【2歳児】春にオススメの絵本を子供たちと楽しもう
絵本の読み聞かせは、子供たちが大好きな時間ですよね。
春になり進級をすると、子供たちの心もぐっと成長します。
2歳児さんは好奇心いっぱいな時期ですから、絵本を通して新しい世界に触れさせてあげるのが大切です。
そこで今回は、2歳児さんにオススメの春の絵本を集めてみました。
春らしいモチーフの絵本や、2歳児さんの成長に寄り添う絵本まで、さまざまな絵本を紹介しています。
ぜひ読み聞かせの絵本選びの参考にしてくださいね。
【2歳児】春にオススメの絵本を子供たちと楽しもう(11〜20)
どんどこ ももんちゃん
ももんちゃんの大冒険が楽しめる絵本です。
ももんちゃんは歩いたり、ハイハイしながらどこかへ向かって行きます。
橋を渡ったり、坂を登ったりして、山の上にたどり着きました。
するとくまさんがとおせんぼ!
ももんちゃんがどうするのかと思えば、投げ飛ばしてしまいましたよ。
だけど痛くて泣いてしまいそうな場面も……。
保護者の方はわが子を見ているような、子供にとってはお友達を見ているような、いつの間にかそんな気持ちになるでしょう。
ももんちゃんの世界に引き込まれる、何度でも読み返したくなる絵本です。
ぽぽぽぽぽ
お母さん機関車が子供客車を一生懸命引く姿が描かれた作品です。
擬音語と擬態語だけで語られるこの絵本は、子供たちの感性を刺激し想像力を膨らませてくれる一冊。
野原、坂道、トンネル……走る道で機関車の音が変わります。
また機関車が走る景色の中にそっと描かれる生き物や植物に気づくと、子供たちは笑顔で教えてくれるでしょうね。
親子で読めば一緒に機関車に乗って旅している気分を味わえ、そして心温まるひとときが過ごせると思います。
ぽんちんぱん
子供たちも目にする機会が多い、食パン、あんパン、ロールパンなどが登場する絵本です。
リズムに乗って歌をうたうように読んでほしい1冊です。
この作品はオトマペも楽しいですが、パンをちぎることで見えてくる顔にもぜひご注目ください。
ページをめくりながら「次はどんな顔なのかな?」と親子でワクワクできますよ。
紹介されたパンを見かけるたびに保護者の方が発したリズムで「ぽんちんぱん」と言ってくれるかもしれません。
想像するとすごくかわいいですね。
もいもい
カラフルな丸い形が重なったイラストは不思議と目に、そしてオトマペをあわせることで生き物にも見えてきます。
タイトルの言葉「もいもい」がこの生き物と一緒に描かれることで、いろいろな表情や感情が見えてくる気がしますね。
何となく子供たちの姿も重なり、私にはとてもかわいく見えてきました。
赤ちゃんの時はオトマペで一緒に笑い、大きくなってきたら「何しているんだろうね」「どんな表情だろう」と想像力を刺激しながら楽しんでみてはいかがでしょうか。
コトコトでんしゃ
のどかな風景の中をコトコト走る電車のお話です。
電車がいろいろな景色の中を走る中で、トンネルに入ったり、動物たちが顔を出したりします。
そこにはやさしいタッチの絵のように、心温まる時間が流れていますよ。
同じオトマペが繰り返し出てくるので、子供たちも気づけば覚えてしまうはず。
電車のおもちゃが好きな子なら、オトマペを口にしながら遊ぶのではないでしょうか。
この絵本で旅を楽しみながら、親子でほっこりした時間をお過ごしくださいね。
14ひきのピクニックいわむらかずお
ねずみの大家族を描いた『14ひきのシリーズ』の中の1冊、『14ひきのピクニック』は、春にオススメの絵本です。
ねずみの大家族がピクニックに出かけ、その先では春の植物や昆虫たちと出会います。
ねずみたちはちょうちょを追いかけたり、カエルのマネして川に落ちたりとても楽しそうですよ。
最後はみんなで輪になってお弁当を食べます。
春らしい景色が味わえるだけではなく、楽しそうなねずみたちの姿に子供たちも同じようにピクニックに出かけたくなるかもしれません。
春の楽しい時間をぜひ、ねずみたちと一緒に楽しんでくださいね。
【2歳児】春にオススメの絵本を子供たちと楽しもう(21〜30)
おままごとすなやまえみこ
春の外遊びがいっそう楽しくなりそうな絵本『おままごと』。
おままごとと言えば、室内でおもちゃを使っておこなうイメージがありますが、この絵本では春に咲くタンポポや草、実などを使ってお料理をしています。
おもちゃだとこれは野菜、これはお肉、これはケーキ、と決まっていますが、外で見つけるものは決まっていないですよね。
きっと子供たちが想像力を働かせ、好きに見立てて遊んでくれることでしょう。
この絵本を見たあとに、子供たちがどんなおままごとを見せてくれるのか楽しみですね。


