2000年代にヒットした洋楽のCMソング。人気のコマーシャルソング
突然ですが、あなたは2000年代にヒットしたCMを思い出せますか?
10年や20年以上前の曲というと、さすがに思い出せないことも多いのではないでしょうか?
今回は、そんな思い出せそうで思い出せない、2000年代の有名な洋楽のCMソングをセレクトしてみました。
有名な曲が多くラインナップしているので、当時、世代だった方は非常に楽しめると思います!
CMの紹介に加えて、楽曲の細かい解説もしているので、洋楽が好きな方は必見です。
それでは、ごゆっくりとお楽しみください!
2000年代にヒットした洋楽のCMソング。人気のコマーシャルソング(21〜30)
Just OneHoobastank

2007年にアサヒビールの「スーパードライ」のCMに使用されていた曲です。
アメリカのバンド、フーバスタンクの2003年の作品でCMには当時(2007年時)大リーグ、レッドソックス所属(現ソフトバンク)の松坂大輔選手が出演していました。
Cartoon HeroesAQUA

デンマークのダンスグループであるアクアは、1990年代後半から2000年代前半にかけて世界的な人気を誇りました。
彼らの2000年リリースのシングル「カートゥーン・ヒーローズ」は彼らの代表曲の一つでもあり、世界的にヒットしました。
この曲は生茶のCMソングでした。
Let Forever BeThe Chemical Brothers

2009年に三菱地所グループのCMに使用されていた曲で、イギリスの二人組テクノ・ユニット、ケミカル・ブラザーズの1999年の作品です。
ボーカルにはオアシスのノエル・ギャラガーがゲストとして迎えられています。
Are You Gonna Be My GirlJet

オーストラリアのロックバンドであるジェットが2003年にリリースした楽曲が、「アー・ユー・ゴナ・ビー・マイ・ガール」です。
いかにもガレージ・ロックに仕上げられた、この曲は、アップルのiPodやボーダフォンなどのCMのCMソングに使われました。
XanaduOlivia Newton-John & ELO

キャメロン・ディアス出演のソフトバンクのホワイトプランのCMで流れていた曲です。
イギリスの歌手オリビア・ニュートン・ジョンとELO(エレクトリック・ライト・オーケストラ)の共作で1980年に発表されました。