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感謝の気持ち&ありがとうを伝えるおすすめの洋楽ソング【2025】

ご家族や恋人、親しい友達に対する感謝の気持ちはあっても、その思いを素直に伝えるというのはなかなか難しいものです。

日ごろは気恥ずかしくて言えない言葉を、歌に乗せて届けてみてはいかがですか?

この記事では、そんなさまざまな「感謝の気持ち」を歌った洋楽の名曲を紹介します。

定番の楽曲以外にも、アーティスト側がファンに対する感謝の思いを歌った曲なども含めて、幅広いナンバーをピックアップしました。

ぜひ、あなたのお気に入りを見つけてくださいね。

感謝の気持ち&ありがとうを伝えるおすすめの洋楽ソング【2025】(31〜40)

Thank You For The MusicABBA

スウェーデンのポップグループであるABBAによって、1977年にリリースされたトラックです。

ミュージカル「Mamma Mia!」で披露されることでも知られています。

The CarpentersやE-Roticなど、多くの有名アーティストにカバーされています。

All Of The StarsEd Sheeran

Ed Sheeran – All Of The Stars [Official Music Video]
All Of The StarsEd Sheeran

大人気シンガーソングライターのエド・シーランさん、彼が書くバラードはとくに胸にしみますよね。

珠玉のバラードの中でも今回オススメしたいのが、映画『きっと、星のせいじゃない』のサウンドトラックに収録された『All Of The Stars』という楽曲です。

遠く離れた大切な人を思い、不安と戦いながら、毎日を生きることについて歌っています。

スローなテンポでコンスタントに刻むドラムのビートが心をほぐしてくれますね。

とくに遠距離恋愛中のカップルや、家族から離れて暮らしている方にオススメです。

離れていてもこの曲を一緒に聴けば、心はつながっていると実感できるのではないでしょうか。

God Gave Me YouBlake Shelton

Blake Shelton – God Gave Me You (Official Music Video)
God Gave Me YouBlake Shelton

人生の浮き沈みの中で、助けてくれる人への感謝を歌ったラブソングです。

もともとDave Barnesによって書かれ、2010年にリリースされました。

このBlake Sheltonによるバージョンは2011年にリリースされ、アメリカのチャートでNo.1を獲得、プラチナ認定を受けています。

Unanswered PrayersGarth Brooks

アメリカのカントリーミュージックアーティストであるGarth Brooksによって、1990年にリリースされたトラックです。

Pat AlgerとLarry Bastianとともに作られました。

カナダとアメリカのチャートで1位を獲得し、Garthの有名なトラックのひとつです。

Thanks for Your TimeGotye

Gotye – Thanks For Your Time – official audio
Thanks for Your TimeGotye

感謝ソングではありますが、ちょっとおもしろい内容ですよ。

オーストラリアのシンガーソングライター、Gotyeの楽曲です。

2006年にリリースされたアルバム「Like Drawing Blood」に収録されています。

「お客様からの貴重なご意見、ありがとうございます」という意味合いの歌詞ですが、わりと好き放題、言いまくっています。

感謝の気持ち&ありがとうを伝えるおすすめの洋楽ソング【2025】(41〜50)

ThankfulJosh Groban

Josh Groban – Thankful [Official HD Audio]
ThankfulJosh Groban

優しい声質と曲調。

じっくり聴き込みたくなるバラードナンバーですね。

アメリカはカリフォルニア州ロサンゼルス出身の男性シンガー、Josh Grobanの楽曲です。

2007年にリリースされたアルバム「Noël」に収録されています。

今まさに生きていることへの感謝を歌っており、そのメッセージ性が多くの人の心に刺さりました。

But for the Grace of GodKeith Urban

Keith Urban – But For The Grace Of God (Official Music Video)
But for the Grace of GodKeith Urban

オーストラリアのカントリーミュージックシンガーであるKeith Urbanによって、2000年にリリースされたトラックです。

アメリカのチャートで1位を獲得しました。

ラジオ用とアルバム用の2つのバージョンがリリースされているので、聴き比べるのもおもしろいかもしれませんよ。