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【2025】永遠の愛を誓う洋楽のラブソング。珠玉の名曲まとめ

どんな時代でもどんな国であっても、音楽に限らず何かしらの表現をする上での普遍的なテーマといえば「愛」ですよね。

さまざまな形でアーティストが表現する「ラブソング」は、変わらずに人々の心を動かし続けています。

当サイトでもラブソングをテーマとした記事を多く公開していますが、こちらの記事は「永遠の愛を誓う」と題して甘く情熱的な思いを歌ったものや、言葉通り永遠の愛を誓う崇高な精神すら感じさせる曲まで、すてきな洋楽のラブソングを集めてみました。

実際に歌詞を読むと別れや失恋の曲ということもありがちなのが洋楽ですから、その辺りも確認しつつリサーチしていますのでぜひチェックしてみてください!

【2025】永遠の愛を誓う洋楽のラブソング。珠玉の名曲まとめ(21〜30)

Let’s stay TogetherAl Green

無条件の愛に関して歌われている、結婚式でとても人気のある曲です。

Al Greenが作詞し、Al Jackson Jr.とWillie Mitchellによって作曲されました。

「ミュンヘン」や「パルプ・フィクション」など、多くの映画で使用されている楽曲です。

Just the Way You AreBilly Joel

Billy Joel – Just the Way You Are (Live 1977)
Just the Way You AreBilly Joel

ビリー・ジョエルが彼の最初の妻、エリザベスについて書いた曲。

無条件の愛を純粋に表現したこの曲を、彼は誕生日のプレゼントとして彼女に捧げました。

1979年にグラミー賞を受賞しています。

バリー・ホワイトやフランク・シナトラ、アイザック・ヘイズなどによってカバーされている楽曲です。

The Power Of LoveJennifer Rush

Jennifer Rush – The Power Of Love (Official Video) (VOD)
The Power Of LoveJennifer Rush

Jennifer Rushが、Gunther MendeとCandy DeRouge、Mary Susan Applegateと一緒に書いた曲で、1985年に英国で最大の売り上げを達成しました。

Jenniferが移住したドイツでレコーディングされています。

イギリス王室のアンドルー王子とセーラ・ファーガソンが、1986年の結婚式でファースト・ダンスのために選んだ曲としても知られています。

With You I’m Born AgainBilly Preston & Syreeta Wright

Billy Preston & Syreeta Wright – With You I’m Born Again
With You I'm Born AgainBilly Preston & Syreeta Wright

ビリー・プレストンの多大なキャリアにおいて、最後のチャートでトップ10入りを果たしたヒット曲。

Stevie Wonderの妻であったソウル・R&B・シンガー、Syreeta Wrightとのデュエットです。

1979年に、映画「Fast Break」のサウンドトラックからシングルとしてリリースされました。

Right Here WaitingRichard Marx

Richard Marx – Right Here Waiting (Official Music Video)
Right Here WaitingRichard Marx

Richard Marxが、妻で女優のシンシア・ローデスにあてた”手紙”として書いた曲。

1989年にシングル・リリースされました。

彼の楽曲の中で、最も頻繁にカバーされている曲のひとつです。

Spotify UKによって、最も人気のあるラブソングに選出されています。

AmazedLonestar

Lonestar – Amazed (Official Music Video)
AmazedLonestar

PRS For Musicの2009年の調査において、”英国の新婚夫婦に最も人気のある歌”となったバラード。

ナッシュビルのソングライターであるChris LindseyとAimee Mayo夫婦とMarv Greenによって書かれた、ChrisとAimeeのロマンスにインスピレーションを得た曲です。

A Different CornerGeorge Michael

George Michael – A Different Corner (Official Video)
A Different CornerGeorge Michael

イギリスで、アーティストが作詞作曲とパフォーマンス、プロデュースの全てを手がけ、チャートでNo.1を獲得した最初の曲です。

1986年にリリースされました。

ゆっくりと脈打つ鍵盤のメロディを特徴とした、強く、成熟したバラードとなっています。