ダークでかっこいい洋楽の名曲|マイナー作品も登場!
2010年代後半に差し掛かるにつれて、世界中でダウナーであったり暗い雰囲気の楽曲がヒットするようになりました。
最近で言えば、ビリー・アイリッシュさんがそういった作風を得意としていますね。
今回はそんな暗い楽曲のなかでも、特にダークでかっこいい雰囲気を持った洋楽をピックアップいたしました。
メジャーからマイナーな作品まで、幅広いジャンルからピックアップいたしましたので、洋楽に疎い方はもちろんのこと、詳しい方も楽しめると思います。
それではごゆっくりとお楽しみください。
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ダークでかっこいい洋楽の名曲|マイナー作品も登場!(21〜30)
Dare UNLE Choppa, Imagine Dragons

2025年1月にリリースされたこの曲は、アメリカ出身のラッパーNLE チョッパーさんとイマジン・ドラゴンズがコラボレーションした1曲です。
YouTubeやサブスクでの配信もされており、エネルギッシュな曲調とポジティブなメッセージが、インスタグラムのストーリーやリールでも人気を集めています。
NLE チョッパーさんは24枚のRIAA認定を受けるなど、音楽業界で大きな成功を収めてきました。
自己肯定感と挑戦をテーマにした本作は、リスナーに勇気を与える楽曲となっています。
新たな挑戦や自己表現をしたい方にぜひおすすめの1曲です。
BlindKorn

重厚なギターリフと不気味なイントロから始まる衝撃的なサウンドは、ニューメタルの歴史に大きな一石を投じました。
アメリカのコーンによる1994年のデビューアルバム『Korn』の冒頭を飾る本作は、ジョナサン・デイヴィスさんの感情的なボーカルと、7弦ギターによる低音の響きが見事に調和しています。
ヘヴィメタルとヒップホップを融合させた革新的なサウンドは、多くのミュージシャンに影響を与え、新たな音楽の可能性を切り開きました。
深い疎外感や内面の葛藤を歌い上げる力強い楽曲は、心に重いものを抱えている人の共感を誘い、魂を揺さぶります。
1995年に公開されたミュージックビデオでは、ライブパフォーマンスの迫力が余すことなく映し出されています。
ダークでかっこいい洋楽の名曲|マイナー作品も登場!(31〜40)
Killing Me Killing YouSENTENCED

深く沈み込むような悲哀に満ちた歌声に、胸が締め付けられる一曲です。
一度は楽園のようだった二人の関係に忍び寄る破滅の影。
互いを愛しながらも傷つけ合い、すべてが灰になっていく絶望的な状況が、痛々しいほど鮮烈に描かれています。
愛を取り戻したいと願う一方で、この苦しみからの解放を渇望する心の叫びが、聴く者に重く響きますよね。
フィンランドのバンド、センテンストが2000年1月に発表した名盤『Crimson』からの楽曲で、先行シングルは国内チャートで5位を記録。
どうしようもない喪失感にくれる夜に、静かに寄り添ってくれる深遠な魅力にあふれています。
Pocket (monteal)Eden

アイルランド出身のミュージシャン、イーデンさん。
2024年8月にリリースされたアルバム『dark』に収録された楽曲は、エモーショナルな雰囲気が魅力的です。
エレクトロポップとチルウェーブを融合させたサウンドで、シンセサイザーを駆使したデジタル感溢れる音色が印象的ですね。
歌詞には深い感情や複雑な思考が込められており、「ジッパーが壊れた」という表現から感じられる閉塞感や、「雪」や「影」のイメージを通じて描かれる隔絶感が心に響きます。
内省的な時間を過ごしたい方にぴったりの一曲となっています。
Black NirvanaElodie

イタリアの歌姫エロディさんが放つ官能的な一曲。
夜の誘惑と至福を探求する歌詞が印象的で、暗闇の中で見つける安らぎを表現しています。
2024年5月にリリースされた本作は、ポップとR&Bの要素を絶妙にブレンド。
120BPMのリズムに乗せて、エロディさんの力強いボーカルが響き渡ります。
サンレモ音楽祭出場経験もある彼女の実力が存分に発揮された作品。
夜のドライブや大切な人との特別な時間にオススメです。
FrogsNick Cave & The Bad Seeds

オーストラリア出身のニック・ケイブさんが率いるニック・ケイブ・アンド・ザ・バッド・シーズが新たにリリースした本作は、聖書のカインとアベルの物語を題材にしたダークでかっこいい一曲です。
骨で兄弟の頭を打ち砕くという強烈なイメージから始まる歌詞は、暴力と罪のテーマを描きつつも、壮大なオーケストラとヘブンリークワイアによって高揚感あふれる音楽に仕上がっています。
2024年5月にリリースされた本作は、8月発売予定のアルバム『Wild God』からの先行シングル。
ラジオヘッドのコリン・グリーンウッドさんもベースで参加しており、話題を呼んでいます。
人生の意味を問いかけるような深い内省の中にカタルシスを見出したい方にぜひ聴いていただきたい楽曲です。
The EndThe Doors

アメリカのロックバンド、ドアーズが1967年1月に発表されたデビューアルバム『The Doors』の最後を飾る、約12分にも及ぶ楽曲です。
ボーカルのジム・モリソンさんの内面世界がそのまま音になったかのような、破滅への衝動がサイケデリックなサウンドの中に描かれています。
人間の深層心理に潜むタブーに触れるその世界はあまりに危険で、聴く者の倫理観をじわじわと侵食していくかのようにも感じられます。
1979年に公開された映画『地獄の黙示録』の冒頭で本作が使用され、戦争の狂気と見事に共鳴しました。
穏やかな序盤から次第に狂気を増していく構成に、人間の内に秘められた闇の深さを見せつけられるようです。

