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【2026】洋楽のガールズメタルバンドまとめ

メタルの世界はどうしても男社会というイメージも強いですが、たとえば近年の日本ではBAND-MAIDやLOVEBITESなどの女性だけで構成されるバンドが世界で活躍していますし、最近では花冷えのような新世代のバンドも登場して盛り上がっていますよね。

彼女たちを通じて「海外の女性だけのメタルバンドってあるのかな」と思われた方、ぜひこちらの記事をご覧ください!

本稿ではガールズバンドの歴史に風穴を空けた伝説のバンドはもちろん、フレッシュな若手も含めてメタル~ハードロック系の洋楽ガールズバンドを紹介しています。

最高にかっこいいバンドばかりですから、メタルファンは要チェックですよ!

【2026】洋楽のガールズメタルバンドまとめ(11〜20)

Abomination’s AltarAsagraum

Asagraum “Abomination’s Altar” OFFICIAL MUSIC VIDEO
Abomination's AltarAsagraum

アサグラウムは2015年に結成されたオランダ出身のガールズブラックメタルバンドで、強烈な世界観とサウンドで注目を集めています。

ボーカル兼ギタリストのオブスキュラさんとドラマーのA.モースハイマーさんが中心となり、2017年にはデビューアルバム『ポテスタス・マジックム・ディアボリ』をリリースしファンを魅了しました。

冷たさと煌びやかさを併せ持つ彼女たちの音楽は、儀式を思わせるような独特の雰囲気があり、リスナーをブラックメタルの深淵へといざないます。

まさに、闇に魅入られた音の魔術師たちとも言えるでしょう。

世界中のメタルファンが彼女たちの次の一手に耳を傾けているというのも納得ですね!

God, Allow Me (Please) To Play MusicVoice of Baceprot

Voice of Baceprot – God, Allow Me (Please) To Play Music (Official Music Video)
God, Allow Me (Please) To Play MusicVoice of Baceprot

ヒジャーブを身にまとい、社会の固定観念にパワフルなサウンドで真っ向から挑むインドネシアの女性3人組、ヴォイス・オブ・バチェプロット。

ニュー・メタルやファンク・メタルを融合させた音楽は、スンダ語で「うるさい」を意味するバンド名そのものを体現しているようです。

2018年のデビューシングル『School Revolution』以降、表現の自由を叫ぶ『God, Allow Me (Please) to Play Music』などで世界的な評価を獲得。

2023年には待望のデビューアルバム『Retas』をリリースしました。

高速リフとファンキーなベースが絡み合うサウンドに乗せて、彼女たちは社会問題に鋭く切り込みます。

その活動は2022年の国内音楽賞受賞や、2024年のグラストンベリー・フェスへインドネシア人として初出演という快挙にも繋がり、多くの人に勇気を与えています。

信念を貫くことの格好良さを教えてくれる、そんな音楽を探している方にぴったりのバンドです。

おわりに

今回紹介したバンドは冒頭でも触れたように、女性だけのロック~メタルバンドの歴史を作った伝説的なグループから近年注目を集める若手までさまざまです。

強烈にブルータルなデスメタルから爽やかなハードロックまで、あなたの好みのガールズバンドは見つかりましたでしょうか。

当サイトではジャンルを問わず海外のガールズバンドを紹介している記事もありますから、合わせてチェックしてみてくださいね!