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【歴代】吹奏楽コンクールの人気課題曲まとめ

全国の吹奏楽をやっている人たちが目指す吹奏楽コンクールは毎年開催されてきました。

コンクールには大会側が定める課題曲が毎年数曲ずつ用意されており、出場するときにはどの課題曲を演奏しようか悩みますよね。

また、過去の課題曲の中には名曲として今もなお親しまれている楽曲も少なく、過去の課題曲を定期演奏会で演奏することもよくあると思います。

この記事では最新曲から過去の人気曲まで、これまでの吹奏楽コンクールの課題曲を一挙に紹介していきますね。

今年のコンクールの演奏曲や演奏会での演奏曲選びの参考にしてくださいね。

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【歴代】吹奏楽コンクールの人気課題曲まとめ(11〜20)

1989年課題曲D

ポップス・マーチ「すてきな日々」岩井直溥

1989年度課題曲(D) ポップス・マーチ「すてきな日々」
ポップス・マーチ「すてきな日々」岩井直溥

岩井直溥さんが作曲された本作は、吹奏楽コンクールの課題曲として発表された楽曲です。

ポップスとショー・ミュージックの要素を取り入れた斬新なマーチで、軽快で華やかな印象を受けます。

短い演奏時間の中に複数のテンポとリズムの変化が凝縮されており、バラエティに富んだ作品となっています。

1989年の全国大会では各団体がさまざまなテンポで演奏したことでも知られ、自由な演奏が可能な点が魅力です。

1991年公開の映画『男はつらいよ 寅次郎の告白』でも使用されており、シーンの盛り上げ役としての効果を発揮しました。

学生から一般の吹奏楽団まで幅広い層に親しまれており、コンサートでも演奏される人気曲です。

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    1990年課題曲C

    カタロニアの栄光間宮芳生

    1990年度課題曲(C) マーチ「カタロニアの栄光」
    カタロニアの栄光間宮芳生

    間宮芳生さんが生み出した吹奏楽の名曲です。

    カタロニアの建築家ガウディにインスパイアされたこの楽曲は、独特な旋法を用いて異国情緒と伝統を融合させています。

    冒頭の木管楽器の響きは、サグラダ・ファミリアの壮大さを感じさせますね。

    中間部のバグパイプを思わせる旋律は、カタルーニャの伝統音楽を彷彿とさせます。

    1990年5月に全日本吹奏楽コンクールの課題曲として発表されて以来、多くの吹奏楽団に愛され続けています。

    吹奏楽の魅力を存分に引き出す本作は、コンクールや演奏会で聴くとより一層心に響くことでしょう。

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      1993年課題曲II

      スター・パズル・マーチ小長谷宗一

      1993年度課題曲(Ⅱ) スター・パズル・マーチ
      スター・パズル・マーチ小長谷宗一

      吹奏楽コンクールの課題曲として1993年に作曲された本作は、聴く人の心をつかむ魅力にあふれています。

      「きらきら星」のメロディーを基調としながら、さまざまな星にまつわる名曲を織り交ぜた構成が特徴的です。

      小長谷宗一さんの巧みな作曲技術により、聴くたびに新しい発見がある曲になっています。

      吹奏楽ファンだけでなく、幅広い年代の人々に親しまれる曲調は、演奏会やイベントでも人気を集めています。

      星空を眺めながら聴くのもおすすめですよ。

      きっと心が温かくなるはずです。

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        2010年課題曲II

        オーディナリー・マーチ高橋宏樹

        2010年度課題曲(Ⅱ) オーディナリー・マーチ
        オーディナリー・マーチ高橋宏樹

        高橋宏樹さんが手掛けた2010年度の全日本吹奏楽コンクールの課題曲です。

        約3分30秒の演奏時間で、明るく軽快なメロディが特徴的な行進曲となっています。

        シンプルで親しみやすい曲調は、タイトルの通り「普通の」人々の日常を表現したかのようなポップな雰囲気を醸し出しています。

        高橋さんはポップスや映像音楽の影響を受けており、その要素がこの楽曲にも反映されているのが感じられますね。

        吹奏楽コンクールの課題曲として数多くの学校で演奏されており、幅広い層に支持されている人気曲です。

        初心者から上級者まで楽しめる作品なので、吹奏楽を始めたばかりの方にもおすすめですよ。

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          1974年課題曲B

          高度な技術への指標河辺公一

          A Guide to the Advanced Technique / Koichi Kawabe 高度な技術への指標 龍谷大学吹奏楽部
          高度な技術への指標河辺公一

          1974年の課題曲Bに選ばれたこの曲は、タイトルにある通り高い演奏技術が求められる1曲。

          楽曲の冒頭部分は華やかで力強いファンファーレから始まり、金管楽器の裏打ちの伴奏の上でトランペットと木管楽器による目の回るような高速パッセージが繰り広げられます。

          その後曲調はガラッと変わってスイング風に。

          ドラムのスイングしたリズムの上でサックスやトランペットが艷やかな旋律を奏でます。

          その後もメドレー形式でさまざまな曲調に展開していく様子は、一般的にはフォーマルなイメージが持たれる課題曲とは程遠い、ポップで楽しい雰囲気があります。

          高難易度曲ではありますが、そのステージ映えの良さから、今もなお演奏会でよく披露される曲の一つです。

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            2010年課題曲IV

            汐風のマーチ田嶋勉

            2010年度の全日本吹奏楽コンクールの課題曲です。

            現代日本の作曲家である田嶋勉さんが2010年に手掛けられています。

            爽やかなイントロとともに、夕方の海辺の風をイメージした優雅な雰囲気が特徴的で、穏やかな曲調ながらも一定のリズム感があり、聴く人の心に響きますね。

            技術的には基本に忠実でありながら、最後にはゼクエンツという少し挑戦的な要素も取り入れられており、演奏する側にとっても聴く側にとっても魅力的な曲となっています。

            コンクール以外の定期演奏会などでも広く親しまれており、海辺の風景を思い浮かべながら聴くのもおすすめです。

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              【歴代】吹奏楽コンクールの人気課題曲まとめ(21〜30)

              2012年課題曲IV

              希望の空和田信

              航空自衛隊員の和田信さんが作曲した吹奏楽コンクールの課題曲です。

              広大な空の美しさや仲間たちへの思いを込めた明るく開放的な行進曲で、聴く人に希望を与えてくれます。

              2012年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲として発表され、多くの吹奏楽団に親しまれています。

              英語のタイトルは「Silver Lining in the Sky」で、困難の先にある希望を表現しています。

              6/8拍子のリズミカルな曲調で、ピッコロやフルートの軽やかな旋律が印象的です。

              吹奏楽ファンはもちろん、元気をもらいたい人にもおすすめの一曲ですね。

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