洋楽リリース曲まとめ【2025年3月】
洋楽シーンでは2025年3月のリリースラッシュが話題を集めており、アリアナ・グランデさんの感情豊かなシンセポップから、ビーチ・バニーの内省的なインディーロック、そしてアリ・レノックスさんの甘美なR&Bまで、心を揺さぶる楽曲たちが続々と登場しています。
失恋の痛みに寄り添う優しいメロディや、自分らしさを取り戻すパワフルなサウンドなど、それぞれが異なる魅力を放つ珠玉の作品たち。
あなたの心に響く特別な1曲との出会いが、きっと待っていますよ。
洋楽リリース曲まとめ【2025年3月】(141〜150)
Pop n OliveSamara Cyn, Sherwyn

テネシー州出身で現在ロサンゼルスを拠点に活動するサマラ・シンさんとシャーウィンさんが生み出した心温まるコラボ作品が2025年3月にリリースされました。
ヒップホップとファンクを見事に融合させた楽曲は、レトロな雰囲気とモダンなサウンドが絶妙なバランスで調和しています。
サマラ・シンさんの魅力的なボーカルと、シャーウィンさんのグルーヴィーなプロダクションワークが見事にマッチし、耳に残るメロディと印象的なベースラインが織りなす独自の世界観を作り上げています。
本作は複数のファッションブランドやスポーツブランドのCMソングとしても起用が決定しており、今後の展開が楽しみですね。
自己表現や前向きな生き方について歌ったメッセージ性の高い歌詞は、自分らしさを大切にしたい全ての人に響くはずです。
Hole In A FrameSamia

アメリカを拠点に活動するインディーロックの注目株、サミアさん。
グループ「Peach Fuzz」でも活躍する彼女ならではの詩的でエモーショナルな楽曲スタイルはそのままに、シド・ヴィシャスにまつわる1978年のエピソードから着想を得た本作をお届けします。
シンプルなフォークポップのアレンジの中に、存在の不確かさや自己認識の探求といった深いテーマを織り込んだ渾身の一曲です。
2025年3月に姉妹曲『Pants』と共にリリースされ、4月発売のアルバム『Bloodless』にも収録予定の本作は、2023年のブレイク作『Honey』を凌ぐ新境地を感じさせる傑作となっています。
自分探しの真っ最中の人にぜひ聴いていただきたい、心に響く珠玉のナンバーですよ。
PUDDLE (OF ME)Saya Gray

独創的なフュージョンミュージックと個性的な才能で知られるカナダはトロント出身のサヤ・グレイさん。
日本人の母とトランペット奏者の父を持つ音楽の申し子として、各国のメディアからも注目を集めています。
2025年2月にリリースされたアルバム『SAYA』に収録された本作では、自身のルーツと向き合いながら制作に挑んでいます。
2023年秋の訪日経験から得たインスピレーションを活かし、ビョークさんを彷彿とさせる独特な歌唱と、カントリーやAORを巧みに融合したアレンジが印象的です。
失恋をテーマに心の内をメロディアスに綴った本作は、ポップスとフォークを軸に音楽的探求を続けてきた彼女の集大成といえる作品。
寝る前のリラックスタイムやドライブなど、穏やかな時間に聴くのがおすすめです。
Younger And Hotter Than MeSelena Gomez, benny blanco

私生活でのパートナーとして仲睦まじい姿を隠さず公開しているセレーナ・ゴメスさんとベニー・ブランコさんによる共作アルバム『I Said I Love You First』から、恋愛における不安な感情を率直に描いた印象的な楽曲です。
不完全さを受け入れることの難しさを繊細に表現しながら、ディズニー作品での過去も投影した映像美も見事です。
2025年3月にニュージーランドのホットシングルチャートで11位を記録した本作は、ポップとバラードの要素を融合させた優しい音色で、自己受容の葛藤を抱える人の心に深く届くでしょう。
Til A MawninShaggy & Sting

クラシックなレゲエのリディムを現代的にアレンジした珠玉のコラボレーション楽曲が、ジャマイカ出身のシャギーさんとイギリス出身のスティングさんから届けられています。
本作は、1960年代から70年代のレゲエ黄金期を象徴するダンスホールサウンドに、両者の個性を巧みに融合させた一曲。
2019年に『44/876』でグラミー賞・最優秀レゲエアルバム賞を受賞した二人の化学反応は、さらに深みを増しているように感じられます。
2025年3月にフロリダ州で開催される「Reggae Rise Up Festival」でのライブパフォーマンスも決定しており、レゲエファンだけでなく、ダンスミュージックを愛する全ての音楽ファンにお勧めしたい一曲となっていますよ。
StreetsSissy Ford

イギリスはロンドンを拠点に活動するシシー・フォードさん。
2020年にボビー・ブシェさんやビレン・テッドさんの楽曲でフィーチャリングとして参加し、音楽シーンに登場しました。
豊かな感情表現とメロディアスなソングライティングが光る才能あふれるアーティストです。
2025年3月公開の本作は、都会の夜の情景を透明感のある歌声で描き出した都市的なポップナンバー。
都会に暮らす人々の孤独と希望を美しく表現した歌詞にも注目です。
制作は自身のホームスタジオで手掛け、親密な雰囲気が随所に感じられる仕上がりとなっています。
夜のドライブや一人の時間に聴きたい一曲で、都会的な雰囲気と共に心に染み入る魅力的な楽曲です。
EmergenceSleep Token

正体不明の覆面バンドとして知られるイギリスのスリープ・トークンが、RCAレコードから2025年5月に発売予定のアルバム『Even in Arcadia』から先行シングルを公開。
長年の聴き手を魅了し続けてきたオルタナティブ・メタルとインディー・ポップを融合させた独自のサウンドに、ビルムリのガビ・ローズさんのサックスを加えて新境地を切り開いた意欲作となっています。
本作は世界各国のチャートで上位にランクイン、米ビルボード・ホット100では57位を記録するなど、大きな反響を呼んでいます。
神秘的な仮面とマントに身を包んだパフォーマンスで知られる彼らは、2025年秋には北米アリーナツアーも予定。
幻想的なメロディーと重厚なサウンドの織りなすコントラストを、ぜひ体感してみてください。
TIMES (Feat NAS & Sid Sriram)Steel Banglez

聴く人の心に深く響くメッセージと独創的なサウンドスケープが織りなす、イギリスの実力派プロデューサー、スティール・バングルズさん。
インド系パンジャーブ人の血を引く彼が手掛けた本作は、USヒップホップの重鎮ナスさんとインド系アメリカ人シンガーのシド・スリラムさんをゲストに迎えた壮大な一曲。
洗練されたプロダクションと東西の音楽性が融合した斬新なアプローチは、EP『One Day It Will All Make Sense』の先行シングルとして2025年3月に発表されています。
人生における困難とその克服をテーマに、ヒップホップとR&B、そしてインド古典音楽の要素が見事に調和した本作は、音楽の可能性を広げる意欲作として注目を集めていますよ。
Radio (ft. Trippie Redd, Jessica Baio, KABU)Steve Aoki

世界的なDJ兼音楽プロデューサーとして知られる米国出身のスティーヴ・アオキさんが、ヒップホップとエレクトロニックを巧みに融合させた意欲作を2025年2月に発表。
ラップ界の新世代として注目を集めるトリッピー・レッドさんの個性的なフローと、ジェシカ・バイオさんの透明感のある歌声が見事に調和した本作は、キャッチーなメロディとエネルギッシュなビートが印象的。
2014年には年間で最も長い距離を移動したミュージシャンとしてギネス世界記録に認定されるなど、精力的な活動で知られるアオキさんらしい、躍動感あふれるダンスミュージックに仕上がっています。
クラブやパーティーでの盛り上がりはもちろん、ドライブ中のBGMとしても心地よく響くはず。
Make Me ForgetSub Urban

幻想的なサウンドスケープと内面的な歌詞で知られるアメリカのシンガーソングライター、サブ・アーバンさん。
6歳からクラシックピアノを学び、15歳でデジタル音楽制作へと転向した彼の新境地を感じさせる一曲です。
オルタナティブポップの土台に、ラテンギターやエレクトロニックビートを融合させた独創的なサウンドが印象的。
2025年6月6日にリリース予定のアルバム『If Nevermore』からの先行シングルとなる本作は、映像監督のSterling Laroseが手掛けたシュールなミュージックビデオと共に発表され、視覚と聴覚の両面から彼の芸術性を堪能できる作品となっています。
自己のアイデンティティや記憶をテーマに、深い内省を促す楽曲なので、静かな夜のドライブや一人の時間のBGMにもぴったりですよ。
洋楽リリース曲まとめ【2025年3月】(151〜160)
DoomsdaySunday (1994)

ロサンゼルスを拠点に活動するインディー・トリオ、Sunday (1994)が夢の世界のような魅力を放つ作品を届けてきました。
ペイジ・ターナーさんの柔らかな歌声とリー・ニューウェルさんのギターが織りなす甘美なメロディは、深い愛情とそれに伴う不安感を見事に表現しています。
本作では、シューゲイズやジャングルポップの影響を受けた温かみのあるサウンドスケープが広がり、ドリーミーな世界観に引き込まれることでしょう。
2024年11月にリリースされたセルフタイトルのデビューEP以来の新曲となる本作は、より成熟した彼らの音楽性を示しています。
2025年5月からはイギリスでの初のヘッドライナー・ツアーも予定されており、さらなる飛躍が期待されますね。
ドリームポップやネオアコなどのジャンルに興味がある方も、ぜひチェックしてみてください。
Pickle JuiceT-Pain

アメリカ・フロリダ州タラハシー出身のティー・ペインさんが贈る遊び心満載のオンラインゲーム『Fortnite』とのコラボレーション楽曲です。
本作はゲーム内の架空のキャラクター「Big Dill」に向けて放たれた愉快なディストラックで、彼の代名詞であるオートチューンを駆使した独特のボーカルワークが光ります。
先鋭的なヒップホップビートに乗せて繰り広げられる攻撃的でエネルギッシュなサウンドは、2025年2月のリリース以降、音楽ファンとゲーマーの双方から好反応を得ています。
パーティーシーンでの選曲はもちろん、ゲームプレイ中のBGMとしても最適な一曲。
ティー・ペインさんらしい遊び心とスキルが融合した意欲作として注目を集めています。
WarheadTHE HAUNTED

スウェーデンが誇るデスラッシュ・メタルの雄、ザ・ホーンテッドが8年ぶりの新作アルバム『Songs Of Last Resort』から先行公開した第一弾楽曲です。
スラッシュメタルの激しさとメロディックな要素が融合したサウンドは迫力満点で、ヴォーカリストのマルコ・アロさんの力強い歌唱と相まって圧倒的な存在感を放っています。
本作のテーマは現代社会が抱える危機感と恐怖で、ギタリストのパトリク・ヤンセンさんが仕事中にひらめいたメインリフを即座にレコーディングしたという情熱あふれるエピソードも話題を呼んでいます。
激しいリフワークと緻密なアンサンブル、そしてメッセージ性の高い楽曲内容から、ヘヴィミュージックファンなら必聴の一曲といえるでしょう。
I know love (ft. The Kid LAROI)Tate McRae

カナダ出身の実力派シンガーソングライター、テイト・マクレーさんが、元恋人から今の恋人へと変化した関係性をテーマにした心揺さぶるポップナンバーを発表しています。
ナチュラルで親密な歌声と、クリーンなサウンドメイクが見事に融合した本作は、誰もが一度は経験したことのある、友情から恋へと変わっていく微妙な心境の変化を見事に表現しています。
アルバム『So Close To What』に収録された一曲で、あのザ・キッド・ラロイさんをゲストに迎えていることにも注目です。
プロデューサーにはワンリパブリックのライアン・テダーさんを迎え、洗練されたポップサウンドに仕上がっていますよ。
Holy Water (ft Ivan Moody)The Funeral Portait

アメリカ・ジョージア州アトランタから届けられるエモ・ポストハードコアサウンドで注目を集めるザ・フューネラル・ポートレイト。
アイス・ナイン・キルズのスペンサー・チャーナスさんをフィーチャーした『Suffocate City』でビルボードのメインストリーム・ロック・エアプレイチャート1位を獲得し、さらなる高みを目指すバンドがファイブ・フィンガー・デス・パンチのアイヴァン・ムーディさんとの強力タッグを実現。
力強いギターリフとドラムビートに乗せて、心の奥底にある暗闇と向き合い、癒しを見出す感動的なメッセージが心に響きます。
2025年6月発売のアルバム『Greetings From Suffocate City』デラックスエディションに収録予定の本作は、重たい気持ちを洗い流したい時にぴったりな1曲です。
ArielThe Horrors

イングランドのインディーロックシーンを代表するザ・ホラーズが8年ぶりとなる新作を引っさげて再始動を果たしました。
静寂から徐々に高まっていく美しいメロディと歪んだギターが織りなす深い余韻を持つサウンドは、彼らの新境地を感じさせます。
プロデューサーのイヴ・ロスマンとロサンゼルスのHoly Mountainスタジオで制作されたアルバム『Night Life』からの一曲で、新メンバーのアメリア・キッドさんがリズムとボーカルのスライスで独特の色合いを添えています。
2025年3月21日にリリースされる同アルバムには、7分の大作『Lotus Eater』など全9曲が収録予定。
ロックファンならばもちろん、緻密なサウンドデザインに関心がある音楽愛好家にも強くお勧めしたい一作です。
I’m Tired of Being Your MotherTHE JESUS LIZARD

アメリカのノイズロック界において重要な位置を占めるザ・ジーザス・リザード。
実話をモチーフにした衝撃的なテーマを扱った本作は、EP『Flux』に収録される2025年3月の楽曲です。
デヴィッド・ヨウさんの唯一無二の歌唱とデュアン・デニソンさんの不気味なギターリフ、強力なリズム隊によって生み出される緊張感のあるノイズロックは、聴く者の心を鷲掴みにしてしまうはず。
2024年9月にアルバム『Rack』を26年ぶりにリリースした彼らは、イギリスのツアーを成功させ、バンドの勢いは衰えることを知りません。
親子の関係性を暴力的なまでの迫力で描き出した本作は、ノイズロックファンなら絶対に聴いておくべき楽曲です。
I Walk Ahead Of YouThe Living Tombstone

イスラエル出身の音楽プロデューサー、ヨアヴ・ランドウさんとアメリカ人ボーカリストのサム・ハフトさんによるユニットであるザ・リビング・トゥームストーンが放つ新曲は、EDMとロックを見事に融合させた刺激的なサウンドが印象的です。
キャッチーなメロディとエモーショナルなボーカルの組み合わせは、まさに彼らの真骨頂。
2020年9月に発表したアルバム『zero_one』以来の本作は、ビデオゲームやアニメなどのポップカルチャーとの親和性も高く、多くのリスナーの心を掴むことでしょう。
ダイナミックなリズムとエレクトロニックなサウンドスケープが織りなす世界観は、心地よい高揚感をもたらしてくれます。
ゲーム音楽ファンはもちろん、新鮮なサウンドを求めている音楽ファンにもおすすめの1曲です。
Blue DemonThe Voidz

レトロフューチャリスティックなシンセサウンドと不安定なリズムが絡み合う実験的な音響世界を展開するアメリカのロックバンド、ザ・ヴォイズ。
ザ・ストロークスのフロントマン、ジュリアン・カサブランカスさんを中心に2013年に結成された彼らが、2025年3月に鮮烈な楽曲を発表しました。
本作では、まるで古いVHSテープを見ているかのような懐かしくも新鮮な音像に、カサブランカスさんの不気味な魅力を放つファルセットが融合。
アヴァンギャルドな表現を追求しながらもポップな要素も忘れない絶妙なバランス感覚が光ります。
2025年春には新EPのリリースとヨーロッパツアーも予定されており、ますます目が離せない存在となっていますね。
TONGUESThornhill

オーストラリア・メルボルン発のポスト・ハードコアバンド、Thornhillが2025年3月に衝撃的な楽曲をドロップしました。
攻撃的なリフとダークなメロディが交錯する本作は、欲望と抵抗、降伏と反抗の緊張感をダイナミックに表現。
ヴォーカルのジェイコブ・チャールトンさんが見せる、クリーンとスクリームを巧みに使い分けた歌唱も聴きどころの1つです。
プロデューサーにGeorge Leverを迎え、ヘヴィさと繊細さを併せ持つ洗練されたサウンドに仕上がっています。
2025年4月発売予定のアルバム『BODIES』からの先行シングルとなる本作は、プログレッシブ・メタルファンのハートを掴むこと間違いなしの一曲ですよ。
ダイナミックな音の起伏を堪能したい方にぜひおすすめしたい楽曲となっています。

