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巷で評判のかっこいい洋楽の名曲、人気曲

かっこいい洋楽を一挙紹介!

突然ですが、あなたはこんな経験ありませんか?

あ、かっこいい洋楽のまとめって記事あるじゃん。

カチッ。

なになに~、ふむふむ……。

えっ?

かっこいい曲っていうか、ただ有名な曲集めてるだけじゃね?

こういった経験をしている方は結構多いんじゃないかなと思います……。

今回はですね!

国、ジャンル、認知度にとらわれることなく、「ガチでかっこいい洋楽」をピックアップしてみました!

本当にハイセンスでかっこいい曲だけを聴きたいという方は、ぜひチェックしてみてください!

巷で評判のかっこいい洋楽の名曲、人気曲(211〜220)

ВодопадомГригорий Лепс

Григорий Лепс Водопадом (official video)
ВодопадомГригорий Лепс

ロシア出身のアーティスト、グリゴリー・レップスさん。

日本ではほとんど知名度のないアーティストですが、ロシア国内はもちろんのこと、北欧を中心としたヨーロッパでは高い人気をほこります。

彼の魅力はなんといっても「渋くかっこいい音楽性」ではないでしょうか?

もうとにかく渋いんですよ。

ゴッド・ファーザーの世界から飛び出してきたかと思うくらい、渋いんですよ(笑)。

こちらの『Водопадом』は、そんな彼の渋さが際立つロックナンバーです。

Iron ManBlack Sabbath

70年代のハードロック、ヘヴィメタルの基礎を作ったと言っても良いバンドBlack Sabbathの曲です。

怪しい雰囲気のイントロから、ヘヴィなギターのリフが絡んできてサウンドは重低音が効いててとてもかっこいいですよね。

カリスマ、Ozzy Osbourneの独特のボーカルがまた魅力的です。

Smoke on the WaterDeep Purple

Deep Purple – Smoke On the Water (Official Music Video)
Smoke on the WaterDeep Purple

エレキギターを買ったら誰もが初めにこの曲を聴くといっても過言ではないほどの有名な、Deep Purpleの代表曲です。

イントロのギターリフは意外に簡単で単純ですが、このような曲を作るのは結構難しいと思います。

巷で評判のかっこいい洋楽の名曲、人気曲(221〜230)

Come AliveChromeo feat. Toro y Moi

Chromeo – Come Alive (feat. Toro y Moi) [Official Video]
Come AliveChromeo feat. Toro y Moi

カナダのエレクトロファンクデュオのChromeoとアメリカのミュージシャンのToro y Moiの2014年のコラボナンバーです。

Toro y Moiのいつものチルウェーブ感はあまり感じないでですが陽気でポップな一曲です。

Easier5 Seconds of Summer

5 Seconds Of Summerが贈るエレクトロニックなバラード。

ここ数年ですっかり彼らの顔となったミニマルな構成がボーカルを引き立てるオルタナティブサウンド。

MVもまた特徴的ですね。

真っ青に染め上げられた照明の中でボーカル、ルーク・ヘミングスが手首を縛り上げられ、つるされた状態で熱唱する姿はこれまでに見たことのないような雰囲気を醸し出しています。

UnderdogAlicia Keys

Alicia Keys – Underdog (Official Video)
UnderdogAlicia Keys

ハスキーな声質で人気を集めるアメリカ出身のシンガー・ソングライター、アリシア・キーズさん。

当初はR&Bやソウルを主体とした音楽性で作品をリリースしていた彼女ですが、そこからダンス・ミュージックにスタイルを変え、現在はメッセージ性の強いハートフルなポップに落ち着いています。

こちらの『Underdog』は、そんな彼女のメッセージ性の強い作品で、低所得者に向けた背中を押すような力強いリリックが印象的です。

メロディーが非常にかっこよく、シリアスなアコースティック・サウンドに仕上げられています。

I’m an AlbatraozAronchupa

AronChupa, Little Sis Nora – I’m an Albatraoz | OFFICIAL VIDEO
I'm an AlbatraozAronchupa

どことなくノスタルジックを感じさせる曲調とアップテンポなリズムが見事な一体感を生み、Nora Ekbergの声が脳幹の奥に気持ち良く染み込んでくるおもしろい曲です。

一度聴いてしまうと何度でも聴きたくなってしまい、全く飽きが来ません。