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巷で評判のかっこいい洋楽の名曲、人気曲

かっこいい洋楽を一挙紹介!

突然ですが、あなたはこんな経験ありませんか?

あ、かっこいい洋楽のまとめって記事あるじゃん。

カチッ。

なになに~、ふむふむ……。

えっ?

かっこいい曲っていうか、ただ有名な曲集めてるだけじゃね?

こういった経験をしている方は結構多いんじゃないかなと思います……。

今回はですね!

国、ジャンル、認知度にとらわれることなく、「ガチでかっこいい洋楽」をピックアップしてみました!

本当にハイセンスでかっこいい曲だけを聴きたいという方は、ぜひチェックしてみてください!

巷で評判のかっこいい洋楽の名曲、人気曲(41〜50)

CenturiesFall Out Boy

Fall Out Boy – Centuries (Official Video)
CenturiesFall Out Boy

イリノイ州出身のロック・バンド、フォール・アウト・ボーイ。

ポップ・パンクやパンク・ロックといったパンクを主体とした音楽性で知られており、一時期は活動を休止していましたが、現在はパンク・ロック・シーンの第一線で活躍しています。

そんな彼らの作品のなかで、とくにかっこいい作品が、こちらの『Centuries』。

Aメロからすでに高いボルテージなのですが、サビになるとさらに盛り上がるという、熱さとかっこよさがバツグンのナンバーです。

Born for ThisRoyal Deluxe

ワシントンを拠点に活動しているシンガー・ソングライター、タイロン・ウェルズさん。

オルタナティブ・ロック・バンドのウェルシュリー・アームズでギター・ボーカルを務めているサム・ゲッツさん。

同じくウェルシュリー・アームズでベースを務めているジミー・ウェーバーさん。

合計、4人よるオルタナティブ・ロック・プロジェクト、ロイヤル・デラックス。

こちらの『Born for This』はそんな彼らの作品のなかで、特にかっこいいナンバーでパワフルなオルタナティブ・ロックが魅力的です。

Blinding LightsThe Weeknd

The Weeknd – Blinding Lights (Official Video)
Blinding LightsThe Weeknd

カナダを代表するR&Bシンガー、ザ・ウィークエンドさん。

R&Bシンガーといっても、R&Bをリリースしていたのは初期だけで、こちらの『Blinding Lights』をキッカケに完全なシンセ・ポップへと路線を変更しています。

このシンセ・ポップは1980年代に主流だった音楽ジャンルなのですが、この曲はそういった当時の音楽性を最新のサウンドで表現した、なつかしくもありながらスタイリッシュにまとめあげた作品です。

Don’t Look Back In AngerOasis

Oasis – Don’t Look Back In Anger (Official Video)
Don’t Look Back In AngerOasis

現代のThe Beatlesと言われたOasisですが、ヒット曲が多いので、何を選ぼうか迷いましたら、どれだけ聴いても飽きない……という意味で、こちらの曲を選びました。

Oasisを聴いていて思うのは、ただ良い曲だなぁ、ただ歌いたくなるなぁ、というとってもシンプルな魅力があるなと思うことです。

もともとイギリスのバンドですが、世界的にも成功を収めたバンドの1つです。

I Want It That WayBackstreet Boys

Backstreet Boys – I Want It That Way (Official HD Video)
I Want It That WayBackstreet Boys

バックストリートボーイズの1999年の大ヒットナンバーです。

この『I want it that way』はパワフルな楽曲とは裏腹に思いの丈をしっかり詰め込んだ非常に切ない歌詞の楽曲です。

しかし超人気グループの最高の代表曲、どれだけ聴いても聴きごたえがあります。

Youngblood5 Seconds of Summer

5 Seconds of Summer – Youngblood (Official Video)
Youngblood5 Seconds of Summer

5 Seconds Of Summerはオーストラリアのポップ・ロックバンドで、5SOSの略称で親しまれています。

もとはさまざまなアーティストの歌のカバーをYouTubeに投稿するYouTuberでしたが、3rdアルバムの「Youngblood」はオーストラリアでオリコン1位となりました。

「Youngblood」とは「はじめてのこと」という意味があり、主人公がわがままな彼女に振り回される様子が歌われています。

New York CityKYLIE MINOGUE

2000年代に時代を席巻したディーヴァ、ヒットチャートへの帰還。

得意分野のニューディスコ感は残しつつも、トレンドを意識した展開で、まだまだ現役で第一線で大活躍!

2019年5月に配信された楽曲で、ニューヨークの街について歌っています。

自身の思い出やニューヨークの街に対する感情を作中に込めています。

プロデュサーはドラムンベース界のレジェンドDJ Freshが担当。