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【2025】永遠の愛を誓う洋楽のラブソング。珠玉の名曲まとめ

どんな時代でもどんな国であっても、音楽に限らず何かしらの表現をする上での普遍的なテーマといえば「愛」ですよね。

さまざまな形でアーティストが表現する「ラブソング」は、変わらずに人々の心を動かし続けています。

当サイトでもラブソングをテーマとした記事を多く公開していますが、こちらの記事は「永遠の愛を誓う」と題して甘く情熱的な思いを歌ったものや、言葉通り永遠の愛を誓う崇高な精神すら感じさせる曲まで、すてきな洋楽のラブソングを集めてみました。

実際に歌詞を読むと別れや失恋の曲ということもありがちなのが洋楽ですから、その辺りも確認しつつリサーチしていますのでぜひチェックしてみてください!

もくじ

【2025】永遠の愛を誓う洋楽のラブソング。珠玉の名曲まとめ(41〜60)

Always and ForeverHeatwave

1970年代後半から1980年代初めまで、アメリカの高校のプロムでとても人気のあった、ロマンティックなバラード。

マイケル・ジャクソンの「スリラー」などの作詞でも知られる、Heatwaveのキーボード・プレイヤー、Rod Tempertonによって書かれた曲です。

You light up my lifeDebby Boone

ソングライターでもあったJoseph Brooksが、執筆し監督した同名の映画のために制作したタイトル曲。

この曲を歌ったDebby Booneは、人気シンガー、Pat Booneの娘です。

この曲は1977年のグラミー賞を受賞し、Kenny RogersやLeann Rimes、Whitney Houstonを含む多くのアーティストによってカバーされています。

It Must Have Been LoveRoxette

Roxette – It Must Have Been Love (Official Music Video)
It Must Have Been LoveRoxette

スウェーデンのポップ・デュオ、Roxetteによって1987年にリリースされた曲。

デュオのチーフ・ソングライターであるPer Gessleによって書かれました。

1990年のJulia RobertsとRichard Gereが主演する映画「Pretty Woman」で使用された楽曲です。

Move CloserPhyllis Nelson

アメリカのソウル・シンガーであるPhyllis Nelsonの、1984年4月にリリースされたヒット曲。

1994年に消臭剤”Soft&Gentle”の広告で使用され再びのヒットとなり、チャートでNo.34を記録しています。

Phyllisの息子、Marc NelsonはBoyz II Menの創設メンバーです。

Up where we belongJoe Cocker & Jennifer Warnes

Joe Cocker & Jennifer Warnes – Up where we belong 1983
Up where we belongJoe Cocker & Jennifer Warnes

この曲は、1982年の映画「An Officer and a Gentleman」のテーマソングで、1983年にアカデミー賞のベスト・オリジナル・ソングを受賞しています。

多くのヒット曲を生み出してきた、Will Jenningsによって作詞された楽曲です。

When a Man Loves a WomanMichael Bolton

ソウル・シンガー、パーシー・スレッジによって1966年に最初にレコーディングされたヒット曲です。

このMichael Boltonによるバージョンは、グラミー賞のポップ・ボーカル・ベスト・パフォーマンスを受賞しました。

彼の2度目のグラミー賞受賞となっています。