2000年代にヒットした洋楽のCMソング。人気のコマーシャルソング
突然ですが、あなたは2000年代にヒットしたCMを思い出せますか?
10年や20年以上前の曲というと、さすがに思い出せないことも多いのではないでしょうか?
今回は、そんな思い出せそうで思い出せない、2000年代の有名な洋楽のCMソングをセレクトしてみました。
有名な曲が多くラインナップしているので、当時、世代だった方は非常に楽しめると思います!
CMの紹介に加えて、楽曲の細かい解説もしているので、洋楽が好きな方は必見です。
それでは、ごゆっくりとお楽しみください!
- CMに起用された90年代の洋楽。CMソングまとめ
- 2000年代にヒットした洋楽のダンスミュージック。世界の名曲、人気曲
- 洋楽女性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】
- 【懐かしいCM】平成の傑作CM。2000年代のCM
- 2000年代にヒットした洋楽の夏ソング
- 忘れられないっ!印象に残るCMソング。人気のコマーシャルソング
- 【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
- 【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ
- 【歴代】ネスカフェの人気CM・CMソングまとめ
- 2000年代のCMソング。00年代の懐メロまとめ
- スズキのCM曲まとめ。親しみやすいJ-POPや洋楽が魅力
- 【洋楽】最近よく聴くCMソング【2025】
- ダンスが印象的なCMソング。踊りだしたくなるコマーシャル
2000年代にヒットした洋楽のCMソング。人気のコマーシャルソング(51〜60)
9 to 5 (Morning Train)Sheena Easton

2005年にキャメロン・ディアス出演のソフトバンクのCMで流れていた曲です。
スコットランドの歌姫、シーナ・イーストンの1980年のヒット曲として有名で、ビルボードのランキングでは1位にも輝きました。
2008年にはサントリーのチューハイ「カロリ」のCMにも使用されていました。
VertigoU2

デビューから現在に至るまで解散どころかオリジナルメンバーで活動し続けている奇跡のロックンロール・バンドといえば、アイルランド出身のU2です。
彼らが2004年にリリースした「ヴァーティゴ」は、アップルのiPodのCMソングに使われました。
彼らもシルエットで出演しています。
A Question of HonourSarah Brightman

2004年にトヨタのセダン「マーク X」のCMに使われていた曲です。
イギリスのソプラノ歌手、サラ・ブライトマンの1995年の作品で日本ではマークXのCMというより、テレビ朝日系のサッカー日本代表戦のテーマソングとして知られている曲だと思います。
Poker FaceLady Gaga

時に奇抜なファッションや言動でも知られる一方で、その歌唱力も認められている、アメリカのシンガーソングライターにレディー・ガガがいます。
彼女の2008年のデビューアルバム「ザ・フェイム」からのシングル「ポーカー・フェイス」は世界的な大ヒットとなりました。
この曲はauのCMに使われました。
2000年代にヒットした洋楽のCMソング。人気のコマーシャルソング(61〜70)
Hey MamaThe Black Eyed Peas

アメリカのヒップホップ・ミクスチャーグループであるブラック・アイド・ピーズがリリースした2003年のサードアルバム「エレファンク」に収録されていたのが、この曲「ヘイ・ママ」です。
この曲は、アップルのiPodのCMソングに起用されました。
Born SlippyUnderworld

2001年にトヨタの車「WiLL VS」のCMに使われていた曲です。
イギリスのテクノグループ、アンダーワールドの1995年の作品で、映画「トレインスポッティング」に使われていたことで有名になった曲です。
JUKEBOXBENT FABRIC

2006年にリリースされた「ジュークボックス」という楽曲は、当時81歳だったジャズピアニストであるベント・ファブリックと20代のヴォーカリストが共演した作品です。
この曲は、ブラッド・ピットが出演していたソフトバンク・モバイルのCMソングに使われました。





