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2000年代にヒットした洋楽のCMソング。人気のコマーシャルソング

突然ですが、あなたは2000年代にヒットしたCMを思い出せますか?

10年や20年以上前の曲というと、さすがに思い出せないことも多いのではないでしょうか?

今回は、そんな思い出せそうで思い出せない、2000年代の有名な洋楽のCMソングをセレクトしてみました。

有名な曲が多くラインナップしているので、当時、世代だった方は非常に楽しめると思います!

CMの紹介に加えて、楽曲の細かい解説もしているので、洋楽が好きな方は必見です。

それでは、ごゆっくりとお楽しみください!

もくじ

2000年代にヒットした洋楽のCMソング。人気のコマーシャルソング(41〜60)

Born SlippyUnderworld

2001年にトヨタの車「WiLL VS」のCMに使われていた曲です。

イギリスのテクノグループ、アンダーワールドの1995年の作品で、映画「トレインスポッティング」に使われていたことで有名になった曲です。

Get The Party StartedP!nk

P!nk Get The Party Started Official Music Video
Get The Party StartedP!nk

アメリカのシンガーソングライターであるピンクが、2002年にリリースしたセカンドアルバム「ミスアンダストゥッド」からの先行でリリースされたシングルが、こちらの「ゲット・ザ・パーティー・スターテッド」です。

この曲は、ホンダのCMソングに使われました。

9 to 5 (Morning Train)Sheena Easton

Sheena Easton – 9 to 5 (Morning Train) – Official Music Video
9 to 5 (Morning Train)Sheena Easton

2005年にキャメロン・ディアス出演のソフトバンクのCMで流れていた曲です。

スコットランドの歌姫、シーナ・イーストンの1980年のヒット曲として有名で、ビルボードのランキングでは1位にも輝きました。

2008年にはサントリーのチューハイ「カロリ」のCMにも使用されていました。

You Really Got MeThe Kinks

The Kinks – You Really Got Me (Official Audio)
You Really Got MeThe Kinks

ブラッド・ピット出演のソフトバンクのCMで流れていた曲です。

イギリスのバンド、キンクスの1964年のヒット曲です。

パワーコードによって演奏されるこの曲は、ある意味その後のハードロックを生み出した最初の曲ともいわれるほど後のミュージシャンに影響を与えた曲です。

JUKEBOXBENT FABRIC

2006年にリリースされた「ジュークボックス」という楽曲は、当時81歳だったジャズピアニストであるベント・ファブリックと20代のヴォーカリストが共演した作品です。

この曲は、ブラッド・ピットが出演していたソフトバンク・モバイルのCMソングに使われました。