ダークでかっこいい洋楽の名曲|マイナー作品も登場!
2010年代後半に差し掛かるにつれて、世界中でダウナーであったり暗い雰囲気の楽曲がヒットするようになりました。
最近で言えば、ビリー・アイリッシュさんがそういった作風を得意としていますね。
今回はそんな暗い楽曲のなかでも、特にダークでかっこいい雰囲気を持った洋楽をピックアップいたしました。
メジャーからマイナーな作品まで、幅広いジャンルからピックアップいたしましたので、洋楽に疎い方はもちろんのこと、詳しい方も楽しめると思います。
それではごゆっくりとお楽しみください。
ダークでかっこいい洋楽の名曲|マイナー作品も登場!(11〜20)
Bec LauderHard to Get

ここで風変わりな楽曲を紹介したいと思います。
ベック・ラウダーさんの名曲『Hard to Get』は、今回のテーマであるダークでかっこいい雰囲気がただよう作品です。
ただ、本作はよくあるゴシックな曲調とは違い、全体を通してブルースの特色が強調されています。
それに加えてダークな曲調にまとめられているのも特徴ですね。
ブルースがそもそもかっこいいジャンルということもあり、本作はダークかつ渋いかっこよさが際立つ作品です。
ぜひチェックしてみてください。
The Path to DecaySirenia

荘厳なシンフォニックサウンドと重厚なギターリフが、聴く者を幻想的な世界へと誘うノルウェーのバンド、シレニア。
彼らの楽曲は、人生の儚さや避けられない終焉といった、ダークなテーマの中に潜む美しさに気づかせてくれます。
2009年1月に公開された名盤『The 13th Floor』からの本作は、スペイン出身の新シンガー、アイリンを迎えた最初の作品。
彼女の切なくも澄んだ歌声と、創設者モーテン・ヴェランドの咆哮が見事な対比を生み出し、朽ちゆく運命への悲哀と葛藤をドラマティックに描いていますよね。
壮大な物語に浸りたい時、この美しいメロディに耳を傾ければ、きっと心揺さぶられるはずです。
Dare UNLE Choppa, Imagine Dragons

2025年1月にリリースされたこの曲は、アメリカ出身のラッパーNLE チョッパーさんとイマジン・ドラゴンズがコラボレーションした1曲です。
YouTubeやサブスクでの配信もされており、エネルギッシュな曲調とポジティブなメッセージが、インスタグラムのストーリーやリールでも人気を集めています。
NLE チョッパーさんは24枚のRIAA認定を受けるなど、音楽業界で大きな成功を収めてきました。
自己肯定感と挑戦をテーマにした本作は、リスナーに勇気を与える楽曲となっています。
新たな挑戦や自己表現をしたい方にぜひおすすめの1曲です。
There’s A Part I Can’t Get BackSunflower Bean

インディーロックシーンの最前線で活躍を続けるサンフラワー・ビーンによる印象的な楽曲が、2025年4月に米国で公開されました。
ニューヨーク出身の彼らが新アルバム『Mortal Primetime』から放つ本作は、セルフプロデュースによる意欲作。
ベーシスト兼ボーカルのジュリア・カミングさんの体験に基づいた赤裸々な告白が、オルタナティブロックとサイケデリアの魅力的な融合によって表現されています。
米国ではRough TradeやLodge Roomなど各地のライブハウスでのツアーも予定されており、益々の活躍が期待される彼らのバンドサウンドを、深い共感を持って受け止めたい方にぜひお薦めしたい作品です。
Your Broken ShoreMy Dying Bride

英国が誇るゴシック・ドゥームの先駆者、マイ・ダイイング・ブライド。
2020年1月に公開され、名盤『The Ghost of Orion』に収録された一曲です。
打ち砕かれた希望の岸辺で立ち尽くすような、痛切な絶望と深い哀愁が描かれています。
アーロン・ステインソープさんの抑制された咆哮とクリーンな歌声が織りなす悲劇的なサウンドスケープは、バンドの世界観と見事にマッチしていますよね。
個人的な試練のさなかに制作された背景もあってか、その音の隅々からは祈りにも似た苦悩と、そこから生まれる一種の美しさが感じられます。
どうしようもない悲しみに暮れる夜、この重厚な音像に身を委ねてみてはいかがでしょうか。
Love Will Tear Us ApartJoy Division

イギリス・マンチェスターの地で生まれた伝説的なポストパンクバンド、ジョイ・ディヴィジョンは、暗くも深い魅力を持つサウンドで音楽シーンに革命を起こしました。
1976年の結成以来、重厚なベースライン、鋭いギターリフ、そして機械的な正確さを誇るドラムビートが融合した独特の音響世界を作り上げています。
1979年に発表したアルバム『Unknown Pleasures』から、アルバム『Closer』まで、彼らの作品は音楽評論家たちから高い評価を受け続けています。
悲しいことに1980年5月、ボーカルのイアン・カーティスさんの死去によって短い活動期間を終えることになりましたが、彼らの革新的なサウンドは、今なお多くのアーティストたちにインスピレーションを与え続けています。
重厚で実験的なサウンドに魅了される方、そして音楽の新しい可能性を探求したい方におすすめのバンドです。
ダークでかっこいい洋楽の名曲|マイナー作品も登場!(21〜30)
30 For 30 feat. Kendrick LamarSZA

R&Bの女王と呼ばれるシザさんの楽曲です。
米国出身のケンドリック・ラマーさんがコラボした1曲で、アルバム『Lana』に収録されています。
自己肯定や偽りのない関係性への渇望を表現した歌詞が印象的で、シザさんとケンドリック・ラマーさんの力強いボーカルが魅力的です。
2024年12月に公開された本作は、24時間以内に316万回の再生を記録するなど話題を呼びました。
R&Bとヒップホップを融合させた曲調で、ソウルフルな雰囲気が特徴的です。
深い人間関係や自己の成長を考えたい時におすすめの楽曲ですよ。

