【2026】曇りの日に聴きたい洋楽の名曲まとめ
突然ですが、皆さんは晴れ間も見えない曇りの日にはどのような音楽を聴いていますか。
すっきりしない空を見ていると何となく気分も乗らないものですが、そんな気持ちを吹き飛ばしてくれるようなアップテンポな曲を選ぶという方も多いかもしれませんね。
こちらの記事では、特に前半には明るく爽やかな曲やチルい曲など、心を落ち着かせてくれるような最新のナンバーを集めています。
後半には往年の名曲も多数紹介していますので、ぜひ曇りの日のプレイリストに加えてくださいね!
【2026】曇りの日に聴きたい洋楽の名曲まとめ(1〜10)
Lover GirlLaufey

クラシック音楽の素養とジャズの感性を掛け合わせた独自のスタイルで世界を魅了するラウフェイさん。
アイスランド出身のシンガーソングライターである彼女は、4歳でピアノ、8歳でチェロを始め、15歳でアイスランド交響楽団と共演した経歴を持ち、2023年には第66回グラミー賞で『Best Traditional Pop Vocal Album』を受賞しました。
2025年6月にリリースされた本作は、3枚目のアルバム『A Matter of Time』からの先行シングルです。
離れた場所にいる恋人への切ない想いが優しく歌われ、ボサノヴァのようなリズムと豊かなストリングスが織りなす落ち着いた音色が心に染み入ります。
曇り空の下、窓辺で静かに過ごす午後のひとときに、温かい飲み物を片手にこの曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
感情を抑えた繊細な歌詞もじっくりと味わってほしいです。
So Easy (To Fall In Love)Olivia Dean

ロンドン出身のシンガーソングライター、オリヴィア・ディーンさん。
ネオソウルやR&B、ポップスにジャズの要素を織り交ぜた音楽性で注目を集め、2023年のデビュー・アルバム『Messy』はマーキュリー賞にノミネートされるなど高い評価を受けました。
そんな彼女が2025年の9月にリリースしたセカンド・アルバム『The Art of Loving』は、恋に落ちることの心地よさや日常に溶け込む愛を描いた作品です。
本作に収録されたこの楽曲は、フリートウッド・マックやバート・バカラックさんを思わせるレトロで洗練されたサウンドが特徴。
派手さを抑えた親密な歌詞と、シンプルで自然な恋心の描写が、曇り空のような落ち着いた気分にそっと寄り添ってくれますよ。
do you think you could love meyung kai

中国系カナダ人のシンガーソングライターであるヤン・カイさんは、インディー・ベッドルームポップを基調とした穏やかなサウンドで注目を集めています。
2025年3月にリリースされたこの楽曲は、夢見心地なピアノとクリーンなギターをバックに、彼の澄んだ歌声が響くロマンティックなナンバー。
街灯の下で待つ恋人を夢に見る情景から始まり、「あなたは僕を愛してくれるだろうか」という問いかけを通じて、愛されたいという切実な願いと、応えてもらえないかもしれない不安が交錯する心情が描かれています。
すっきりしない曇り空の下で、この曲を聴いて気持ちを落ち着かせてみるのもいいですね。
Nobody NewThe Marías

ロサンゼルスを拠点に活動するインディーポップバンド、ザ・マリアス。
英語とスペイン語を織り交ぜた楽曲と、ジャズやサイケデリックの要素を取り入れた独自のサウンドで人気を集めています。
2025年4月に公開された本作は、2024年5月にリリースされたアルバム『Submarine』のBサイドとして制作されました。
過去の恋愛への複雑な思いと、新しい関係を始めることへの迷いがつづられており、曇り空のように心が揺れ動く感情が丁寧に描かれています。
ドリーミーでサイケデリックな音色が心地よく、リードボーカルのマリア・ザルドヤさんのベルベットのような歌声が、さえない曇り空であっても素敵な時間を演出してくれますよ。
HaikuJenevieve

2025年5月にリリースされた約2年ぶりの新作は、恋に落ちた瞬間の繊細な感情を俳句のように短く深く表現したR&Bチューンです。
フロリダ州マイアミ出身のシンガーソングライター、ジェネヴィーヴさんが、長年のコラボレーターであるイライジャ・ガボールさんとともに作り上げました。
レトロな雰囲気と現代的な感性が絶妙に調和したサウンドに、彼女の柔らかくも力強いボーカルが重なります。
フィリピンのマニラで撮影されたPVでは、馬車に乗って街を巡るシーンが夢幻的な世界観を演出。
本作は、誰かを想う気持ちを詩的につづった歌詞が心に響き、曇り空の下で物思いにふけるひとときにぴったりです。
ドリーミーでソウルフルな音色が、すっきりしない天気の日に穏やかな時間をもたらしてくれるでしょう。



