【60~80年代】懐かしい!結婚式におすすめのレトロな洋楽まとめ
人生の晴れ舞台、結婚式で使うBGMってとても重要なものですし、音楽が好きな方であれば結婚式の予定がなくても「こんな曲を流してみたい」といった想像は一度くらいしたことがあるでしょう。
そんな方々に向けた結婚式のおすすめの曲、というまとめ記事は当サイトでもさまざまな形で公開していますが、今回は「レトロで懐かしい洋楽」をテーマとして60年代から80年代までの名曲をピックアップ、あなたの結婚式を彩ってくれる洋楽ソングをお届けします!
老若男女を問わず、誰もが知っている名曲ばかりが登場しますからぜひチェックしてみてくださいね。
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【60~80年代】懐かしい!結婚式におすすめのレトロな洋楽まとめ(1〜20)
Eternal FlameThe Bangles

『Eternal Flame』は、1989年にThe Banglesがシングルとしてリリースし、大ヒットを記録した名曲です。
永遠の愛をテーマにし、Susanna Hoffsさんの清らかな歌声が魅力的なこの曲は、結婚式で流れると誰もが心打たれるでしょう。
カップルが永遠の愛を誓い合う瞬間にぴったりな楽曲ですし、長きに渡って愛されるこの楽曲が結婚式で流れると、まさに「永遠の炎」を見守るかのような感動的なシーンが生まれるはずです。
Dancing QueenABBA

結婚式の華やかさを演出するなら、アバの『Dancing Queen』は外せませんね。
1976年の夏にスウェーデンで発売されて以来、世界中で愛され続けるこの曲は、ディスコのリズムを軸にした明るく輝かしいメロディが魅力です。
ジュークボックスが輝いていた時代の息吹を感じさせるキャッチーなこの名曲は、どんな世代のゲストも躍らせること間違いなし。
歴史に残る数々のヒット曲の中でも『Dancing Queen』は結婚式に最適な、永遠のスタンダードナンバーですよ!
【60~80年代】懐かしい!結婚式におすすめのレトロな洋楽まとめ(21〜40)
Sweet CarolineNeil Diamond

永遠の愛を歌ったロマンティックな名曲。
誰の心にも響く歌詞と、思わず一緒に歌いたくなるキャッチーなメロディーで、ニール・ダイアモンドさんの代表作として知られています。
出会いから恋愛、そして深まる愛情を、季節の移り変わりを通して優しく描写した温かな歌声に、思わず心が和みます。
1969年6月のリリース以来、多くのアーティストによってカバーされ、エルヴィス・プレスリーさんやフランク・シナトラさんなど、錚々たる顔ぶれがこの珠玉の名曲を歌い継いできました。
映画『Beautiful Girls』や『フレッド・クローズ』でも使用され、その魅力を広く届けています。
結婚式のファーストダンスやパーティーシーンに最適な一曲で、幸せな瞬間をより一層輝かせてくれることでしょう。
Isn’t She Lovely?Stevie Wonder

父親の愛情が込められていると感じられるスティーヴィー・ワンダーさんの『Isn’t she lovely』は、時を超えて多くの人々に愛される名曲です。
1976年にリリースされた歴史的なアルバム『Songs in the Key of Life』に収められていて、シングルカットはされなかったものの、じわじわと人々の心をつかみました。
この楽曲の陽気で心地よいリズムとメロディは結婚式など特別な日にふさわしい音楽です。
心温まる歌詞は、つい口ずさみたくなるほど親しみやすく、今でも聴くと胸がきゅんとします。
スティーヴィーさんの楽曲はオススメですよ!
Can’t Help Falling In LoveElvis Presley

これは、結婚式の場にぴったりの曲、エルヴィス・プレスリーさんの『Can’t Help Falling In Love』。
時は1961年、映画『Blue Hawaii』用に録音されたこの楽曲は、1784年の古典「Plaisir d’Amour」からインスピレーションを受けたものです。
エルヴィス・プレスリーさんの情熱が、この楽曲が彼のライブのフィナーレを飾る定番になることを決定づけました。
イギリスでは4週連続でチャート1位に輝き、米国アダルト・コンテンポラリーチャートでも6週間トップをキープした名曲です。
永遠の愛の誓いを象徴するこの曲を結婚式で流せば、きっと素敵な思い出が生まれますよ。
All You Need Is LoveThe Beatles

愛の美しさを歌うビートルズの『All You Need Is Love』は、今も色褪せない結婚式にふさわしい名曲です。
1967年の衛星放送で世界に向けて演奏されたこの曲は、多くの心に響いています。
愛はすべてを可能にするというシンプルながらも力強いメッセージは、結婚という人生の節目に相応しく、誰もが共感できる普遍的なテーマを持っています。
音楽がゲストに喜びと希望をもたらす一方で、親しみやすさも感じさせてくれるため、結婚式で観る人々の心をつなぐ絆になるでしょう。