【2026】曇りの日に聴きたい洋楽の名曲まとめ
突然ですが、皆さんは晴れ間も見えない曇りの日にはどのような音楽を聴いていますか。
すっきりしない空を見ていると何となく気分も乗らないものですが、そんな気持ちを吹き飛ばしてくれるようなアップテンポな曲を選ぶという方も多いかもしれませんね。
こちらの記事では、特に前半には明るく爽やかな曲やチルい曲など、心を落ち着かせてくれるような最新のナンバーを集めています。
後半には往年の名曲も多数紹介していますので、ぜひ曇りの日のプレイリストに加えてくださいね!
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【2026】曇りの日に聴きたい洋楽の名曲まとめ(1〜10)
Day One (feat. Dijon & Flock of Dimes)Bon Iver

ウィスコンシン州出身のJustin Vernonさんを中心としたBon Iverは、静謐なインディー・フォークから実験的なサウンドへと進化を続けるプロジェクトです。
2025年4月にリリースされたアルバム『SABLE, fABLE』に収録された本作では、DijonさんとJenn Wasnerさんをフィーチャリングに迎え、光のビームのように入り乱れる鍵盤と多重ハーモニーが織りなす美しい世界が広がります。
アイデンティティと献身をテーマに、大切な誰かなしでは自分が誰かわからないという深い結びつきを歌っており、曇り空のように揺れ動く心に寄り添ってくれる1曲です。
過去のフォーク基盤から現代的なR&Bへと踏み込んだサウンドは、不安定な天候の日にこそ聴きたくなる、内省的でありながら温かみのある作品となっています。
HaikuJenevieve

2025年5月にリリースされた約2年ぶりの新作は、恋に落ちた瞬間の繊細な感情を俳句のように短く深く表現したR&Bチューンです。
フロリダ州マイアミ出身のシンガーソングライター、ジェネヴィーヴさんが、長年のコラボレーターであるイライジャ・ガボールさんとともに作り上げました。
レトロな雰囲気と現代的な感性が絶妙に調和したサウンドに、彼女の柔らかくも力強いボーカルが重なります。
フィリピンのマニラで撮影されたPVでは、馬車に乗って街を巡るシーンが夢幻的な世界観を演出。
本作は、誰かを想う気持ちを詩的につづった歌詞が心に響き、曇り空の下で物思いにふけるひとときにぴったりです。
ドリーミーでソウルフルな音色が、すっきりしない天気の日に穏やかな時間をもたらしてくれるでしょう。
DAISIESJustin Bieber

すれ違いや齟齬があっても、愛する人への想いを諦めない──2025年7月にリリースされたアルバム『Swag』のセカンドトラックは、ジャスティン・ビーバーさんが妻ヘイリーさんとの関係を通して描いた愛の物語です。
ローファイなギターとドラムが織りなすミニマルなサウンドに、ヴィンテージなドゥーワップ調のコード進行が重なり、どこか懐かしさを感じさせます。
連絡が途絶えても気持ちは伝わると信じ、再会を待ちわびる切なさが歌われており、結婚生活のリアルな感情が丁寧に綴られています。
本作はリリース初日に834万ストリームを記録し、Spotifyチャートで3日連続首位を獲得しました。
曇り空のように少しどんよりとした気分の日に、心の奥に静かに寄り添ってくれる一曲です。
SafeandsoundParcels

オーストラリア出身でベルリンを拠点に活動するパーセルズは、ディスコやファンク、ソウルの要素を取り入れたエレクトロポップで注目を集める5人組バンドです。
2025年3月にリリースされた楽曲は、アルバム『Loved』の先行シングルとして制作されました。
本作はギタリストのジュールズ・クロメリンさんがシドニーで新生活を始めた時期に書き上げたもので、未知の未来を受け入れながら日常の小さな幸せを見つける心情が描かれています。
シドニーのスタジオで5人が同じ部屋に集まり、ライブ感を大切にしながら一発録りで仕上げた温もりあるサウンドが魅力です。
穏やかなヴォーカルとストリングスが軽やかに響き、1970年代風のグルーヴを現代的に昇華させた心地よいナンバーに仕上がっています。
曇り空のような不確かな天候の日でも、リラックスしたチルな気分を味わえますよ。
Nobody NewThe Marías

ロサンゼルスを拠点に活動するインディーポップバンド、ザ・マリアス。
英語とスペイン語を織り交ぜた楽曲と、ジャズやサイケデリックの要素を取り入れた独自のサウンドで人気を集めています。
2025年4月に公開された本作は、2024年5月にリリースされたアルバム『Submarine』のBサイドとして制作されました。
過去の恋愛への複雑な思いと、新しい関係を始めることへの迷いがつづられており、曇り空のように心が揺れ動く感情が丁寧に描かれています。
ドリーミーでサイケデリックな音色が心地よく、リードボーカルのマリア・ザルドヤさんのベルベットのような歌声が、さえない曇り空であっても素敵な時間を演出してくれますよ。


