【2025】永遠の愛を誓う洋楽のラブソング。珠玉の名曲まとめ
どんな時代でもどんな国であっても、音楽に限らず何かしらの表現をする上での普遍的なテーマといえば「愛」ですよね。
さまざまな形でアーティストが表現する「ラブソング」は、変わらずに人々の心を動かし続けています。
当サイトでもラブソングをテーマとした記事を多く公開していますが、こちらの記事は「永遠の愛を誓う」と題して甘く情熱的な思いを歌ったものや、言葉通り永遠の愛を誓う崇高な精神すら感じさせる曲まで、すてきな洋楽のラブソングを集めてみました。
実際に歌詞を読むと別れや失恋の曲ということもありがちなのが洋楽ですから、その辺りも確認しつつリサーチしていますのでぜひチェックしてみてください!
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【2025】永遠の愛を誓う洋楽のラブソング。珠玉の名曲まとめ(31〜40)
It Must Have Been LoveRoxette

スウェーデンのポップ・デュオ、Roxetteによって1987年にリリースされた曲。
デュオのチーフ・ソングライターであるPer Gessleによって書かれました。
1990年のJulia RobertsとRichard Gereが主演する映画「Pretty Woman」で使用された楽曲です。
ForeverChris Brown

甘く切ない恋心を歌った珠玉のラブソングが、アメリカのR&Bシンガー、クリス・ブラウンさんから2008年4月に公開されました。
エレクトロニックなビートとR&Bが融合した心地よいサウンドに、ダンスミュージックの要素を効果的に取り入れています。
素直な想いを込めたメロディーと、滑らかなボーカルが見事に調和した本作は、アメリカのBillboard Hot 100で2位を記録する大ヒットとなりました。
アルバム『Exclusive: The Forever Edition』の収録曲として、世界中のリスナーの心を魅了しています。
ダブルミントガムのCMソングとして制作されたという異色の経歴を持ちながらも、恋する気持ちを応援するような温かみのある雰囲気が、ラブソングとして普遍的な魅力を放っています。
Always and ForeverHeatwave

1970年代後半から1980年代初めまで、アメリカの高校のプロムでとても人気のあった、ロマンティックなバラード。
マイケル・ジャクソンの「スリラー」などの作詞でも知られる、Heatwaveのキーボード・プレイヤー、Rod Tempertonによって書かれた曲です。
Still The OneOrleans

1976年にリリースされ、ビルボード Hot 100でNo.5を記録したヒット曲です。
70年代後半、ABCネットワークのスローガンが「Still The One」だったことから、この曲のさまざまなバージョンがABCのプロモーション・キャンペーンに使用されました。
More Than WordsExtreme

エクストリームのリード・シンガー、Gary CheroneとギタリストのNuno Bettencourtが書いた曲。
ロックを主流としていたExtremeによる「Hole Hearted」と並んでヒットした、アコースティック・ラブ・バラードです。
BBMakやWestlifeなどによってカバーされている楽曲です。
【2025】永遠の愛を誓う洋楽のラブソング。珠玉の名曲まとめ(41〜50)
AlwaysAtlantic Starr

1982年にジョナサン、デイビッド、ウェインのルイス兄弟によって書かれた曲。
1987年にシングル・リリースされました。
Hot Black Singlesとビルボード Hot 100、両方のチャートでNo.1を獲得した、Atlantic Starrの最大のヒット曲です。
Die With A SmileLady Gaga, Bruno Mars

天使のような歌声で愛の深さを歌い上げるアメリカの歌姫レディー・ガガさんと、類まれな音楽性を持つブルーノ・マーズさんが贈る、心震わせるデュエット曲。
2024年8月のリリース以降、ビルボードチャートで8週連続1位を記録し、世界中の音楽シーンを席巻しています。
2人の声が織りなすハーモニーには、世界の終わりが来ても愛する人と一緒なら幸せに包まれるという、純粋で切ない想いが込められています。
アコースティックなサウンドと1970年代を彷彿とさせるレトロな雰囲気が、感動的な歌詞の世界観をより一層引き立てています。
映画『Eternal Love』の主題歌としても話題を呼んでおり、2025年1月にはグラミー賞にもノミネート。
恋人と一緒の時間を大切にしたいホワイトデーに、そっと寄り添って聴いてほしい珠玉のラブソングです。





