【誰の曲?】ユニクロのCM曲。人気のコマーシャルソングまとめ
LifeとWearというキーワードのもと、私たちの暮らしになじむ洋服を提案しているユニクロ。
もともとは手頃で日常使いできる服というイメージでしたが、最近ではファッション感度の高い若者からも厚い支持を集めていますね。
そんなユニクロ、テレビを見ているとCMを見かけることも多いのですが、スッキリとシンプルな演出が印象的ですよね。
また、CMの中で使用されている楽曲が話題になることも多いんですよね。
この記事では、これまでユニクロのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
CM内で耳にして気になっていた曲が見つかるかもしれません。
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【誰の曲?】ユニクロのCM曲。人気のコマーシャルソングまとめ(51〜60)
鎌倉物語サザンオールスターズ


軽くてふわふわの肌触りが魅力のユニクロのスフレヤーンのニットシリーズのCM。
綾瀬はるかさんが散歩していると猫を撮影している斎藤佑樹さんに遭遇、スフレヤーンと猫をかけて「スフレニャーン」というセリフが飛び出します。
秋らしいロケーションのCMで、早くもニットの季節がやってきたんだなぁと思わされますね。
BGMにはサザンオールスターズの鎌倉物語が起用。
穏やかな雰囲気が漂う1曲で、原由子さんがボーカルを務めています。
オリジナル楽曲山下宏明

ユニクロのワイヤレスブラ「18SS Wireless Bra リラックス」篇。
このCMは小嶋陽菜さんが出演していることでも話題となりましたよね。
クルクルと変わるようなシーンに合わせて緩急のあるメロディライン、そしてなにか壮大な映画音楽のようなイメージもある1曲ですよね?
このCMソングは作曲家の山下宏明さんが制作された楽曲です。
パソコンを打つ効果音やひらめいた時のチーン!という音、コミカルな効果音も気になるCMソングです。
悲しい気持ち (Just a man in love)桑田佳祐


インナーとしてはもちろん、トップスとしても着用できることをアピールするこちらは、「ブラトップ走るクルマ」篇。
通りがかった車に水たまりの水をかけられてしまう綾瀬はるかさんですが、着ていたシャツを脱いでブラトップ姿になってシャツを腰に巻きます。
「ま、大丈夫か」と言う彼女の前向きな姿が印象的ですね。
BGMには桑田佳祐さんの『悲しい気持ち (Just a man in love)』が流れています。
爽やかな聴き心地とは裏腹に、元恋人への未練をつづった失恋ソングなんですよ。
MeintemaYasuaki Iwata


ユニクロの人気商品であるUTとゲーム『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のコラボを告知するCMです。
ゲームの映像を使いながらTシャツのデザインが紹介され、ゼルダシリーズのファンなら興味をそそられた方も多いのでは?
BGMにはゲームのテーマソングが起用されています。
Yasuaki Iwataさんによる壮大で力強い楽曲は、聴いていると闘志が湧いてくるような気がしますね。
【誰の曲?】ユニクロのCM曲。人気のコマーシャルソングまとめ(61〜70)
オリジナル楽曲Sami Jano

ギター系のディレイ音から始まるこの曲は、「何かこの後、素晴らしいことが起きるのでは」とワクワク感を感じさせてくれます。
ドラムで徐々に盛り上げながら、38秒付近からは「これがユニクロが提示する素晴らしい日常なんだ」と納得してしまいますよね。
この曲は普段の作業BGMなどに使用すると楽しく捗るのではないでしょうか。
君にサヨナラを桑田佳祐


少しだけ肌寒さを感じるシーズンの旅のお供にピッタリな、ユニクロのウルトラライトダウンを紹介しています。
軽い着心地が強調されており、綾瀬はるかさんの表情からもリラックスがしっかりと伝わってきますね。
そんなCMの雰囲気を高めているのが、桑田佳祐さんの『君にサヨナラを』です。
2009年にリリースされたシングルで、歌詞には大人の男の優しさや哀愁が込められています。
サウンドの落ち着いたリズム、リラックスした雰囲気や大人の余裕のような空気感も印象的なポイントですね。
悲しい気持ち (Just a man in love)桑田佳祐


綾瀬はるかさんの1日を描き、それぞれのシーンで身につけているブラトップを紹介しています。
自宅でリラックスして朝食を摂る様子、大事な仕事のシーン、仕事終わりの楽しい時間……どの場面の自分も全部自分なんだというメッセージは、なんだか胸にグッと刺さりますね。
BGMには桑田佳祐さんの『悲しい気持ち (Just a man in love)』が起用。
桑田さんのソロデビュー作として1987年にリリースされた曲で、別れた女性のことを忘れられない男性の気持ちが繊細につづられています。





