【最新&定番】王道のクラブミュージック|洋楽編
世界的なパンデミックも落ち着きを取り戻し、多くの方が再び外で遊ぶようになりました。
その中には、夜にクラブで遊ぶという方もいると思います。
クラブではさまざまな楽曲が流れるわけですが、洋楽の場合は「誰の何の曲がかかっているのかわからない……」なんてこともありますよね?
そこで今回は洋楽のクラブミュージックを最新から定番のものまで、幅広くピックアップいたしました!
アーティストや楽曲の紹介はもちろんのこと、どういった部分がクラブミュージックシーンでウケているのかといった部分にも言及しているので、トレンドのEDMを抑えたいという方は必見です!
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【最新&定番】王道のクラブミュージック|洋楽編(11〜20)
I’m an AlbatraozAronChupa, Little Sis Nora

スウェーデン出身の兄妹デュオ、アーロンチュパさんとリトル・シス・ノラさん。
エレクトロ・スウィングやダンスミュージックシーンで活躍しているアーティストです。
2014年8月にリリースされた本作は、ユニークなビートとキャッチーなメロディが印象的な楽曲。
自信と個性の表現に焦点を当てた歌詞は、リスナー々に楽しさとエネルギーを提供します。
軽快なノリとユーモラスな歌詞が魅力で、パーティーやクラブでの人気も高いんです。
ダンスしやすいサウンドを追求した結果、多くのリスナーに受け入れられることとなりました。
クラブで盛り上がりたい方や、自己表現を楽しみたい方にピッタリな一曲です。
FerrariJames Hype, Miggy Dela Rosa

一度聴けば誰もが体を揺らしたくなる、ゴージャスで情熱的なハウスアンセム!
イギリス出身のプロデューサーであるジェームス・ハイプさんと、シンガーのミギー・デラ・ローザさんによるコラボレーション楽曲です。
憧れの高級車になぞらえて、手に入れるのが難しい相手への強い想いや、その関係がもたらす高揚感を歌い上げています。
P. Diddyの名曲を引用した中毒性の高いギターリフに、重厚なベースラインが絡み合うサウンドは最高にクールですよね!
2022年に当時にリリースされた本作は、イタリアやオランダでチャート1位に輝くなど世界的なヒットを記録。
気分を上げたい時のドライブや、特別な夜を彩るBGMにぴったりの一曲です。
Titanium ft. SiaDavid Guetta

フランスを代表するDJ、デヴィッド・ゲッタさん。
いつの時代もクラブシーンの頂点を走り続ける彼が手掛ける『Titanium ft. Sia』は、2011年に世に送り出された電子音楽の金字塔です。
オーストラリアがほこる女性シンガー、シーアさんのボーカルが際立つこの曲は、かつてはメアリー・J・ブライジさんが歌う予定でした。
多くの予定変更を経て生まれたこのパワフルなトラックは、精神的な強さを象徴するチタニウムという言葉と共に、多くの人々に勇気を与えました。
今なお多くのクラブで愛され続けているので、心に火をつけたいときにオススメですよ!
Don’t stop the partyPitbull

フロアを最高潮に盛り上げる、アメリカ出身のピットブルさんによるパーティーアンセムです。
2012年9月に公開されたこの楽曲は、7枚目のアルバム『Global Warming』に収録されています。
「パーティーを止めない」というメッセージの通り、世界を飛び回る彼自身のライフスタイルが反映された内容は、聴く人の心を解放し、人生を謳歌する楽しさを教えてくれます。
TJRさんのトラックをサンプリングしたヒップハウスとレゲエが融合したビートは、一度聴けば誰もが踊りだしたくなることでしょう。
映画『Despicable Me 2』やNHLのゴール祝福曲にも採用されており、気分を上げたい時にピッタリ!
友人と集まるパーティーやドライブで、ぜひ大音量で楽しんでみてくださいね。
Yeah 3xChris Brown

聴いているだけで気分が上がる、エネルギッシュなダンスポップチューンです。
アメリカ出身のR&Bシンガー、クリス・ブラウンさんの本作は、とにかくパーティーを楽しむというストレートなメッセージが魅力的!
わずか15分で完成させたという逸話も納得の、遊び心あふれるサウンドは、聴く人を一瞬でポジティブな気持ちにさせてくれます。
この楽曲は、2010年10月に公開されたグラミー賞受賞アルバム『F.A.M.E.』に収録されており、彼のポップセンスが見事に光る一曲です。
仲間と集まるパーティーや気分を上げたい時のドライブで、最高のBGMとしてかけてみてはいかがでしょうか?
Club Can’t Handle Me ft. David GuettaFlo Rida

フロアを揺るがすエネルギッシュなビートで、世界中のクラブを熱狂させたアメリカのラッパー、フロー・ライダーさんの楽曲です。
フランスの有名DJデヴィッド・ゲッタさんとタッグを組んだ本作は、高揚感あふれるシンセと自信に満ちたラップが絡み合うダンスナンバー。
「このクラブですら俺には小さすぎる」と豪語する主人公の圧倒的なエネルギーは、聴いているだけで気分が高揚すること間違いなし!
2010年6月に公開され、映画『ステップ・アップ3D』の主題歌にも起用されたこの楽曲は、アルバム『Only One Flo (Part 1)』にも収録されています。
ドライブやパーティーで気分を最高潮に盛り上げたい時に聴いてみてはいかがでしょうか?
【最新&定番】王道のクラブミュージック|洋楽編(21〜30)
Where Them Girls AtDavid Guetta

フランス出身の世界的DJ、デヴィッド・ゲッタさんの楽曲です。
フロー・ライダーとニッキー・ミナージュさんという豪華ラッパーを迎え、キラキラしたシンセと力強いビートが絡み合うダンスナンバーに!
歌詞ではパーティーの高揚感や、フロアでひときわ輝く相手を探すストレートな気持ちが描かれ、聴くだけで気分が上がること間違いなし!
この楽曲は、2011年5月にアルバム『Nothing but the Beat』からの先行シングルとして公開。
世界19か国でトップ10入りを果たす大ヒットとなり、映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』でも使用されました。
週末の夜にクラブへ出かける前の準備中や、ドライブにもピッタリですよ!