男の友情ソングまとめ。結婚式で流したい名曲まとめ
結婚式ではさまざまな曲が必要になります。
入場曲をはじめとする各シーンや歓談中のBGMのほか、余興の際にも音楽は欠かせません。
そんな中、とくに中座で新郎が友人と退場する際や、男性ゲストの余興の際には、友情を描いた曲を使いたいと考えている方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、結婚式にオススメの男の友情を描いた曲を一挙に紹介していきますね!
熱い曲はもちろん、青春時代を思い出すようなグッと来る曲など、ジャンルや曲調を問わずにいろいろな曲を選びましたので、ぜひ参考にしてください。
男の友情ソングまとめ。結婚式で流したい名曲まとめ(81〜100)
ずっと一緒さ山下達郎

結婚式といえば2人の新しい門出、ともに過ごしていくことを誓う日ですよね。
そんな2人の旅立ちを祝福するような、山下達郎さんの楽曲です。
ピアノを中心としたやさしいサウンドで、そこから徐々に楽器が加わっていく展開に、気持ちが大きくなっていく様子が感じられます。
パートナーと出会えたことへの心強さと、幸せが続くことへの願いが描かれた誓いの言葉のような歌詞も印象的です。
新郎新婦の心情を表したような楽曲ではありますが、この曲を贈って幸せを実感してもらうのもいいかもしれませんね。
遠く遠く槇原敬之

遠くの友人に向けられたようなこの楽曲は、離れていた友人が集まることもある結婚式の場面にはピッタリではないでしょうか。
なかなか会えない遠くの友人への手紙のような内容ですが、離れていても変わらない友情についてが表現されているので、対面のシチュエーションでも問題なく届くはずです。
それぞれの道で、力強く生きていこうという励ましのメッセージが含まれているところもポイントですね。
節目の場面をのりこえてそれぞれの環境は変わっても、そこにある変わらないものを大切にしようと呼びかける、やさしい楽曲です。
嗚呼、青春の日々ゆず

2000年に発売された9名目のシングル。
ゆずが唄う青春の歌は、熱くでもやさしい曲です。
結婚式では、新郎のクラブ活動仲間が皆で合唱すれば、会場も盛り上がるでしょう。
ちょっとなつかしい青春時代の思い出がよみがえる、そんな1曲です。
純恋歌湘南乃風

湘南乃風は、その見た目のいかつさとは裏腹に、曲が切なくて感動的なことで有名なレゲエ・グループです。
この「純恋歌」は、彼らの代表曲であり、愛する人へささげるラブソングです。
まさに結婚式にふさわしい曲といえます。
茜色の約束いきものがかり

いきものがかりの『茜色の約束』は、メンバーの水野良樹さんが兄の結婚式に向けて作ったというミディアムナンバー。
人と人はそれぞれの歩幅があって、一緒に歩くにはちょっと努力が必要です。
そしてたまには甘えることも。
信じているからこそ甘えられるんですよね。
一緒に過ごしていく日々、そしていつかともに迎える最期までを歌ったこの曲を、大切な新郎新婦に贈ってみませんか?