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感謝の気持ち&ありがとうを伝えるおすすめの洋楽ソング【2025】

ご家族や恋人、親しい友達に対する感謝の気持ちはあっても、その思いを素直に伝えるというのはなかなか難しいものです。

日ごろは気恥ずかしくて言えない言葉を、歌に乗せて届けてみてはいかがですか?

この記事では、そんなさまざまな「感謝の気持ち」を歌った洋楽の名曲を紹介します。

定番の楽曲以外にも、アーティスト側がファンに対する感謝の思いを歌った曲なども含めて、幅広いナンバーをピックアップしました。

ぜひ、あなたのお気に入りを見つけてくださいね。

感謝の気持ち&ありがとうを伝えるおすすめの洋楽ソング【2025】(41〜50)

Thank You (featuring R. City)Meghan Trainor

ダンスナブルな曲を使って明るく感謝を伝えるのもすてきですよね。

そこで『Thank You』を紹介したいと思います。

こちらは言わずと知れた歌姫、メーガン・トレイナーさんが2016年にリリースしたアルバムの表題曲。

いつも自分を愛してくれるパートナーに向けて、ありがとうと伝える内容に仕上がっています。

ラテン調のサウンドなので、パーティーなどにも合いそうですね。

この曲で盛り上がりつつ、感謝を伝えてみてください。

(Everything I Do) I Do It For YouBryan Adams

カナダのシンガーソングライター、ブライアン・アダムスさんが歌うこの曲は映画『ロビンフッド』の主題歌としても有名な曲です。

自分が犠牲になってでもあなたのために尽くします、という強いメッセージと彼の最大の特徴であるセクシーなハスキーボイスが楽曲の美しさを際立たせていますね。

落ち着いたメロディーラインとは対照的なギターサウンドも印象的です。

比較的簡単な英語が使われているので、歌詞の意味もじっくり味わいながら聴いてみたい1曲ですね。

Thanks for Your TimeGotye

Gotye – Thanks For Your Time – official audio
Thanks for Your TimeGotye

感謝ソングではありますが、ちょっとおもしろい内容ですよ。

オーストラリアのシンガーソングライター、Gotyeの楽曲です。

2006年にリリースされたアルバム「Like Drawing Blood」に収録されています。

「お客様からの貴重なご意見、ありがとうございます」という意味合いの歌詞ですが、わりと好き放題、言いまくっています。

ThankfulJosh Groban

Josh Groban – Thankful [Official HD Audio]
ThankfulJosh Groban

優しい声質と曲調。

じっくり聴き込みたくなるバラードナンバーですね。

アメリカはカリフォルニア州ロサンゼルス出身の男性シンガー、Josh Grobanの楽曲です。

2007年にリリースされたアルバム「Noël」に収録されています。

今まさに生きていることへの感謝を歌っており、そのメッセージ性が多くの人の心に刺さりました。

GratefulRita Ora

Rita Ora – Grateful (Explicit)
GratefulRita Ora

ラッパーのジェイ・Zさんに才能を見いだされ世界的な人気を集めるようになった、イギリス出身のシンガー、リタ・オラさん。

彼女はコソボからの移民で、両親がコソボ紛争を体験しています。

彼女自身はそういった体験をしなかったものの、そういった背景からなる彼女のリリックは説得力にあふれています。

こちらの『Grateful』では、そんな彼女だからこそ描ける感謝をテーマにしたリリックがつづられています。

ぜひチェックしてみてください。

Thank You for Being You.The Pastels

かき鳴らされるギターの音が心に残ります。

スコットランドのロックバンド、ザ・パステルズの楽曲です。

1993年にリリースされました。

聴いているとなんだか肩の力が抜けてしまいますね。

彼らは1981年にグラスゴーで結成された、イギリス・スコットランド出身のインディー・ロックバンドです。

2013年には結成20年を迎え、当時16年振りとなる5枚目のアルバム『Slow Summits』をリリースしました。

I’m BlessedCharlie Wilson ft. T.I.

Charlie Wilson – I’m Blessed (Audio) ft. T.I.
I'm BlessedCharlie Wilson ft. T.I.

アメリカのR&BシンガーソングライターのCharlie Wilsonと、ラッパーのT.I.によるコラボレーションソングです。

2017年のアルバム「In It to Win It」にオープニングトラックとして収録されています。

神の祝福について歌っていて、Charlie Wilsonの実体験がインスパイアを受けています。