【最新&定番】王道のクラブミュージック|洋楽編
世界的なパンデミックも落ち着きを取り戻し、多くの方が再び外で遊ぶようになりました。
その中には、夜にクラブで遊ぶという方もいると思います。
クラブではさまざまな楽曲が流れるわけですが、洋楽の場合は「誰の何の曲がかかっているのかわからない……」なんてこともありますよね?
そこで今回は洋楽のクラブミュージックを最新から定番のものまで、幅広くピックアップいたしました!
アーティストや楽曲の紹介はもちろんのこと、どういった部分がクラブミュージックシーンでウケているのかといった部分にも言及しているので、トレンドのEDMを抑えたいという方は必見です!
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【最新&定番】王道のクラブミュージック|洋楽編(11〜20)
I Gotta FeelingThe Black Eyed Peas

世界中のアーティストと共演し、いくつものビッグチューンをドロップし続けているグループ、ブラック・アイド・ピーズ。
いまだに第一線で活躍を続けているため、ご存じの方も多いと思います。
そんな彼らの代表作が、こちらのアルバム『The E.N.D.』からのシングル。
ハウス、エレクトロ、ダンスホールのビートをブレンドした、明るくエネルギッシュなサウンドが魅力です。
2009年5月にリリースされたこの曲は、Billboard Hot 100で14週連続1位を獲得。
ポジティブなメッセージと共に、パーティーや結婚式など、お祝いの場で今も頻繁に流れる定番曲に仕上げられています。
Jungle Bae Feat. Bunji GarlinSkrillex and Diplo

EDMシーンを代表する2大プロデューサー、スクリレックスさんとディプロさんによる夢のユニット、ジャック・ユーの唯一のアルバム『Skrillex and Diplo Present Jack Ü』に収録された本作。
トリニダード・トバゴ出身のラガ・ソカ・アーティスト、ブンジ・ガーリンさんの力強いボーカルをフィーチャーし、カリブ海のソカやダンスホールのリズムとEDM特有の重低音を融合させたハイブリッドなサウンドに仕上がっています。
アルバムは2016年のグラミー賞で最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバムを受賞しました。
ジャンルの壁を越えた攻めのプロデュースが光る本作は、クラブフロアで最高潮に盛り上がりたいときや、いつもとは違う刺激的なダンスチューンを求めている方にぴったりです!
I’m an AlbatraozAronChupa, Little Sis Nora

スウェーデン出身の兄妹デュオ、アーロンチュパさんとリトル・シス・ノラさん。
エレクトロ・スウィングやダンスミュージックシーンで活躍しているアーティストです。
2014年8月にリリースされた本作は、ユニークなビートとキャッチーなメロディが印象的な楽曲。
自信と個性の表現に焦点を当てた歌詞は、リスナー々に楽しさとエネルギーを提供します。
軽快なノリとユーモラスな歌詞が魅力で、パーティーやクラブでの人気も高いんです。
ダンスしやすいサウンドを追求した結果、多くのリスナーに受け入れられることとなりました。
クラブで盛り上がりたい方や、自己表現を楽しみたい方にピッタリな一曲です。
Titanium ft. SiaDavid Guetta

フランスを代表するDJ、デヴィッド・ゲッタさん。
いつの時代もクラブシーンの頂点を走り続ける彼が手掛ける『Titanium ft. Sia』は、2011年に世に送り出された電子音楽の金字塔です。
オーストラリアがほこる女性シンガー、シーアさんのボーカルが際立つこの曲は、かつてはメアリー・J・ブライジさんが歌う予定でした。
多くの予定変更を経て生まれたこのパワフルなトラックは、精神的な強さを象徴するチタニウムという言葉と共に、多くの人々に勇気を与えました。
今なお多くのクラブで愛され続けているので、心に火をつけたいときにオススメですよ!
Firestone ft. Conrad SewellKygo

ノルウェー出身の人気DJ、カイゴさんが2014年にリリースした曲が、世界中のクラブで人気を博しています。
トロピカルハウスの要素を取り入れたこの楽曲は、コンラッド・シーウェルさんの透き通るような歌声と相まって、まるで夏の太陽のように輝く一曲に仕上がっています。
愛と情熱をテーマにした歌詞は、二人の絆が世界を明るく照らすという希望に満ちたメッセージを伝えています。
本作は、ノルウェーのシングルチャートで1位を獲得し、多くの国でプラチナディスクに認定されるなど、国際的な成功を収めました。
夏のビーチパーティーや、恋人との特別な思い出作りにピッタリの一曲です。
Don’t You Worry ChildSwedish House Mafia ft. John Martin

スウェーデン発の音楽ユニット、スウェディッシュ・ハウス・マフィア。
彼らが2012年に放った『Don’t You Worry Child』は、世界中で愛されるハウスミュージックの金字塔です。
アメリカでのビルボードホット100において第6位にランクインし、グラミー賞へとノミネートされたこの曲は、ジョン・マーティンさんの感情を揺さぶるボーカルとスウェディッシュ・ハウス・マフィアの壮大なサウンドがミックスし、多くのリスナーの心をわしづかみにしました。
EDMの魅力に触れたいとき、または元気を出したいときにオススメですよ!
【最新&定番】王道のクラブミュージック|洋楽編(21〜30)
Runaway (U & I)Galantis

スウェーデン出身のエレクトロユニット、ギャランティスの代表作と言えるのがこの楽曲です。
愛と逃避をテーマにした歌詞と、エネルギッシュなビートが印象的で、リスナーの心を掴んで離しません。
2014年10月にリリースされ、彼らのデビューアルバム『Pharmacy』に収録されています。
2016年にはアブソルートウォッカのCMや映画『ラチェット&クランク』の予告編でも使用され、さらに注目を集めました。
本作は、クラブでの盛り上がりはもちろん、ドライブ中や運動時のBGMとしてもピッタリ。
自由を求める気持ちが高まる瞬間に聴くのがオススメです。





