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素敵なジャズ

洋楽のジャズバラードの名曲。世界の名曲、人気曲

最近はSNSの普及により、若い世代の方でもジャズに触れる機会が増えました。

ジャズを聴いていくなかで、甘いスローなジャズに魅力を感じたという方も多いのではないでしょうか?

今回はそんな方に向けて、ジャズバラードの名曲をピックアップいたしました。

知る人ぞ知る作品から、誰もが一度は耳にするスタンダードジャズまで、幅広く名曲を取りそろえましたので、ジャズマニアの方もそうでない方も楽しめる記事に仕上がっております。

制作までの詳しい経緯なども説明しているので、これからジャズを学びたいという方は、ぜひレビューの方にも注目してみてください。

洋楽のジャズバラードの名曲。世界の名曲、人気曲(21〜30)

It Might As Well Be SpringFrank Sinatra

春の到来を待ちわびる心情を見事に描いた名曲。

春でもないのに春のような感情を味わう主人公の心情が、豊かな表現力で歌い上げられています。

1945年のミュージカル映画『State Fair』のために作られ、フランク・シナトラさんの複数のアルバムに収録されています。

アルバム『Sinatra and Strings』(1962年)や『It Might as Well Be Swing』(1964年)などで聴くことができます。

本作は、春の夜長に聴きたくなる一曲。

疲れたときや心が落ち着かないときに聴いて、癒しを得てみてはいかがでしょうか。

フランク・シナトラさんの魅力が詰まった楽曲を、ぜひお楽しみください。

In a sentimental moodDuke Ellington & John Coltrane

Duke Ellington & John Coltrane – In a sentimental mood
In a sentimental moodDuke Ellington & John Coltrane

1962年、アメリカジャズ界の重鎮デューク・エリントンさんと革新的なサックス奏者ジョン・コルトレーンさんが奏でた美しいコラボレーション。

愛する人への想いを星空に例えた詩的な世界観と、エリントンさんの優雅なピアノ、コルトレーンさんの柔らかなサックスが織りなす極上のハーモニーが、心に深く染み入ります。

1935年の誕生秘話も興味深く、友人同士のいさかいを和らげるために即興で生まれたメロディーは、今やジャズ史に輝く名曲となりました。

2005年の映画『Prime』でも印象的に使用され、穏やかな春の午後のカフェで静かに聴きたい一曲です。

心が温かくなるような、そんな癒しの時間を与えてくれることでしょう。

Let’s Fall In LoveDiana Krall

恋に落ちることの喜びと期待感を軽やかに歌い上げる名曲を、カナダ出身のジャズピアニスト兼シンガーのダイアナ・クラールさんが優美に奏でています。

繊細なピアノタッチと官能的な歌声が、春の陽気のように心を包み込むように響き渡ります。

1999年発売のアルバム『When I Look In Your Eyes』に収録された本作は、ハロルド・アーレンとテッド・ケーラーが手掛けた1933年の映画主題歌を見事に再解釈。

スウィング感あふれるジャズアレンジと、洗練された演奏で新たな魅力を引き出しています。

グラミー賞を受賞したこのアルバムは、新しい季節の始まりに寄り添う一枚として、穏やかなひとときを過ごしたい方にぴったりの一曲です。

おわりに

今回はスタンダードジャズだけではなく、現代ジャズもご紹介していったわけですが、お気に入りの楽曲は見つかりましたか?

個人的にジャズは、イタリア、キューバあたりが非常に発展していると思いますので、よりディープなジャズに触れたいという方は、ぜひワールドワイドな視点でジャズを漁ってみてくださいね!

ラグミュージックでは他にもジャズを特集した記事がございます。

ぜひそちらもチェックしてみてください。