【イケてる女性ボーカル】世界のかっこいい女性歌手【2025】
ポップスやR&Bにヒップホップ、ロックなどさまざまなジャンルでそれぞれの個性を発揮させながら活躍する女性シンガーたち。
特に近年は世界各国のチャートにフィーメールシンガーたちのヒット曲が多くランクインしており、先人たちが切り開いてきた道を若い才能が引き継いでさらに可能性を広げている最中だと言えそうです。
こちらの記事では「今」聴くべき若手を中心として、注目しておいて間違いのない女性シンガーたちを紹介しています。
最新のトレンドを知る上でも役立つ内容となっていますから、ぜひこちらの記事で新たなお気に入りのシンガーを見つけてみてくださいね。
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【イケてる女性ボーカル】世界のかっこいい女性歌手【2025】(41〜50)
PressCardi B

2010年代で最も商業的に成功したフィメールラッパーといえば、カーディ・Bではないでしょうか?
ラップスキルは決して高いとはいえない彼女ですが、元ストリートギャングというリアルな生きざまから支持するヘッズも多いようです。
荒々しいラップが好きな方にオススメです。
【イケてる女性ボーカル】世界のかっこいい女性歌手【2025】(51〜60)
So Hot You’re Hurting My FeelingsCaroline Polachek

1985年生まれのアメリカ人ミュージシャン、Caroline Polachekさん。
エレクトロ・ポップからインディー・エレクトロニカまで幅広い音楽性で知られています。
2008年、インディーポップバンドChairliftのメンバーとしてデビュー。
2019年には自身のフルネームを冠したソロアルバム『Pang』をリリースし、批評家から高い評価を得ました。
ダニー・L・ハーレとのコラボレーションが光る本作は、多くの批評家の年間ベストリストに名を連ねる快挙を達成。
Kate BushやTori Amosに比較されることもある彼女の音楽は、ポップ/ロックからエクスペリメンタル・アンビエントまで多岐にわたります。
独特な音楽性に惹かれる方におすすめです。
Alter EgoDoechii & JT

ヒップホップシーンを席巻する女性ラッパー、Doechiiさんとシティ・ガールズのJTさんがタッグを組んだ衝撃のコラボレーション!
2021年のデビュー以来、独特のフロウとパンチラインで注目を集めるDoechiiさんと、ストリートな魅力あふれるJTさん。
2人の個性がぶつかり合い、新たな化学反応を生み出しています。
グラミー賞新人賞にもノミネートされたDoechiiさんの勢いは止まりません。
パワフルなラップと魅惑的なビジュアルで、リスナーを虜にする2人の才能あふれるパフォーマンスは必見です。
ヒップホップ好きはもちろん、新しい音楽に興味がある方にもおすすめですよ!
Boo’d UpElla Mai

ジャマイカとイギリスのハーフであるエラ・メイ。
彼女の母親はジャズ愛好家で、エラ・メイの名前はエラ・フィッツジェラルドに由来しているそうです。
ジャンルはR&Bで、アメリカらしさはまったくなくハイセンスなヨーロッパのR&Bといった感じの楽曲が多くラインナップしています。
Wanna Be (feat. Megan Thee Stallion)GloRilla

メンフィス出身のラッパー、GloRillaさん。
2022年の楽曲で一躍脚光を浴び、グラミー賞にノミネートされる快挙を成し遂げました。
女性の独立をテーマにしたアンセムが特徴で、コンテンポラリーラップやトラップなど、様々なスタイルを取り入れています。
Yo Gottiさんのレーベルと契約後、ビルボードホット100入りを果たすなど、目覚ましい活躍を見せています。
幼少期から教会で培った音楽性と、地元メンフィスのヒップホップシーンの影響が融合した独自のスタイルは、多くの人々の心を掴んでいます。
強烈な個性と力強い歌詞で、自分らしさを大切にしたい人にぴったりのアーティストですよ。
SOLOJENNIE

韓国のアイドルグループ、ブラックピンクの元メンバーである、ジェニー。
彼女はニュージーランドでの留学経験があります。
そのため、ニュージーランドのポップスによくあるボーカルテクニックを多く用います。
ソロデビューしてもアイドルとしてのかわいさが残るシンガーです。
Good ThingKehlani(Zedd & Kehlani)

アメリカ合衆国出身のシンガーソングライターです。
2017年にラッパーのジー・イージーとのコラボ曲『Good Life』が映画『ワイルド・スピード ICE BREAK』の主題歌に起用され注目を集め、同年のサマーソニックに出演しました。
最近では、ゼッドとのコラボ曲『Good Thing』が注目を集めました。