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制服を歌った名曲。おすすめの人気曲

私服だった方はごめんなさい。

今回は「制服」がテーマの曲を集めました。

卒業や、十代の恋愛など、青春時代を思い出してしまうものばかりです。

数十年前のヒット曲から最近のロック・バンドまで、「制服」は長いことテーマになっているようですね。

制服を歌った名曲。おすすめの人気曲(21〜30)

女学生岡田奈々

岡田奈々 女学生 1975年8月25日
女学生岡田奈々

1974年にデビューした岡田奈々さんは正統派清純アイドルとして活躍しました。

この曲の詞も学生時代には誰でも経験しそうな小さな秘密を歌っているのですが、岡田奈々さんみたいにかわいい女の子に恋されたいと思っていた男性諸君は多数でした。

春なのに柏原芳恵

昔の定番卒業ソングです。

今は制服でも詰襟を着ている男子生徒は少なくなりましたが、以前はこの詰襟の第2ボタンをもらい、告白するという一種の卒業式文化が根付いていました。

今は制服もブレーザーとなり、昔に比べるとそのような文化も少なくなってきたのかもしれません。

制服を歌った名曲。おすすめの人気曲(31〜40)

ダ・カーポ~第2ボタンの誓いyozuka*

ダ・カーポ ~ 第2ボタンの誓い ~ ( Full 歌詞付き ) yozuca* ~ダカーポ~ D.C. OP
ダ・カーポ~第2ボタンの誓いyozuka*

パソコンゲーム「D.C.~ダ・カーポ~」のオープニングテーマで、男の子がずっと女の子に片思いしてきたのですが、感動的なのはおろしたての制服を着た頃からずっと言えずにいた告白を卒業式の日にやっと思いを伝えられて、願いがかなったんです。

拝啓、桜舞い散るこの日にまふまふ

【MV】拝啓、桜舞い散るこの日に/まふまふ【少年ジャンマガ学園】
拝啓、桜舞い散るこの日にまふまふ

桜舞い散る春の季節を情感豊かに描いた、まふまふさんの心温まる青春ストーリー。

ピアノの優しい旋律から始まり、疾走感のあるリズムへと展開していく楽曲構成が印象的です。

学生時代の思い出や友情、別れといった普遍的なテーマを丁寧に紡ぎ、聴く人の心に寄り添うような温かな歌声が魅力的です。

2019年10月に発売されたアルバム『神楽色アーティファクト』に収録され、ウェブサイト『少年ジャンマガ学園』のテーマソングとして起用されました。

学生時代の淡い思い出や春の訪れを感じたい時、また大切な人との別れを経験した時に聴いていただきたい1曲です。

バスガールYU-KI

バスガールは、昭和の時代では女性では憧れの職業だったんです。

昔は飛行機など今のように当たり前に乗る時代ではありませんでしたから、キャビンアテンダントとなる職業は身近ではなかったからです。

制服に身を包んだバスガールはかっこよく映ったんでしょうね。

最後の春休みハイファイセット

(JP/EN/ID lyrics) HI-FI SET – 最後の春休み
最後の春休みハイファイセット

ユーミンこと松任谷由実さんの作詞・作曲で1979年発売の「OLIVE」の中の1曲で、ハイファイセットへの提供曲でもあります。

片思いをしていた男の子とは制服が共通点、しかし卒業したら、別々の道、もう思い出してももらえないと思春期の1ページを歌っています。

進めフレッシュマンTokyo Cheer2 Party

トーキョーチアチアパーティー – 進め!フレッシュマン(Short Ver.)
進めフレッシュマンTokyo Cheer2 Party

制服は学生ばかりではありません。

フレッシュマンと進学した学生の2本立てです。

フレッシュマンは社会人の制服のスーツに似合うネクタイを選ぶのも慎重な所がいかにも初出勤らしく、新しい制服に身を包んだ学生はこれから始まる青春に胸を躍らせている、両者への応援歌です。