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洋楽リリース曲まとめ【2025年3月】

洋楽シーンでは2025年3月のリリースラッシュが話題を集めており、アリアナ・グランデさんの感情豊かなシンセポップから、ビーチ・バニーの内省的なインディーロック、そしてアリ・レノックスさんの甘美なR&Bまで、心を揺さぶる楽曲たちが続々と登場しています。

失恋の痛みに寄り添う優しいメロディや、自分らしさを取り戻すパワフルなサウンドなど、それぞれが異なる魅力を放つ珠玉の作品たち。

あなたの心に響く特別な1曲との出会いが、きっと待っていますよ。

洋楽リリース曲まとめ【2025年3月】(81〜90)

WaitingBURY TOMORROW

Bury Tomorrow – Waiting (Official Visualiser)
WaitingBURY TOMORROW

激しいスクリームとメロディアスなクリーンボーカルの対比が魅力のイギリスのメタルコアバンド、ベリー・トゥモローの話題となる新曲。

火をくぐり抜けて反対側から現れるような、再生と自己再生をテーマにした壮大な物語が展開します。

アルバム『Will You Haunt Me, With That Same Patience』の先行シングルとして2025年3月に公開された本作は、新メンバーのトム・プレンダーガストさんが加入後、初のアルバムからのリリースとなりました。

重厚なギターリフと力強いボーカルが際立つ、エネルギッシュで感情豊かなサウンドは、メンバーチェンジを乗り越えて進化を遂げたバンドの姿を如実に表現しています。

生まれ変わりをテーマにした強烈なメッセージと重厚なサウンドは、人生の岐路に立つ時のサウンドトラックとして心に響くはずです。

Endless VelocityC418

無限に続く速度感が印象的なインストゥルメンタル楽曲を、ドイツ出身の作曲家C418さんが2025年2月に発表しています。

C418さんと言えば『Minecraft』のサウンドトラックで知られるアーティストですが、本作は彼が音楽を担当する新作ゲーム『Wanderstop』のために書き下ろされた楽曲。

エレクトロニカやアンビエントサウンドをベースに、軽快なリズムと流れるようなシンセサイザーのメロディが織りなす心地よい楽曲に仕上がっています。

ゲーム内で重要な要素となるティーブリューイングの動作と、プレイヤーの内面的な探求をサポートするような、落ち着きと疾走感を併せ持つ魅力的な一曲。

リラックスしながら新しい発見を求めたい方におすすめの作品ですね。

GethsemaneCar Seat Headrest

Car Seat Headrest – “Gethsemane” (Official Music Video)
GethsemaneCar Seat Headrest

アメリカ・バージニア州出身のインディーロックバンド、カー・シート・ヘッドレストがロックオペラ形式のアルバム『The Scholars』から先駆けとなる楽曲を発表しています。

医学生のキャラクターが他人の痛みを吸収する能力を持つという物語性豊かな11分の大作で、プログレッシブロックの影響を受けた複数のパートで構成された陰影豊かな作品となっていますね。

アンドリュー・ワンダー監督による白黒のショートフィルム形式のミュージックビデオも公開され、主人公の内面世界を視覚的に表現しています。

2025年5月にリリース予定のアルバム『The Scholars』は、架空のパルナッサス大学を舞台にした野心的な作品。

アート性の高い実験的なサウンドに興味がある方にお勧めの一曲です。

LUV IN DA 6 (ft Smino)Chase Shakur

アトランタ出身のR&Bアーティスト、チェイス・シャカーさんは、ラッパー時代の経験を活かしたメロディアスなサウンドで独自の世界観を築いています。

本作ではメロウなビートに乗せて、トロントの街を舞台にした都会的なラブストーリーを紡ぎ出し、フィーチャリングに迎えたスミノさんの遊び心のあるラップとの絶妙な掛け合いが魅力的です。

2025年2月7日にリリースされたアルバム『WONDERLOVE』に収録されており、都会の夜景をバックに過ごす大人のデートタイムにぴったりな一曲となっています。

メリージェイ・ブライジの名曲『Share My World』のサンプリングも効果的に使用され、クラシックな要素と現代的なアレンジが見事に融合した仕上がりとなっています。

夜のドライブBGMや大切な人とのロマンティックな時間に寄り添う曲としておすすめです。

ReplayCynthia Erivo

Cynthia Erivo – Replay (Visualizer)
ReplayCynthia Erivo

イギリス・ロンドン出身のシンシア・エリヴォさんは、トニー賞やグラミー賞など数々の栄誉に輝くアーティストです。

今回のソロ作品は、アルバム『Ch. 1 Vs. 1』以来、実に3年ぶりとなるリリースで、本作はR&Bとソウルを基調としながらもポップスの要素を取り入れた魅力的な楽曲となっています。

冒頭のミニマルなアプローチから徐々に広がっていく彼女の繊細かつパワフルな歌声は心に染み入りますよ。

個人的な経験や葛藤を赤裸々に物語る歌詞は、聴く人の心に深い共感を呼び起こすはずです。

なお、エリヴォさんは現在、アリアナ・グランデと共演する映画『ウィキッド ふたりの魔女』のサウンドトラックでも話題を集めていますね。