癒されたい・リラックスしたいときにオススメの洋楽
忙しい毎日を過ごす中で、音楽に癒しやリラックスを求めたくなる瞬間って誰にでもありますよね。
今回は、オシャレな雰囲気でリラックスできる曲や、日常の疲れを癒してくれるヒーリング効果ばっちりの洋楽の名曲をリサーチして集めてみました。
ロックやポップス、R&Bからボサノバ、ポスト・クラシカルまで年代問わず幅広く選ばれた楽曲の中から、あなたのお気に入りの曲がきっと見つかると思いますよ!
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
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癒されたい・リラックスしたいときにオススメの洋楽(1〜10)
HoneyRaveena

アメリカのソウルシンガー、ラヴィーナさん。
彼女の楽曲は何と言ってもリラクゼーション・ソウル的なゆったりとした危機後が魅力的です。
そして彼女の代表曲である『Honey』はまさに彼女の魅力が存分に詰まった1曲。
2018年の楽曲ながらそのエフェクトで見事なレトロ感を再現しているMVと一緒に聴くのがオススメで、映像の世界観とともに、楽曲にどんどんのめり込んで行ってしまうような感覚が素晴らしいです。
半身浴をしながら聴くなどもいいかもしれませんね。
If I Ever Feel BetterPhoenix

いやしやリラックス効果を生む音楽要素として、「美しいメロディ」「ゆったりしたテンポ」「声の透明感」などがあります。
「洗練されたオシャレな楽曲・アレンジ」もその1つだと思いますが、フランスのバンド、フェニックスによるこの曲は、そんなオシャレなポップ感が耳になじむ曲です。
特にロックバンドにおいては一時期、音圧戦争と言われた過剰なマスタリングが施されたり、大音量であることがよしとされたりもしがちです。
しかし、「間」や「必要な最低限の音数」そういった要素もまた、音楽を構成する重大な要素であることに気づかされます。
Foolish GamesJewel

アメリカのシンガーソングライター、ジュエルさんの1995年のファーストアルバムに収録されていた楽曲『Foolish Games』。
アメリカでかなりの大ヒットを記録した曲であり、まさにエモーショナルな歌唱がとても印象的な楽曲です。
ピアノのアルペジオの旋律が美しく、彼女の悲しげな歌い方が素晴らしいです。
歌詞は切ない恋のことを歌っており、この曲調にとてもマッチしています。
少し暗めな曲ですが聴いていると気持ちが徐々に安らぐ気がしますね。
癒されたい・リラックスしたいときにオススメの洋楽(11〜20)
BaGoldmund

アメリカのミュージシャン、キース・ケニフさんのGoldmund名義で作られた楽曲『Ba』。
一度聴くとなんだこれは!と驚いてしまう録音かもしれません、しかしこの曲を聴いてどういうわけか感動してしまいます。
リラックスしたい曲というテーマにおいて私は最高のチョイスだと思いますが皆さんはどうでしょう。
Goldmundの曲はこれ以外にも、集中したい時などにもってこいのものもあり、ぜひアルバム単位で楽しんでいただきたく思います!
How sweet it isJames Taylor

ジェームズ・テイラーさんは60年代から活躍を続けるアメリカの音楽史に残るミュージシャンです。
そんな彼の代表作である1975年の作品『How sweet it is』。
この牧歌的で気持ちの良い曲調が素晴らしいナンバーです。
アメリカの広大な土地の風景が広がるような、力強く、それでいて心地よい1曲です。
歌詞も幸せに満ちていて気持ちもパッと明るくなるような気がしますね。
まさに肩の力を抜いてくれるような頼もしい名曲です。
Seven Days in Sunny JuneJamiroquai

ジャミロクワイといえば、オシャレでかっこいい曲をたくさん発表しているイメージですが、2005年にリリースされたこちらの曲は彼らにしては珍しく天気のいい昼間を思わせるようなナチュラルな感じのサウンドにしあがっている曲なのではないでしょうか。
6月は日本では梅雨の大変な時期ですが、イギリスでは初夏のすばらしい時期というイメージです。
6月の7日間というタイトル通り、MVでは7種類の服を着ているところも楽しいですね。
EVERYTHING’S GONNA BE ALRIGHTSweetbox

こちらはドイツのユニット、スウィートボックスが1997年にリリースした曲で、クラシックの有名曲、「G線上のアリア」をサンプリングしています。
日本でもヒットし、ブライダルシーンでもよくつかわれている曲です。
この曲のヒット後、スウィートボックスはクラシック音楽をサンプリングした曲をたくさんリリースしました。
すべてはうまくいくよ、という意味のタイトルが、力を抜いてストレスを開放していこうと語りかけているようです。