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2000年代にヒットした洋楽のCMソング。人気のコマーシャルソング

突然ですが、あなたは2000年代にヒットしたCMを思い出せますか?

10年や20年以上前の曲というと、さすがに思い出せないことも多いのではないでしょうか?

今回は、そんな思い出せそうで思い出せない、2000年代の有名な洋楽のCMソングをセレクトしてみました。

有名な曲が多くラインナップしているので、当時、世代だった方は非常に楽しめると思います!

CMの紹介に加えて、楽曲の細かい解説もしているので、洋楽が好きな方は必見です。

それでは、ごゆっくりとお楽しみください!

2000年代にヒットした洋楽のCMソング。人気のコマーシャルソング(51〜60)

9 to 5 (Morning Train)Sheena Easton

Sheena Easton – 9 to 5 (Morning Train) – Official Music Video
9 to 5 (Morning Train)Sheena Easton

2005年にキャメロン・ディアス出演のソフトバンクのCMで流れていた曲です。

スコットランドの歌姫、シーナ・イーストンの1980年のヒット曲として有名で、ビルボードのランキングでは1位にも輝きました。

2008年にはサントリーのチューハイ「カロリ」のCMにも使用されていました。

VertigoU2

U2 – Vertigo (Official Music Video)
VertigoU2

デビューから現在に至るまで解散どころかオリジナルメンバーで活動し続けている奇跡のロックンロール・バンドといえば、アイルランド出身のU2です。

彼らが2004年にリリースした「ヴァーティゴ」は、アップルのiPodのCMソングに使われました。

彼らもシルエットで出演しています。

A Question of HonourSarah Brightman

サラ・ブライトマン – クエスチョン・オブ・オナー ~ テレビ朝日系サッカー放送テーマ・ソング
A Question of HonourSarah Brightman

2004年にトヨタのセダン「マーク X」のCMに使われていた曲です。

イギリスのソプラノ歌手、サラ・ブライトマンの1995年の作品で日本ではマークXのCMというより、テレビ朝日系のサッカー日本代表戦のテーマソングとして知られている曲だと思います。

Poker FaceLady Gaga

Lady Gaga – Poker Face (Official Music Video)
Poker FaceLady Gaga

時に奇抜なファッションや言動でも知られる一方で、その歌唱力も認められている、アメリカのシンガーソングライターにレディー・ガガがいます。

彼女の2008年のデビューアルバム「ザ・フェイム」からのシングル「ポーカー・フェイス」は世界的な大ヒットとなりました。

この曲はauのCMに使われました。

2000年代にヒットした洋楽のCMソング。人気のコマーシャルソング(61〜70)

Hey MamaThe Black Eyed Peas

アメリカのヒップホップ・ミクスチャーグループであるブラック・アイド・ピーズがリリースした2003年のサードアルバム「エレファンク」に収録されていたのが、この曲「ヘイ・ママ」です。

この曲は、アップルのiPodのCMソングに起用されました。

Born SlippyUnderworld

2001年にトヨタの車「WiLL VS」のCMに使われていた曲です。

イギリスのテクノグループ、アンダーワールドの1995年の作品で、映画「トレインスポッティング」に使われていたことで有名になった曲です。

JUKEBOXBENT FABRIC

2006年にリリースされた「ジュークボックス」という楽曲は、当時81歳だったジャズピアニストであるベント・ファブリックと20代のヴォーカリストが共演した作品です。

この曲は、ブラッド・ピットが出演していたソフトバンク・モバイルのCMソングに使われました。