【最新&定番】王道のクラブミュージック|洋楽編
世界的なパンデミックも落ち着きを取り戻し、多くの方が再び外で遊ぶようになりました。
その中には、夜にクラブで遊ぶという方もいると思います。
クラブではさまざまな楽曲が流れるわけですが、洋楽の場合は「誰の何の曲がかかっているのかわからない……」なんてこともありますよね?
そこで今回は洋楽のクラブミュージックを最新から定番のものまで、幅広くピックアップいたしました!
アーティストや楽曲の紹介はもちろんのこと、どういった部分がクラブミュージックシーンでウケているのかといった部分にも言及しているので、トレンドのEDMを抑えたいという方は必見です!
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【最新&定番】王道のクラブミュージック|洋楽編(31〜40)
Shots ft. Lil JonLMFAO

パーティーの始まりを高らかに宣言するようなシンセサウンドが印象的な、アメリカ出身のエレクトロホップバンドLMFAOの楽曲です。
クランクミュージックの帝王リル・ジョンさんとタッグを組んだ本作は、「ショットを飲もう!」とひたすら煽り続ける痛快な歌詞が特徴!
一度聴いたら耳から離れないキャッチーなフレーズと強烈なビートは、理性を忘れて楽しみたい夜にピッタリです。
2009年7月発売のアルバム『Party Rock』に収録され、映画『長ぐつをはいたネコ』のCMにも起用されました。
仲間と集まるパーティーで、みんなで叫びながら盛り上がってみてはいかがでしょうか?
StarshipsNicki Minaj

トリニダード・トバゴ出身のラッパー、ニッキー・ミナージュさんによる、クラブアンセムとして愛され続ける楽曲です。
「日常から抜け出して、宇宙船のように空高く飛んでいこう!」というポジティブなメッセージが、多くのリスナーをとりこにしています。
この楽曲は、2012年2月に名盤『Pink Friday: Roman Reloaded』の先行シングルとして公開された作品で、一度聴けば耳から離れないキャッチーなダンスビートが特徴。
全米チャートで21週連続トップ10入りしたことからも、その中毒性の高さがうかがえますよね。
ハワイで撮影されたMVは、その年のMTVアワードで最優秀女性ビデオ賞を受賞!
仲間と集まるパーティーや気分を上げたいドライブのBGMにすれば、盛り上がること間違いなしです!
Hangover ft. Flo RidaTaio Cruz

パーティーの翌朝の気だるささえ楽しさに変えてしまう、イギリス出身のシンガーソングライター、タイオ・クルーズさんの楽曲です。
アメリカの人気ラッパー、フロー・ライダーさんを客演に迎えた本作は、3rdアルバム『TY.O』に収録されています。
歌詞では、二日酔いにもかかわらず「今夜はもっと楽しむぞ!」と宣言する底抜けにポジティブなパーティー精神が見事に光っています。
2011年10月に公開され、ドイツのチャートで1位を獲得するなど世界中でヒット!
EDMのビートとヒップホップのグルーヴが融合したサウンドは、一度聴いたら忘れられない中毒性があります。
仲間と盛り上がりたい瞬間に聴けば、気分が上がること間違いなし!
Baby Don’t Hurt MeDavid Guetta, Anne-Marie, Coi Leray

世界を舞台にするビッグネーム、デヴィッド・ゲッタさん。
イギリスの魅力的な歌手、アン・マリーさんとアメリカを代表するラッパー、コイ・リレイさんが結集し、洗練されたダンスポップ『Baby Don’t Hurt Me』をリリースしました。
2023年4月6日の発表以来、世界中のクラブでリズムを刻む注目の一曲です。
90年代のダンスクラシックを思い起こさせるサウンドは、最新トレンドとノスタルジックな雰囲気が融合。
フロアを盛り上げるに違いありません。
気分を上げたい夜、もしくは爽やかな日差しのもとで、心地よいリズムを楽しみたい皆さん、ぜひ体感してください。
I’m Good (Blue)David Guetta & Bebe Rexha

音楽シーンを彩る世界的プロデューサー、デヴィッド・ゲッタさんと、圧倒的な存在感を放つビービー・レクサさんが共演した名曲『I’m Good (Blue)』。
この楽曲は、2022年にリリースされて以来、クラブシーンを惹きつけてやまないヒット作です。
イタリアのグループ、エッフェル65の名曲を斬新にアレンジしており、そのエネルギッシュなビートは、世界中で話題を呼びました。
昨年末にはビルボードホット100で4位を記録。
海外でのダイヤモンド認定をはじめ、様々な賞を獲得し、その魅力を証明しています。
盛り上げたいとき、パーティーやドライブ、さらには一人で音楽を楽しみたいときにもぴったりな一曲です。
【最新&定番】王道のクラブミュージック|洋楽編(41〜50)
Nu KingJason Derulo

2000年代からダンスミュージックシーンで話題を集め続けているジェイソン・デルーロさん。
彼の音楽キャリアの新たな章を告げる作品が、この楽曲です。
80年代の影響を受けた心躍るリズムと、映画のような展開が特徴的。
息子ジェイソン・キングさんを最大の動機として挙げ、音楽への情熱を新たにした点が印象的です。
本作は彼の「Nu King World Tour」の一環としてリリースされました。
夜にドライブしながら聴いたり、友達とのパーティーのBGMとしてもぴったりな一曲。
ダンスミュージックが好きな方にオススメです。
PaparazziEdward Maya x Carine

カナダ出身のシンガー・ソングライター、ダニエル・パウターさんが届ける『Bad Day』は、勉強のオトモにピッタリな一曲です。
2005年にリリースされたこの曲は、アコースティックで明るいメロディーが特徴で、気持ちを前向きに保つリリックがつづられています。
まさに全世界の人々を励ましてきた応援ソングと言えます。
特に勉強中に聴くことで、不安をやわらげ、やる気を引き出してくれるでしょう。
テスト勉強や資格の試験勉強で疲れた心に、この曲をぜひオススメします!





