギターを手にとって歌い始めます。
するとコーラのボトルが倒れてスマホに当たり、ライブ配信が始まってしまいました。
思わぬ形で彼女の歌声がたくさんの人に届くことになり、彼女はその全員を魅了していきます。
このCMの中で彼女が歌っているのは『Life Road』。
2024年にリリースされたこの曲には、「君とならどこでも一緒に行くよ」と、大切な人とずっと一緒に居たいという意思が込められています。
AquaNEW!JO1


ヘアケアブランドのソルレが展開する商品の魅力を、アンバサダーのJO1がクールにアピールしていくCMです。
動きをピタッととめるようなダンスも取り入れ、真剣な表情を見せることで、ヘアケアが自信につながるのだということも感じさせますよね。
そんな映像で描かれているクールな雰囲気をさらに際立たせているのが、ブランドのコンセプトをテーマにして書かれた『Aqua』です。
水に潜る感覚を表現したと語られる独特な浮遊感を持ったサウンドが印象的で、自分を見つめるような歌詞との重なりで、力強さを伝えていますね。
【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ(61〜70)
クローズド・アーカイヴ VS. TK (凛として時雨)NEW!東京スカパラダイスオーケストラ


ネイチャーラボのシャンプーやボディソープを展開するブランド、MARO17をスタイリッシュなアニメーションをとおしてアピールするCMです。
私立探偵のテツを主人公としたストーリーが描かれ、これからどのような物語が展開されるのかという期待感を高めてくれます。
このCMのために作られたアニメーションというところで、気合がしっかりと伝わってきますね。
そんなアニメーションのスタイリッシュな空気感をさらに高めている楽曲が、東京スカパラダイスオーケストラの『クローズド・アーカイヴ』です。
凛として時雨のTKさんをゲストにむかえて、軽やかなスカの中に、いつもとは違う攻撃性も持たせていますね。
サウンドだけでなく歌声からも、道を切り開くような力強さが感じられます。
いいんだよNEW!須澤紀信


浜辺美波さんの幼少期の写真が次々と流れるこちらは「ライフムービー」篇と題されたCMで、人は常にさまざまなリスクと隣合わせで生きているため、それらに備えるために共済が必要であることをアピールしています。
そして「リスクは常に隣合わせである」ことを表すために、浜辺さんの幼少期の写真の中には佐藤二朗さんが演じるMr.リスクが映り込んでいるんです。
BGMも相まって一見感動的な雰囲気のCMですが、佐藤さんの表情がおもしろく、シュールなユーモアが込められているところに注目です。
スライドショーにピッタリな穏やかなBGMは須澤紀信さんの『いいんだよ』です。
自分を受け入れて見守ってくれる誰かがいることを思い出させてくれる温かい歌詞は必見です。
I feel CokeNEW!井上大輔


看板商品として長年愛されてきたビックマックのCMです。
これまでも、そしてこれからも人々に愛される商品であることをアピールしています。
また今回のCMの注目ポイントは80年代を振り返るような映像と音楽が起用されていることが挙げられます。
CMには『めぞん一刻』『きまぐれオレンジ☆ロード』『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』から、それぞれの作品内で人気のある名シーンが抜粋して使用されているんですよね。
さらにBGMには、80年代のテレビCMの中で名作として語り継がれたコーラのCMに起用されていた『I feel Cok』。
視覚はもちろん聴覚からも、80年代の懐かしさが押し寄せてくるCMです。