【2025】永遠の愛を誓う洋楽のラブソング。珠玉の名曲まとめ
どんな時代でもどんな国であっても、音楽に限らず何かしらの表現をする上での普遍的なテーマといえば「愛」ですよね。
さまざまな形でアーティストが表現する「ラブソング」は、変わらずに人々の心を動かし続けています。
当サイトでもラブソングをテーマとした記事を多く公開していますが、こちらの記事は「永遠の愛を誓う」と題して甘く情熱的な思いを歌ったものや、言葉通り永遠の愛を誓う崇高な精神すら感じさせる曲まで、すてきな洋楽のラブソングを集めてみました。
実際に歌詞を読むと別れや失恋の曲ということもありがちなのが洋楽ですから、その辺りも確認しつつリサーチしていますのでぜひチェックしてみてください!
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【2025】永遠の愛を誓う洋楽のラブソング。珠玉の名曲まとめ(41〜50)
I Melt With YouModern English

Modern Englishの唯一のヒット曲で、ニューウェーブ・クラシックのひとつと言われています。
1983年の映画「バレーガール」をはじめ、1990年のバーガーキングやRitzクラッカー、M&M、Taco Bellなど多くのテレビコマーシャルでも使用されています。
【2025】永遠の愛を誓う洋楽のラブソング。珠玉の名曲まとめ(51〜60)
CherishKool and The Gang

リード・シンガーのJames “JT” Taylorが、バンドメンバーの子供たちが楽しく遊んでいるのを見て、幸せを感じた時間からインスパイアされてできた曲です。
Zac EfronとMatthew Perryが主演した、2009年のコメディー映画「17 Again」で使用されました。
Are You Even Real (feat. Givēon)Teddy Swims

甘く切ない愛の不確かさを歌った魅力的なバラード。
アメリカ出身のテディ・スウィムズさんが、R&Bシンガーのギヴィオンさんをフィーチャリングに迎えて贈る渾身のデュエット・ソング。
夢のように完璧な恋に出会った時の戸惑いや驚き、そして深い感謝の気持ちを、二人の異なる声質が見事に表現しています。
アルバム『I’ve Tried Everything But Therapy (Part 2)』の先行シングルとして2025年1月に発表された本作は、ソウルフルなメロディと心揺さぶる歌声で、二人の実力を存分に引き出しています。
大切な人と過ごすホワイトデーのひとときに、ぜひ聴いていただきたい一曲。
甘いお返しと共に、この曲が奏でる温かな愛の調べに身を委ねてみてはいかがでしょうか。
Miss IndependentNe-Yo

自立した女性への賛美を優美なメロディーに乗せて表現した名曲です。
ニーヨさんは、経済的にも精神的にも自立している女性の魅力を、心からの尊敬と愛情を込めて歌い上げます。
洗練されたR&Bサウンドとリズミカルなビートが織りなす魅惑的な楽曲は、2008年8月にリリースされ、アルバム『Year of the Gentleman』に収録されました。
本作は第51回グラミー賞で2部門を受賞し、社会における女性の活躍を称える新しい価値観を提示しました。
大切な人への深い愛情と敬意を伝えたい時、そして自分らしく生きる勇気が欲しい時に聴いていただきたい一曲です。
ミュージックビデオには著名な女優陣も出演し、プロフェッショナルな女性たちの姿を印象的に描いています。
You’re Still The OneShania Twain

永遠の愛を誓うメロディアスなバラードが、シャナイア・トゥエインさんの優しくも力強いボーカルによって心に響きます。
出会いの瞬間から芽生えた愛情、そして様々な困難を乗り越えて強まっていく絆が描かれており、二人の愛の物語が美しく表現されています。
1998年1月にシングルとしてリリースされ、アルバム『Come On Over』に収録された本作は、ビルボードホット100チャートで2位を記録。
1999年の第41回グラミー賞では最優秀カントリー楽曲賞を受賞しました。
豊かな表現力とポップな親しみやすさで、洋楽カントリーの新境地を切り開いた名曲です。
結婚式やプロポーズのBGMとして、また大切な人への想いを伝えたい時にぴったりの1曲となっています。
When a Man Loves a WomanMichael Bolton

ソウル・シンガー、パーシー・スレッジによって1966年に最初にレコーディングされたヒット曲です。
このMichael Boltonによるバージョンは、グラミー賞のポップ・ボーカル・ベスト・パフォーマンスを受賞しました。
彼の2度目のグラミー賞受賞となっています。
we can’t be friends (wait for your love)Ariana Grande

失恋の切なさと希望が交錯する心情を、シンセポップとエレクトロハウスが融合した印象的なサウンドで表現したアリアナ・グランデさんの心揺さぶるラブソング。
相手を理解したいのに理解し合えない、友達になれないけれど愛を待ち続けたい、という複雑な感情が綴られています。
アルバム『eternal sunshine』に収録され、2024年3月にリリースされた本作は、映画『エターナル・サンシャイン』へのオマージュとして制作されたミュージックビデオも話題を呼びました。
切ない恋の記憶に浸りたい時、誰かを待ち続けている時、そして自分の気持ちと向き合いたい時に寄り添ってくれる、心温まる一曲です。





