洋楽リリース曲まとめ【2025年3月】
洋楽シーンでは2025年3月のリリースラッシュが話題を集めており、アリアナ・グランデさんの感情豊かなシンセポップから、ビーチ・バニーの内省的なインディーロック、そしてアリ・レノックスさんの甘美なR&Bまで、心を揺さぶる楽曲たちが続々と登場しています。
失恋の痛みに寄り添う優しいメロディや、自分らしさを取り戻すパワフルなサウンドなど、それぞれが異なる魅力を放つ珠玉の作品たち。
あなたの心に響く特別な1曲との出会いが、きっと待っていますよ。
洋楽リリース曲まとめ【2025年3月】(91〜100)
PRAY TO ME (feat. Palaye Royale)DeathbyRomy

アメリカはロサンゼルス出身のデスバイロミーさんが、人気ロックバンドのPalaye Royaleとのコラボレーションで魅力的な一曲を生み出しました。
シンセサイザーと低音の効いたギターリフが神秘的な雰囲気を醸し出す中、妖艶なボーカルとPalaye Royaleのエネルギッシュなシャウトが見事に調和しています。
まるで狂おしい愛と破滅的な情熱を歌い上げるアンセムのような本作は、2025年4月リリース予定のアルバム『HOLLYWOOD FOREVER』の先行シングルとして3月7日に発表されました。
ゴシックテイストの映像美が際立つミュージックビデオも必見ですよ。
ダークポップやオルタナティブロックの要素を併せ持つ彼女の音楽性に共感する方や、力強いボーカルデュエットを楽しみたい方にぜひ聴いていただきたい楽曲です。
You Killed The MusicDebbii Dawson

アメリカのポップシーンに新風を巻き起こしているデビー・ドーソンさんが、業界の変革とアーティストの葛藤を鋭く切り取った珠玉の楽曲を2025年2月にRCAレコードよりリリースしています。
音楽の純粋さと商業主義の狭間で揺れ動く心情を、柔らかなボーカルとポップ、フォークを織り交ぜた心地よいサウンドで表現。
70年代のロックやディスコの要素を巧みに取り入れた洗練されたアレンジも光ります。
『America’s Got Talent』への出演で注目を集め、ケイティ・ペリーさんも絶賛する実力派シンガーソングライターの本作は、静かに心に染み入る一曲。
音楽への深い愛と現代への違和感を感じる全ての人におすすめしたい名曲です。
Delete YaDjo

アメリカで俳優として『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のスティーブ・ハリントン役で知られるジョー・キーリーさんが、音楽活動名義Djoとして2025年2月にリリースした楽曲は、1980年代のレトロなサウンドを現代的に解釈した心地よい一曲。
アルバム『The Crux』の先行シングルとして届けられた本作は、ソフトロックの要素を巧みに取り入れながら、キーリーさんのファルセットボーカルと共にノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。
元恋人との関係や過去の思い出を歌ったリリックと、シンセサイザーが織りなすメロディが見事にマッチしており、夜のドライブBGMとしてもぴったり。
Rolling Stone誌の週間ベストミュージックに選出されるなど、高い評価を集めていますよ。
AnxietyDoechii

アメリカ・フロリダ州タンパ出身のラッパー、シンガーソングライターのドゥイーチーさん。
2022年にTop Dawg EntertainmentとCapitol Recordsと契約を結び、『What It Is (Block Boy)』でBillboard Hot 100デビューを飾った実力派です。
2025年度のグラミー賞を受賞して今最も勢いに乗るアーティストの一人ですが、同年3月に新曲「Anxiety」を発表しています。
実は2019年に自身のYouTubeチャンネルで公開されていた本作は、Gotyeさんの名曲『Somebody That I Used to Know』のサンプリングを取り入れた実験的な一曲。
現在最も旬のラッパーの楽曲、ぜひチェックしてみてください。
If You Hadn’t Been ThereDolly Parton

ピアノとストリングスが織りなす穏やかなバラッドに、アメリカを代表するカントリーの女王ドリー・パートンさんの感情豊かなボーカルが重なります。
60年におよぶ音楽活動の中で常に支え続けてくれた夫カール・ディーンさんへの深い愛情と感謝の気持ちを込めた本作は、2025年3月、氏の死去を受けてリリースされた珠玉のラブソングです。
ストレートな言葉の選び方と、優しく包み込むようなメロディライン、そしてゴスペル調のアレンジが見事に調和しています。
パートンさんの自身のレーベルからリリースされた本作は、彼女が手掛けるミュージカル『Dolly: An Original Musical』にも収録される予定となっています。
大切な人との絆を感じたい時に、ぜひ耳を傾けてほしい一曲です。

