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恋する人必聴!バレンタインに聴きたい人気ボカロ曲まとめ

「バレンタイン」というイベントは特別ですよね。

女子も男子もドキドキで1日中過ごさないといけません。

義理チョコだったらまだいいかもしれませんが、なかには片思い中の相手にチョコレートを渡すという方もいらっしゃるでしょう。

今回この記事ではバレンタインに聴いてほしいボカロ曲をピックアップ。

告白が成功するかどうか不安なあなたに、これでもかと勇気をくれる名曲ぞろいですよ。

恋する気持ちをぜひ耳で高めていきましょう!

恋する人必聴!バレンタインに聴きたい人気ボカロ曲まとめ(41〜50)

初恋シンフォニーめろくる

初恋シンフォニー / めろくる feat.初音ミク
初恋シンフォニーめろくる

昭和アイドルソングの雰囲気を見事に再現した、キュートで心躍る楽曲です。

めろくるさんが手がけたこの楽曲は、2025年2月に公開されました。

初音ミクの真っすぐな歌声と、懐かしさただようメロディーラインが絶妙にマッチしており、歌詞では初恋のドキドキ感や切なさを表現。

昭和レトロなアレンジに現代的なボカロサウンドが融合した、新鮮な魅力にあふれています。

恋する気持ちに背中を押されたい方、ぜひ聴いてみてくださいね!

恋する人必聴!バレンタインに聴きたい人気ボカロ曲まとめ(51〜60)

堕キュ♡メドミア

メドミアさんの独特な世界観と中毒性のある軽快なリズムが融合した本作は、恋愛の甘美さと危うさを見事に描き出しています。

2024年12月にリリースされた『堕キュ♡』。

恋愛における独占欲や嫉妬心の暴走を表現しており、初音ミクと可不のかけ合いが感情のコントラストを際立たせています。

恋する気持ちが高ぶり、相手への思いが抑えきれなくなってしまうような経験、みなさんにはあるでしょうか。

キュートな曲で気分を盛り上げていってください!

純愛ハービヴォーBecky.

【公式/Sub】純情ハービヴォー【鏡音リン・レン】 Junjou Herbivore / Pure heart meterosexual
純愛ハービヴォーBecky.

鳴り響くギターが迎えてくれる、とてもかっこいい1曲です。

しかし、そこに描かれるのはどこまでも不器用で、見ていてまどろっこしい恋愛模様です。

付き合っているにもかかわらず、お互いどこか遠慮があって、もやもやとしている、そんな様子が2人のかけ合いでつづられています。

見ていてついニヤニヤしてしまう2人の様子を、ぜひ聴いてみてください。

くれーぷ!3ぷんくっきんぐ♪ふわりP

【ミク リン レン ルカ(Miku Rin Len Luka)】くれーぷ!3ぷんくっきんぐ♪(Crepe 3pun cooking)【オリジナル(original)】
くれーぷ!3ぷんくっきんぐ♪ふわりP

曲の名前通り、クレープの3分クッキング。

とにかくかわいらしくて聴きながら笑顔になってしまいます。

バレンタインとは直接は関係ないですが、女の子がこんな感じでチョコレートを作っていれば、男子としてはうれしいでしょうね。

ショートケーキシンドロームcolour

【VOCALOID→UTAUカバー曲】 ショートケーキシンドローム 【重音テト】+UST
ショートケーキシンドロームcolour

「とにかく真っすぐ!」そんな1曲です。

かわいく甘い言葉が連なる歌詞は、もうその単語だけでこちらまで胸キュンしてしまいます。

緩急をつけたメロディーで伝わってくるその思いが、優しく私たちの耳を揺らしてくれますよ。

バレンタインから想像する曲、そのままの1曲と言えます。

あいたい星人DECO*27

DECO*27 – あいたい星人 feat. 初音ミク
あいたい星人DECO*27

「大好きな人に会いたい!」という思いが止まらない、ド直球なラブソングです。

DECO*27さんの『あいたい星人』は2024年5月にリリースされたナンバー。

バンドサウンドも得意なDECO*27さんですが、この曲はEDM色が強めな仕上がりで、音像には踊りたくなってしまうようなアッパーさがあります。

リリックは一途な気持ちがつづられている一方「会えていない現状」に対するの孤独感も見え隠れ。

カラオケにもオススメしたいポップチューンです!

アイシテルヲウケトメテushiee

アイシテルヲウケトメテ / 結月ゆかり
アイシテルヲウケトメテushiee

重厚なロックサウンドからはじまり、すさまじいアップテンポにつながっていくメロディーはとても愛を歌った曲とは思えない派手さです。

しかし、これもまた愛や恋といった思いが持つエネルギーなのかもしれない、そう思わせる1曲です。

全体に渡ってアップテンポでひたすらに吐き出される歌や、ソロパートの楽器たちはどこまでもかっこいいという印象を与えます。

しかし、この曲も確かにバレンタインにふさわしい愛の歌と言えます。