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素敵なバラード

2000年代にヒットした洋楽のバラードソング

長い音楽史の中でも2000年代というのは激動の時代で、現在では当たり前のジャンルとして知られるEDMやパンクロックなど、さまざまなジャンルが時代時代を彩ってきました。

そんな、さまざまなジャンルが生まれた2000年代ですが、実はR&Bの黄金期とも呼べる時期でもあります。

今回はそんな2000年代にヒットした洋楽のバラードをピックアップいたしました。

時代的にR&Bの名作がラインナップしておりますので、ブラックミュージックが好きな方は必見です!

2000年代にヒットした洋楽のバラードソング(1〜10)

HeroEnrique Iglesias

波乱に富んだ2000年代に、心に染みるバラード『Hero』で世界を魅了したエンリケ・イグレシアスさん。

2001年9月25日にリリースされた本作は、アダルトコンテンポラリーとラテンポップが融合した、ラテンポップシーンを象徴するバラードです。

愛する人に寄り添い、そっと支えたいという繊細な感情が描かれた歌詞は、リスナーの心に深く響くでしょう。

ラテンポップ特有の軽さも持ったバラードは、日本にはなかなかないので、ぜひチェックしてみてください。

I Believe In YouJoe

Joe – I Believe In You (Official Video)
I Believe In YouJoe

2000年代の激動の音楽シーンを彩る中で、ジョーさんが放った『I Believe In You』は、その時代を象徴するR&Bバラードの傑作です。

本作は、2001年に発表された彼のアルバム『My Name Is Joe』に収録されており、甘いメロディーと心に染み入る歌詞が多くの音楽ファンの心をつかみました。

まるで初恋の瞬間を思い出させるような、ピュアでロマンティックな世界観が展開されており、それらを支えるジョーさんのしっとりとした歌声は、恋人への真摯な想いをさらに引き立てています。

夜景をバックにしたドライブや、大切な人との記念日に聴いてみたい、そんなシチュエーションにピッタリな1曲です。

Hometown GloryAdele

Adele – Hometown Glory (Official Music Video)
Hometown GloryAdele

イギリス出身のシンガーソングライター、アデルさんのデビューシングルである『Hometown Glory』は、2007年の10月22日にリリースされ、その後の彼女のキャリアに大きな影響を与えた作品です。

ピアノ伴奏にのせた、アデルさんの温かみのあるボーカルが印象深く、故郷であるトッテナムへの愛情と、そこで形成された自分自身への認識を見つめ直す内容が心に響きます。

ルーツという確固たる存在があるからこそ、私たちはさまざまな場所に飛び立つ勇気を得られる。

そんなメッセージが隠された本作は、2000年代を象徴する非常に奥深いバラードと言えるでしょう。

Don’t Wanna TryFrankie J

メキシコ・ティフアナ生まれのR&Bシンガー、フランキー・Jさんが2003年にリリースした『Don’t Wanna Try』は、単なるバラードではなく、破綻した恋愛関係の痛みと葛藤を赤裸々に表した楽曲です。

本作は、切ないメロディーと共に、4年間という長い時間を共にした関係の終わりが表現されており、リスナーの心に深く訴えかけます。

ビルボードホット100での19位という成績も納得の深みのある本作。

失恋を経験した人なら、きっとそのメッセージ性に心を打たれるはずです。

I’ll Never LeaveR. Kelly

R・ケリーさんの名曲『I’ll Never Leave』。

この楽曲には、どんなときもパートナーのそばにいるという揺るぎない気持ちが描かれています。

ひとりの人を深く愛する心を描いた本作は、2000年代を象徴するR&Bバラードとして現在も多くのリスナーから愛されています。

愛とは、耐え難いほどの喜びと共に、時に不安をも克服する強さを伴うもの。

そういったメッセージを体現した本作は、恋愛に悩む方にとって大きな勇気を与えてくれるでしょう。