【誰の曲?】ユニクロのCM曲。人気のコマーシャルソングまとめ
LifeとWearというキーワードのもと、私たちの暮らしになじむ洋服を提案しているユニクロ。
もともとは手頃で日常使いできる服というイメージでしたが、最近ではファッション感度の高い若者からも厚い支持を集めていますね。
そんなユニクロ、テレビを見ているとCMを見かけることも多いのですが、スッキリとシンプルな演出が印象的ですよね。
また、CMの中で使用されている楽曲が話題になることも多いんですよね。
この記事では、これまでユニクロのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
CM内で耳にして気になっていた曲が見つかるかもしれません。
【誰の曲?】ユニクロのCM曲。人気のコマーシャルソングまとめ(26〜30)
pinotsebastian Budde, Devid Thorpe, Carlo Maierski

ユニクロの代表的なフリース衣料の2018年に放送されていたCM「2018Fall/Winter」篇でのこのCMソング。
とてもユニクロらしいこのCMの楽曲は『pinot』という1曲です。
海外のすてきなシーンを集めたようなCMにピッタリで軽やかさ、そしてなんとも耳なじみのいいメロディにスッと入ってくるというCMソングとしては最高の1曲ですよね。
あまり気にせずに聴いていた方も多いかと思いますが、お天気のいい午後にのんびりと聴いてみたいような1曲でもありますね。
鬼のパンツ

ゴールデンウィーク期間のユニクロに関するお得な情報を紹介して、休日の楽しさをさらに高めていくようなCMです。
ふたつのボックスが回転することで、アピールする商品や数字が切り替わり、さまざまなものがお得なことをしっかりと伝えていますね。
そんなシンプルな映像で表現されているお得さを際立たせているのが、童謡としておなじみの『鬼のパンツ』の替え歌です。
歌詞はユニクロのお得な情報を描いたものですが、これが軽やかなリズムで歌われることで楽しさが強く感じられますよね。
炎の聖歌隊[Choir(クワイア)桑田佳祐


空港を舞台に旅立ちのワクワクを描いたような、ユニクロのCMです。
綾瀬はるかさんや国山ハセンさん、桐島ハンナさんの姿でタックワイドパンツの見た目もアピールしつつ、キャッチコピーや表情で旅立ちの晴れやかさを表現しています。
そんなCMを彩る楽曲は、桑田佳祐さんの『炎の聖歌隊 [Choir]』です。
ポップで軽やかなサウンドが印象的で、夏に吹き抜ける風のような爽やかな空気感が強く感じられますね。
またタイトルも意識したようなサビで重なるコーラスも印象的で、楽しさについても強調されているようなイメージですね。
東京 VICTORYサザンオールスターズ

ユニクロのお得な感謝祭をアピールするとともに、40周年の歩みを伝えるCMです。
綾瀬はるかさんをはじめとしたメンバーが、サザンオールスターズの『東京 VICTORY』を歌唱している構成で、壮大で温かいサウンドが未来に向けた希望を強く感じさせます。
初心と感謝を伝えるテロップからも、ユーザーに寄りそう姿勢が伝わってきますね。
限りなき永久の愛サザンオールスターズ


ユニクロの人気商品、AIRismの機能性を説明してくれるCMです。
バッグで流れているのは、サザンオールスターズの『限りなき永久の愛』。
ゆったりとした雰囲気の楽曲が、AIRismの心地良さを表しているようですね。
出演しているのは、綾瀬はるかさんと、松下洸平さん。
砂漠のような場所を2人で歩き、おしゃべりをしていますよ。