【2026】曇りの日に聴きたい洋楽の名曲まとめ
突然ですが、皆さんは晴れ間も見えない曇りの日にはどのような音楽を聴いていますか。
すっきりしない空を見ていると何となく気分も乗らないものですが、そんな気持ちを吹き飛ばしてくれるようなアップテンポな曲を選ぶという方も多いかもしれませんね。
こちらの記事では、特に前半には明るく爽やかな曲やチルい曲など、心を落ち着かせてくれるような最新のナンバーを集めています。
後半には往年の名曲も多数紹介していますので、ぜひ曇りの日のプレイリストに加えてくださいね!
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【2026】曇りの日に聴きたい洋楽の名曲まとめ(1〜10)
DAISIESJustin Bieber

すれ違いや齟齬があっても、愛する人への想いを諦めない──2025年7月にリリースされたアルバム『Swag』のセカンドトラックは、ジャスティン・ビーバーさんが妻ヘイリーさんとの関係を通して描いた愛の物語です。
ローファイなギターとドラムが織りなすミニマルなサウンドに、ヴィンテージなドゥーワップ調のコード進行が重なり、どこか懐かしさを感じさせます。
連絡が途絶えても気持ちは伝わると信じ、再会を待ちわびる切なさが歌われており、結婚生活のリアルな感情が丁寧に綴られています。
本作はリリース初日に834万ストリームを記録し、Spotifyチャートで3日連続首位を獲得しました。
曇り空のように少しどんよりとした気分の日に、心の奥に静かに寄り添ってくれる一曲です。
OutboundAfter

マッチングアプリで出会った二人が結成したロサンゼルス拠点のデュオ、アフターが2025年8月にリリースした楽曲です。
2000年代初頭のポップ・ロックをモダンに蘇らせたサウンドが印象的で、ドリーミーなシンセとギターのアルペジオが心地よく響きます。
外へ踏み出す勇気や前向きな気持ちを歌ったリリックは、曇り空の下で少し沈みがちな心を優しく後押ししてくれるでしょう。
もともと『Morning』というタイトルで1年以上かけて形を変えてきたという制作エピソードからも、丁寧に磨き上げられた作品であることがうかがえます。
すっきりしない天気の日に、ふと口ずさみたくなるような爽やかなナンバーです。
starburncrushed

ロサンゼルス拠点のドリームポップ・デュオ、クラッシュド。
リモート制作を基本とする彼らが、2025年9月リリースのデビュー・アルバム『no scope』から先行シングルとして2025年6月に公開したこちらの楽曲は、曇り空のように霞んだギターとブレイクビーツが織りなす幻想的なサウンドが印象的です。
自分の星はまだ燃えているのか、それとも震えて消えかかっているのか――そんな問いかけが、人生の岐路に立つ主人公の不安と希望を象徴しています。
犠牲にしてきたものは本当に価値があったのかという深い内省を、宇宙的なメタファーに託した歌詞も秀逸です。
90年代オルタナティブの感性とモダンなポップ・センスが見事に融合した本作は、曇り空の下で自分自身と向き合いたいときにそっと背中を押してくれるでしょう。
The FieldBlood Orange

イギリス出身のマルチアーティスト、Devonté Hynesさんのソロプロジェクトとして知られるBlood Orange。
R&B、ソウル、インディーロックなどを融合させた独自のサウンドで人気を集めています。
2025年6月にリリースされた久々の新曲は、穏やかなピアノの旋律と繊細なパーカッションが織りなす心地良いサウンドが印象的な1曲。
Caroline Polachekさん、Daniel Caesarさんといった豪華なゲストボーカルを迎え、田舎のフィールドで深呼吸する瞬間と、その穏やかさを失う感覚を歌っています。
手放すことの難しさや色あせた記憶といったテーマが、重層的なボーカルハーモニーによって表現されており、すっきりしない空模様の日にこそ聴きたくなる作品です。
曇り空を眺めながら、自分の内面と向き合いたいときにぴったりですよ。
Day One (feat. Dijon & Flock of Dimes)Bon Iver

ウィスコンシン州出身のJustin Vernonさんを中心としたBon Iverは、静謐なインディー・フォークから実験的なサウンドへと進化を続けるプロジェクトです。
2025年4月にリリースされたアルバム『SABLE, fABLE』に収録された本作では、DijonさんとJenn Wasnerさんをフィーチャリングに迎え、光のビームのように入り乱れる鍵盤と多重ハーモニーが織りなす美しい世界が広がります。
アイデンティティと献身をテーマに、大切な誰かなしでは自分が誰かわからないという深い結びつきを歌っており、曇り空のように揺れ動く心に寄り添ってくれる1曲です。
過去のフォーク基盤から現代的なR&Bへと踏み込んだサウンドは、不安定な天候の日にこそ聴きたくなる、内省的でありながら温かみのある作品となっています。


