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素敵なバラード

2000年代にヒットした洋楽のバラードソング

長い音楽史の中でも2000年代というのは激動の時代で、現在では当たり前のジャンルとして知られるEDMやパンクロックなど、さまざまなジャンルが時代時代を彩ってきました。

そんな、さまざまなジャンルが生まれた2000年代ですが、実はR&Bの黄金期とも呼べる時期でもあります。

今回はそんな2000年代にヒットした洋楽のバラードをピックアップいたしました。

時代的にR&Bの名作がラインナップしておりますので、ブラックミュージックが好きな方は必見です!

2000年代にヒットした洋楽のバラードソング(1〜10)

Part Of The ListNe-Yo

Ne-Yo – Part Of The List [Official Video]
Part Of The ListNe-Yo

2000年代のR&Bシーンを盛り上げた、ニーヨさん。

彼の名曲『Part Of The List』は、愛と喪失の葛藤を優しくも力強く描いた作品です。

この楽曲は、2009年4月7日にリリースされたアルバム『Year of the Gentleman』からリリースされたリードシングルで、ポップとR&Bが見事に融合しているのが特徴です。

歌詞には過ぎ去った恋の思い出が繊細につづられ、小さな瞬間から、別れが残した心の傷まで、リアルに描かれたリリックは、リスナーの心に深い共感を呼び起こします。

そんな本作は、別れを経験した全ての人々にとって、共感と癒やしをもたらすでしょう。

I’ll Never LeaveR. Kelly

R・ケリーさんの名曲『I’ll Never Leave』。

この楽曲には、どんなときもパートナーのそばにいるという揺るぎない気持ちが描かれています。

ひとりの人を深く愛する心を描いた本作は、2000年代を象徴するR&Bバラードとして現在も多くのリスナーから愛されています。

愛とは、耐え難いほどの喜びと共に、時に不安をも克服する強さを伴うもの。

そういったメッセージを体現した本作は、恋愛に悩む方にとって大きな勇気を与えてくれるでしょう。

HeroEnrique Iglesias

波乱に富んだ2000年代に、心に染みるバラード『Hero』で世界を魅了したエンリケ・イグレシアスさん。

2001年9月25日にリリースされた本作は、アダルトコンテンポラリーとラテンポップが融合した、ラテンポップシーンを象徴するバラードです。

愛する人に寄り添い、そっと支えたいという繊細な感情が描かれた歌詞は、リスナーの心に深く響くでしょう。

ラテンポップ特有の軽さも持ったバラードは、日本にはなかなかないので、ぜひチェックしてみてください。

2000年代にヒットした洋楽のバラードソング(11〜20)

Don’t Wanna TryFrankie J

メキシコ・ティフアナ生まれのR&Bシンガー、フランキー・Jさんが2003年にリリースした『Don’t Wanna Try』は、単なるバラードではなく、破綻した恋愛関係の痛みと葛藤を赤裸々に表した楽曲です。

本作は、切ないメロディーと共に、4年間という長い時間を共にした関係の終わりが表現されており、リスナーの心に深く訴えかけます。

ビルボードホット100での19位という成績も納得の深みのある本作。

失恋を経験した人なら、きっとそのメッセージ性に心を打たれるはずです。

Don’t Take Your Love AwayAvant

Avant – Don’t Take Your Love Away (Official Music Video)
Don't Take Your Love AwayAvant

2000年代を彩ったバラードといえば、アヴァントさんの『Don’t Take Your Love Away』は外せません。

この曲はまさに、多くの感情があふれる愛の唄。

失いたくないと願う切なくも温かな心が、アヴァントさんの丁寧なボーカルを通じて伝わってきます。

リリックでは、自身の間違いを素直に認め、二度と同じ過ちを繰り返さないという強い決意が込められています。

そんな深いメッセージ性と感情の波が、曖昧な表現ではなく、ストレートに心へうったえかけるでしょう。

R&Bが好きな方、心に響くバラードがお好きな方は、ぜひチェックしてみてください。

Superman (It’s Not Easy)Five for Fighting

Five for Fighting – Superman (It’s Not Easy) (Official Video)
Superman (It's Not Easy)Five for Fighting

ファイブ・フォー・ファイティングさんの名曲『Superman (It’s Not Easy)』は、2000年代のバラードシーンを彩った一曲です。

この楽曲は2001年のアメリカ同時多発テロの後、人々に大きな勇気を与えました。

歌詞の中で、スーパーヒーローであるスーパーマンの弱さや孤独感がつづられ、リスナーに深く共感させるメッセージが込められています。

また、実社会にも通じるメタファーとして、有名人や心強いリーダーたちの隠された脆さを明るみに出しています。

この曲の感情的な重みは、ジャンルを問わず多くの人々を惹きつける原動力になっているのでしょう。

ぜひ静かな夜に、心豊かになりたいときに聴いてみてくださいね。

Open My HeartYolanda Adams

ゴスペル界のディーヴァ、ヨランダ・アダムスさんの名曲『Open My Heart』は、2000年にリリースされた、極上のゴスペルバラードです。

神との強い結びつきを願う歌詞と、その歌詞を引き立てる情緒的なボーカルは、失望と挫折を乗り越えたい人、そして自身の弱さを受け入れ、新たな希望を求めている人にオススメです。

また、本作はゴスペル作品が世界的に注目されるきっかけになった作品でもあります。

ぜひチェックしてみてください。