【2歳児】一緒に読もう!3月にオススメの絵本特集
2歳児さんは、3月になると本格的に幼児クラスへ上がる準備が始まりますね。
集団のなかで友達と関わり、学ぶ経験も増えていきます。
今回はそんな3月にぴったりな絵本を紹介します。
春らしい陽気に恵まれて、お出かけをしたくなる3月。
絵本でも季節を感じたりお出かけのワクワク感を味わえるといいですね。
絵本を読んでから戸外活動をするなど、導入にも使える絵本がたくさんありますよ。
ぜひ先生も子供たちと一緒にワクワクしてみてくださいね。
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【2歳児】一緒に読もう!3月にオススメの絵本特集(11〜20)
ぼうしとったらtupera tupera
『ぼうしとったら』は、絵本のなかで帽子を取ると、さまざまな物が飛び出す仕掛け絵本です。
固定概念に縛られない不思議な物が、たくさん飛び出してきますよ。
予想していなかった展開に、子供たちは大笑い。
きっと読み聞かせの時間がステキなものになりますね。
もう1回読んで、とお願いされることも。
読んでいる大人も、こんなに自由でいいんだ、と気づかされるでしょう。
さまざまな発見がある絵本。
保育に取り入れてみませんか?
タンタンのぼうしいわむらかずお
『タンタンのぼうし』は、主人公の子ザル、タンタンが帽子をひょい、と投げるとステキな展開が巻き起こる楽しい絵本です。
子供たちはきっと「次はどうなるんだろう」とワクワクしながら夢中になることでしょう。
帽子が好きじゃなくてかぶるのをイヤがる子も、この絵本をきっかけに帽子に興味を持ってくれるかもしれません。
『14ひきのねずみ』シリーズで有名な、いわむらかずおさんの温かな絵も印象的です。
子供たちと一緒に楽しんでくださいね。
くろくんとふしぎなともだちなかやみわ
『くれよんのくろくん』シリーズは愛読者が多いことで有名ですよね。
シリーズの中でもこの1冊は、バスや船、新幹線が登場する魅力的な絵本。
くれよんたちの優しさが乗り物と一緒にストーリーを形作っていきます。
乗り物が好きな子はもちろん、お絵描きが好きな子はこの絵本を読んでより自由な表現をしたい、と考えるきっかけになりそうです。
少しひやっとするシーンもありますが、最後はハッピーエンド。
みんなでドキドキできる1冊です。
おばけのやだもんひらのゆきこ
一般的に「イヤイヤ期」と呼ばれる2歳児さん。
やだ!と言っている裏には、本人なりの葛藤や思いがあるのでしょう。
大人としても受け止めたいけれど、ちょっと大変だな、と感じるときも。
『おばけのやだもん』の登場人物は、みんなやだ!と言っています。
やだもんはそんな子供にとりくつおばけです。
やだもんにとりつかれた子供たちはいったいどうなってしまうのでしょう。
読んでいくうちに思わず笑ってしまうような、ユーモアあふれる1冊です。
ぞうくんのさんぽ文・絵:なかのひろたか/レタリング:なかのまさたか
散歩に出かけたぞうくん。
かばに会うと、かばくんはぞうくんの背中に乗っかりました。
また歩いていくと、今度はわにくんに出会い……。
散歩の途中で出会った動物たちは、次々にぞうくんの背中に乗ります。
動物たちが重なって歩く姿はなんともユーモラス。
じゃれつきながら遊んでいる子供たちの姿に重なる部分がありますね。
最後は池に落っこちてしまいます。
シンプルな絵本に見えますが、なんとも愛らしいお話です。
子供たちが絵本をじっと見つける姿が想像できるでしょう。



