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洋楽リリース曲まとめ【2025年3月】

洋楽シーンでは2025年3月のリリースラッシュが話題を集めており、アリアナ・グランデさんの感情豊かなシンセポップから、ビーチ・バニーの内省的なインディーロック、そしてアリ・レノックスさんの甘美なR&Bまで、心を揺さぶる楽曲たちが続々と登場しています。

失恋の痛みに寄り添う優しいメロディや、自分らしさを取り戻すパワフルなサウンドなど、それぞれが異なる魅力を放つ珠玉の作品たち。

あなたの心に響く特別な1曲との出会いが、きっと待っていますよ。

洋楽リリース曲まとめ【2025年3月】(21〜30)

At PeacePropagandhi

Propagandhi – “At Peace” (Lyric Video)
At PeacePropagandhi

カナダが誇る老舗パンクバンド、プロパガンディによる8年ぶりの意欲作が堂々完成。

バンドの30年以上に及ぶキャリアを持ってしても軽々しく語れない重厚なテーマと向き合い、パンクロックとヘヴィメタルを巧みに織り交ぜた圧倒的なサウンドスケープを展開しています。

これまでの反体制的なスタンスはそのままに、より個人的な実存的テーマへと踏み込んだ歌詞世界は、現代社会を生きる私たちの心に直接訴えかけてくるでしょう。

5月に発売されるアルバム『At Peace』からの先行曲として3月に公開された本作は、不穏な空気漂う序盤から一気にクライマックスへと昇華する見事な楽曲構成で、プロパガンディの真骨頂を見事に体現。

社会派パンクロックの真髄に触れたい方にこそ、強くお勧めしたい一曲です。

EmergenceSleep Token

正体不明の覆面バンドとして知られるイギリスのスリープ・トークンが、RCAレコードから2025年5月に発売予定のアルバム『Even in Arcadia』から先行シングルを公開。

長年の聴き手を魅了し続けてきたオルタナティブ・メタルとインディー・ポップを融合させた独自のサウンドに、ビルムリのガビ・ローズさんのサックスを加えて新境地を切り開いた意欲作となっています。

本作は世界各国のチャートで上位にランクイン、米ビルボード・ホット100では57位を記録するなど、大きな反響を呼んでいます。

神秘的な仮面とマントに身を包んだパフォーマンスで知られる彼らは、2025年秋には北米アリーナツアーも予定。

幻想的なメロディーと重厚なサウンドの織りなすコントラストを、ぜひ体感してみてください。

All The Love Is GoneUnderoath

Underoath – 【日本語字幕】- All The Love Is Gone (Official Music Video)
All The Love Is GoneUnderoath

激しさと繊細さが交錯するポストハードコアのサウンドで、熱烈なファンを魅了し続けるアメリカ・フロリダ州出身のアンダーオースによる新曲。

2025年2月に公開されたこのエモーショナルな楽曲では、スペンサー・チェンバレンさんの力強いシャウトとクリーンボーカルが見事な対比を生み出しています。

生き辛さや喪失感を抱える人の心情に寄り添う歌詞と、激しいギターリフ、重厚なリズムセクションによって紡がれる壮大なサウンドスケープは圧巻。

本作は3月発売のアルバム『The Place After This One』にも収録されており、迷いや混沌の中で新たな道を模索する人々の心に響く一曲となっていますよ。

Hello Heaven, HelloYungblud

YUNGBLUD – Hello Heaven, Hello (Official Music Video)
Hello Heaven, HelloYungblud

9分を超える壮大なスケールで綴られた自己探求の物語。

イギリス出身のヤングブラッドさんは、まさにそんな野心的な作品を生み出しました。

エネルギッシュなロックサウンドから静謐なバラード、そして再び力強さを取り戻すという展開は圧巻で、雪山や崖の上といった壮大な景色と共に描かれる映像も相まって、まるで一本の映画を観ているかのような感覚に誘われます。

2025年3月に公開された本作は、4枚目となるスタジオアルバムの先行シングルとして位置付けられています。

これまでに全英アルバムチャート1位を3度獲得している彼の音楽は、若者の心情を鋭く描写することで知られ、その真摯な姿勢が世界中のファンの共感を呼んでいます。

自分自身と向き合いたい気持ちになった時に、きっと心に響くはずですよ。

style2hollis

ロサンゼルスを拠点に活動する、シカゴ出身のトゥーホリスさん。

艶やかな電子音とドラマチックなサウンドスケープが織りなす2025年2月のリリース作は、洗練されたプロダクションが光る渾身の一曲。

エレクトロニックなビートと実験的なシンセサイザーの響きが見事に調和し、彼の類まれな才能を存分に引き出しています。

本作に先立ちリリースされたアルバム『Boy』は、批評家からも高い評価を受け、彼の音楽性の広がりを証明。

2025年2月の代官山UNITでの来日公演は即日完売となり、国内外で注目度が急上昇中です。

深夜のドライブや、静かな夜の部屋で、没入感のある音響体験を味わいたい方にぴったりの一曲といえるでしょう。

Raw6ix, Joey Valence & Brae, FELIX!, Buddy, KYLE & Blu

シックスさんのプロデュースのもと、豪華なアーティストが集結したヒップホップサウンドが2025年3月に話題をさらっています。

USヒップホップのメインストリームとアンダーグラウンドを代表するアーティストたちが迎え入れられ、ジョーイ・ヴァレンス & ブレイの90年代を思わせるエネルギッシュなフロウ、フェリックスさんとバディさんのスムースなラップ、カイルさんとブルーさんの個性的なリリックが見事に調和しています。

アメリカ・カリフォルニア州を拠点に活動するシックスさんならではの洗練されたビートメイクに、各アーティストの個性が光る本作。

Redditのヒップホップコミュニティでも早くも高評価を集めており、ストリートからクラブまで、あらゆるシーンで楽しめる一曲となっていますよ。

All My FriendsA Day To Remember

A Day To Remember – All My Friends (Official Audio)
All My FriendsA Day To Remember

パワフルかつ洗練された音楽性で知られるアメリカ合衆国フロリダ州出身のA Day To Rememberが、アルバム『Big Ole Album Vol. 1』からの楽曲を2024年10月に公開。

メロディックなポップパンクとハードコアを融合させた彼らの真骨頂ともいえるサウンドに、ドリュー・ファルクやウィル・パットニーといった著名プロデューサー陣が新たな息吹を吹き込んだ意欲作となっています。

2003年の結成以来、メタルコアとポップパンクを絶妙なバランスで組み合わせた音楽性で多くのファンを魅了してきた彼らの変わらぬ魅力に加え、斬新なアプローチも織り交ぜられた本作は、エモーショナルな展開とキャッチーなメロディの融合を求めるリスナーにおすすめです。