センスのいい洋楽|知る人ぞ知るオシャレな名曲が登場!
最近はTikTokなどを通して、人々が洋楽に触れる機会が多くなりました。
洋楽に触れていく中で、よりオシャレでハイセンスな楽曲に出会いたくなったという方も居るのではないでしょうか?
今回はそんな方に向けて、洋楽の名曲のなかでも、特にセンスのいい楽曲をピックアップいたしました。
記事のテーマの性質上、どうしてもメジャーな楽曲は少なくなりますが、その分、知る人ぞ知るマイナーな名曲が登場いたしますので、より深く洋楽を知りたいという方は必見です!
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もくじ
- センスのいい洋楽|知る人ぞ知るオシャレな名曲が登場!
- Eastsidebenny blanco, Halsey & Khalid
- LocationKhalid
- Just the Two of Us (feat. Bill Withers)Grover Washington Jr.
- Lost in JapanShawn Mendes
- I Like Me BetterLauv
- Paris in the RaiLauv
- Someone That Loves YouHONNE & Izzy Bizu
- Carry your own weight Feat. Jason MrazBuika
- Angels Make LoveAndy Allo
- Red RoomHiatus Kaiyote
- Loving Is EasyREX ORANGE COUNTY
- 7 YearsLukas Graham
- TROP FRESHMonsieur Nov
- Killing MeSasha Keable, Jorja Smith
- Back It UpCara Emerald
- RedboneChildish Gambino
- SlowdanceMndsgn
- Into The MistEivør
- Knockin’ On Heaven’s DoorBob Dylan
- Fun, Fun, FunThe Beach Boys
- Saint ClaudeChristine&the Queens
- CubafoníaDaymé Arocena
- By Your Side (In My Mind)Leony
- God Only KnowsThe Beach Boys
- NobodyJoJo
- Beautiful, Loved and BlessedPrince
- All My Life ft. J. ColeLil Durk
- LuvTory Lanez
- RoxanneSting
- PublixMick Jenkins
- LocationZerb
- Suddenly I SeeKT Tunstall
- We Might Even Be Falling In LoveVictoria Monét
- I Fall In Love Too Easilymxmtoon
- AvenirLouane
- Mr. BrightsideThe Killers
- what3verredveil
- AvalonTravis
- Love Is UnkindBANKS
- This Is The WayLogic
- Beggin For ThreadBANKS
- Can’t Say NoThe Wombats
- Shandy in the GraveyardPanchiko
- TranquilityJack Harlow
- Falling For YouTom Misch
- Glad You CameMario
- 30 For 30 feat. Kendrick LamarSZA
- All Of MeNAO
- ParisThe Chainsmokers
- Dreamkeshi
- Untitled (How Does It Feel)D’Angelo
- Mulher do Fim do MundoElza Soares
- Enough for youWisp
- One By OneRobin Schulz & Topic ft. Oaks
- Soul SistaBilal
センスのいい洋楽|知る人ぞ知るオシャレな名曲が登場!(21〜40)
NobodyJoJo

誰かに寄り添い続けるという、深い友情と無条件の支えをテーマに描かれた心温まるR&Bバラード。
アメリカ出身のジョジョさんが紡ぎ出す力強いソウルフルなボーカルと、洗練されたサウンドが見事に調和しています。
2025年1月にリリースされたアルバム『NGL』に収録され、アニメ『怪獣8号』のエンディングテーマに起用されました。
孤独や不安を抱える誰かのために、どんな困難も乗り越えていくという強い意志が歌い上げられ、聴く人の心に深く響きます。
2004年、13歳でデビューを果たした実力派シンガーの真骨頂が存分に発揮された本作は、心に寄り添いが必要な時、または大切な人への想いを再確認したい時にぴったりの1曲となっています。
Beautiful, Loved and BlessedPrince

ジャンルにとらわれない音楽性で多くのアーティストへ影響を与えた偉大なミュージシャン、プリンスさん。
「太陽がマイケル・ジャクソンなら、月はプリンス」と言われるほど、多くのリスナーに愛された歌手で、生前はハイセンスな音楽性と圧倒的なギターテクニックで、名曲を量産してきました。
こちらの『Beautiful, Loved and Blessed』はそんな彼の楽曲のなかでも特にオススメしたい1曲。
R&B調の本作は、オーソドックスなR&Bというわけではなく、ファンクの要素も含んだ複合的なメロディーに仕上げられています。
All My Life ft. J. ColeLil Durk

アメリカ・シカゴのストリートから生まれたドリルミュージックを牽引するリル・ダークさん。
2012年のミックステープ『Life Ain’t No Joke』で頭角を現し、その後メジャーレーベルのDef Jam Recordingsと契約を果たしました。
2015年にリリースしたアルバム『Remember My Name』はBillboard 200で14位を記録し、一躍注目を集めることに。
感情の機微を繊細に表現する歌唱力と、シカゴのストリートカルチャーを映し出すリリックが持ち味です。
2020年にはアルバム『Just Cause Y’all Waited 2』がBillboard 200で2位を獲得し、トップアーティストの仲間入りを果たしました。
Only the Family(OTF)の創設者としても知られ、若手アーティストの育成にも力を注いでいます。
リアルな生活感とエモーショナルな表現を求める音楽ファンにおすすめです。
LuvTory Lanez

カナダ出身のトリー・レインズさんは、R&Bとヒップホップのジャンルをしなやかに行き来する才能豊かなアーティストです。
2016年、代表作となるアルバム『I Told You』でメジャーデビューを果たし、収録曲がBillboard Hot 100で19位を記録する快挙を達成。
その実力は2017年のグラミー賞でもノミネートされ、同年にJuno賞のブレイクスルー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーも受賞しています。
自身のスタイルを「Swavey」と名付け、ジャンルの垣根を超えた音楽性で、オートチューンを巧みに操りながら甘美な歌声とパワフルなラップを織り交ぜています。
2014年には自身のレーベル「One Umbrella」を設立し、音楽プロデューサーとしても活躍。
R&Bやヒップホップのクロスオーバーミュージックを探求している音楽ファンにぜひおすすめしたいアーティストです。
RoxanneSting

ポリスのフロントマンとして世界中から人気を集めたイギリス出身のアーティスト、スティングさん。
ソロに転向してからは、ジャンルにとらわれない楽曲を多くリリースしていますが、なかにはポリス時代の楽曲をリメイクしているものもあります。
その中から特にオススメしたいのが、こちらの『Roxanne』。
本作はシンフォニックバージョンに仕上げられており、より鬱々とした雰囲気に仕上げられています。
娼婦に恋心をいだく男性の淡い恋愛模様を描いたリリックと曲調が絶妙にマッチしているので、ぜひチェックしてみてください。
PublixMick Jenkins

シカゴを拠点に活動するミック・ジェンキンスさんは、ポエトリーからヒップホップへと転身したストーリーを持つアーティスト。
2014年には、アンダーグラウンドシーンで注目を集めたミックステープ『The Water[s]』をリリースして以来、独特な詩的表現とジャズの要素を取り入れたサウンドで支持を集めています。
2024年2月にリリースされた本作は、音楽業界への批判を込めた楽曲で、ジャズテイストの滑らかなビートとともに、彼の率直な思いが込められています。
ホーンセクションを多用したクラシカルなサウンドに、2020年代らしい洗練されたプロダクションが融合した一曲となっていますよ。
夜にゆったりとした気分で音楽に浸りたい方にぴったりの作品です。