洋楽の花の歌。世界の名曲、人気曲
美しく、生活に彩りを与える花、贈る事や、飾る事。
歌のなかでは、頻繁に比喩表現で単語としても使われます。
あなたは花についての歌をどれくらい知っていますか?
かなり多いですが、ぜひこの機会にチェックしてみてください。
新しい発見があると思いますよ。
洋楽の花の歌。世界の名曲、人気曲(61〜70)
You Don’t Bring Me FlowersBarbra Streisand & Neil Diamond
Neil Diamond & Barbra Streisand – You Don’t Bring Me Flowers Anymore

もともとニール・ダイアモンドのアルバムに収録されていたナンバーですが、その後、バーブラのアルバムの収録曲としてリリースされました。
かつては激しく愛し合った恋人達なのに、今では心が離れてしまった。
そんな悲しさと寂しさが込められた曲です。
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La vie en roseLouis Armstrong
La vie en rose – Louis Armstrong

「ラ・ヴィ・アン・ローズ」は、もともとはフランスのシャンソンの女王エディット・ピアフの代表曲の一つでした。
それを、サッチモの愛称で親しまれたジャズトランペット及びボーカルの巨人ルイ・アームストロングがカバーし、彼の代表曲ともなったのがこの曲、邦題「バラ色の人生」です。
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おわりに
今回は花をテーマにした洋楽をセレクトしてみたわけですが、ひとくちに「花」といっても、楽曲の音楽性は、さまざまな種類がありました。
ただ、バラをテーマにした曲は非常に多かったですね(笑)。
日本でも海外でも、やはりバラは定番の花のようです。
ラグミュージックでは、こんな感じで、さまざまなテーマを題材にした洋楽を紹介しています。
マイナーな曲もオススメしているので、洋楽に詳しい方はぜひチェックしてみてください!