制服を歌った名曲。おすすめの人気曲
私服だった方はごめんなさい。
今回は「制服」がテーマの曲を集めました。
卒業や、十代の恋愛など、青春時代を思い出してしまうものばかりです。
数十年前のヒット曲から最近のロック・バンドまで、「制服」は長いことテーマになっているようですね。
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制服を歌った名曲。おすすめの人気曲(31〜40)
進めフレッシュマンTokyo Cheer2 Party

制服は学生ばかりではありません。
フレッシュマンと進学した学生の2本立てです。
フレッシュマンは社会人の制服のスーツに似合うネクタイを選ぶのも慎重な所がいかにも初出勤らしく、新しい制服に身を包んだ学生はこれから始まる青春に胸を躍らせている、両者への応援歌です。
月曜日amazarashi

青森県出身のロックバンドがマンガ『月曜日の友達』の主題歌を書き下ろしたもので、どこか殺伐として、淡々としているようで、こんな情景は昔、経験したような気もします。
学生時代の制服は学校からの支配と考えながら、人生に対しても疑問を投げかけている、よく考えていると、人生の応援歌かもしれません。
神様のくれた5分さだまさし

青春時代をこんな風に歌にするのも、”さだまさし”さんが常に客観的に物事を観察しているのがよくわかります。
詞は女性が現在の恋人との待ち合わせに少し早く着いて、わずか5分の中に、懐かしい制服姿の学生と自分と重ねあわせ、回想しながら今を語っているおもしろい曲です。
どんくさいほどコンサバKAN

コンサバティブは「保守的」の意味を持っていて、歌詞の中ではその当たり前の事が魅力的だと歌っています。
ただ、タイトルが”どんくさい”が前についているために、逆に「そんなに、個性がなくていいの?」とも取れる曲ではあります。
制服”報連相”ファンク私立恵比寿中学

私立恵比寿中学は「永遠に中学生」を掲げているために、実際のメンバーは高校生から成人した者までさまざまですが、まだまだセーラー服は似合っていますね。
歌と踊りは、ちょっと幼い気もしますが、自称「King of the 学芸会」と自ら語っています。
制服を歌った名曲。おすすめの人気曲(41〜50)
CloverFlower
女の子が好きになった男の子を目で追っている映像がよくわかります。
衣替えは6月1日ですから、5月31日の気持ちを歌っているんですね。
確かに夏はちょっと気持ちも開放的になるもので、夏服と告白が女の子のドキドキが伝わってきます。
青春時計NGT48

春、片思い、制服、ポニーテール、切ない・・と青春時代を思い出す要素が盛りだくさんの詞です。
最初はラップで始まるので、少し詞と曲がアンバランスのような気もしますが、メロディからはいかにもはるか遠い昔にこんな経験があったかもしれないと思わせる曲です。




