洋楽リリース曲まとめ【2025年3月】
洋楽シーンでは2025年3月のリリースラッシュが話題を集めており、アリアナ・グランデさんの感情豊かなシンセポップから、ビーチ・バニーの内省的なインディーロック、そしてアリ・レノックスさんの甘美なR&Bまで、心を揺さぶる楽曲たちが続々と登場しています。
失恋の痛みに寄り添う優しいメロディや、自分らしさを取り戻すパワフルなサウンドなど、それぞれが異なる魅力を放つ珠玉の作品たち。
あなたの心に響く特別な1曲との出会いが、きっと待っていますよ。
洋楽リリース曲まとめ【2025年3月】(101〜110)
i’ll be happy whenLyn Lapid

アメリカはメリーランド州ボルチモア出身、フィリピン系の若手シンガーソングライターとして注目されているリン・ラピッドさん。
幼い頃からクラシックピアノやヴァイオリンを学び、7年間のオーケストラ経験を持つ実力派アーティストです。
2025年4月に控えるアルバム『BUZZKILL』からの先行シングルは、軽快なリズムとキャッチーなメロディーが印象的なポップチューン。
幸せを追い求める中での葛藤や自己反省を描いた楽曲で、誰もが共感できる内容となっています。
2022年にShazamの「注目すべきアーティスト5人」に選出され、国連のポッドキャスト「amplifyHER」にも出演。
気分を明るくしたい時や前を向きたい時にぴったりの楽曲となっていますよ。
BUTTERFLYMARINA

自己変革と再生をテーマに、ウェールズ出身のマリーナさんがバロック・ポップの要素と現代的なプロダクションを融合させた新境地を開拓しています。
初期のアルバム『The Family Jewels』で見せた荘厳な世界観を継承しながら、感情豊かなヴォーカルと多層的なサウンドスケープで聴く人の心を揺さぶります。
2025年2月に独立レーベル「Queenie Records」からリリースされた本作は、プロデューサーのCJ Baranと密に連携して制作されました。
蝶のメタファーを通じて描かれる個人的な変容の物語は、過去との決別と新たな自分への目覚めを優美に表現しています。
夜明け前のように静かな希望に満ちた本作は、人生の岐路に立つ全ての人の背中を押してくれることでしょう。
CUPID’S GIRLMARINA

ウェールズ出身のシンガーソングライター、マリーナさんは、ポップとインディーポップを絶妙に融合させた独自の音楽性で知られる実力派アーティストです。
2021年にアルバム『Ancient Dreams In A Modern Land』を公開した彼女が、2025年3月に新たな楽曲を世に送り出しています。
サイケデリックなコーラスワークと粋なポップセンスが溢れる本作は、甘美なメロディと大胆なアレンジで彩られた魅力的なポップチューン。
愛に落ちる瞬間の高揚感と相手を魅了する情熱を表現したサウンドは、聴く人の心を掴んで離しません。
2025年4月からは北米ツアーを予定しており、コーチェラ・フェスティバルをはじめ、数々の主要音楽フェスに出演することが決定。
春から夏にかけて恋愛ムードが高まる季節にぴったりな一曲を、ぜひお楽しみください。
In My DarknessMONO INC.

ダークでメランコリックな世界観で知られるドイツのゴシックロックバンド、モノ・インクの2025年3月に公開された楽曲は、内なる闇や葛藤と向き合う姿を描いた心揺さぶる作品です。
シンフォニックなアレンジと壮大なコーラスワークを取り入れた新たなサウンドスケープは、どこか救いを感じさせる優しい光も宿しています。
アルバム『Darkness』の先行シングルとなる本作は、バンドにとって重要なマイルストーンとなりそうですね。
ドイツの人気テレビドラマのエンディングテーマにも起用され、ドラマのストーリーとの相乗効果で多くの共感を呼んでいます。
普段ゴシックロックを聴かない方でも、人生の辛い時期を乗り越えるための心の支えとして、ぜひ一度耳を傾けてみてください。
Drunk Girls in BathroomsMaddie & Tae

誰もが一度は経験したことがあるはず、女性同士でバスルームで交わす心温まる会話や励まし合いの瞬間を切り取った、アメリカのカントリーデュオMaddie & Taeの名曲です。
ディスコやR&Bの要素を取り入れたソウルフルなサウンドと、共感を呼ぶ歌詞が見事に調和しています。
2025年5月2日に発売予定のアルバム『Love & Light』からの先行シングルで、2025年3月に公開されたばかり。
ミュージックビデオはローラースケートリンクを舞台に、楽曲の持つディスコ調の雰囲気を鮮やかに表現しています。
パーティーやイベントの帰りに友達と聴きながら、思い出を振り返るのにぴったりな一曲。
友達との絆を深めたい女性リスナーにおすすめです。
Cheer Me OnMalcolm Todd

米国出身のシンガーソングライター、マルコム・トッドさんは2024年に配信した待望のアルバム『Sweet Boy』で音楽シーンに鮮烈なデビューを飾りました。
自己肯定感と他者からの支えをテーマにした本作は、ポップとインディーロックを見事に融合させた魅力的なサウンドとポジティブなメッセージで心を掴んでいます。
耳に残るメロディアスなフレーズと印象的なリズムパターンが織りなす楽曲は、ロサンゼルスのスタジオで録音され、彼自身がソングライティングとプロデュースを手掛けています。
2025年3月28日に公開されたミュージックビデオでは、ライブパフォーマンスの迫力とオーディエンスとの一体感が見事に表現されています。
悩みを抱えている時や、前を向いて頑張りたい時に、背中を押してくれる一曲です。
BleedMalcolm Todd, Omar Apollo

2003年生まれの若きシンガーソングライターとして話題のマルコム・トッドさんが、あのオマー・アポロさんとのコラボレーションを実現させました。
二人のコラボレーション作はリラックスした雰囲気の中にグルーヴ感が漂い、ザラついたパーカッションと輝くようなギターが織りなす魅力的なサウンドスケープが印象的です。
2025年3月にリリースされた本作は、トッドさんの待望のデビューアルバム『Malcolm Todd』の収録曲として話題を呼んでおり、2025年4月にColumbia Recordsからリリースされる予定となっています。
二人は『God Said No』ワールドツアーで共演して以来の親交があり、その信頼関係がこの心温まる楽曲に深みを与えています。
夜のドライブやリラックスタイムにぴったりな一曲をぜひ体験してみてください。
carry me throughMaren Morris

困難を乗り越える力と希望を謳うソウルフルなバラッドで、グラミー賞をはじめ数々の栄誉ある賞を受賞してきたアメリカのカントリーシンガー、マレン・モリスさん。
アコースティックなアレンジと控えめな楽器編成の中で、彼女の表現力豊かなボーカルが際立つ心温まる楽曲です。
2025年5月に発売予定のアルバム『Dreamsicle』からの先行シングルとして2025年3月に公開された本作は、白黒から黄金色へと移り変わる印象的なミュージックビデオも話題を呼んでいます。
アコースティックギターの優しい音色とシンプルな編成で、家でゆっくりと音楽を楽しみたい方におすすめの一曲となっていますよ。
Love You AnymoreMario Judah

ミシガン州出身で、アトランタを拠点に活動するマリオ・ジュダさん。
17歳からプロデューサーとしてのキャリアをスタートさせ、2020年のシングル『Die Very Rough』でインターネット上での知名度を確立しています。
2025年3月にリリースされた本作は、トラップエモといった趣でどこか切ないメロディを歌い上げており、彼のシンガーとしての魅力も楽しめる内容ですね。
余談ですが、MVに映る彼がコーンのTシャツを着ている、というのにも注目してもらいたいです!
This Conversation is Missing Your VoiceMark Pritchard & Thom Yorke

持続的なドローン音と脈動するビートが交錯する中で広がる独特の音響空間は、イギリスの二大アーティスト、マーク・プリチャードさんとトム・ヨークさんの類まれな才能が存分に発揮された傑作となっています。
2025年3月に公開された本作は、白黒の映像美で魅せる公式ミュージックビデオも話題を集めており、ビジュアルアーティストのジョナサン・ザワダさんが監督を務めています。
5月にはWarp Recordsからアルバム『Tall Tales』もリリース予定で、両アーティストの初のフルアルバム規模でのコラボレーション作品として期待が高まっています。
実験的かつ幻想的なサウンドスケープに浸りたい方にお勧めの一曲です。
洋楽リリース曲まとめ【2025年3月】(111〜120)
Always Some MFMatt Maltese

イギリス・レディング出身のマット・マルティーズさんが紡ぎ出す軽快なジャズポップ・チューン。
恋愛関係における嫉妬心をテーマに、ユーモアと感情のバランスの取れた表現力で魅せる本作は、2025年2月にリリースされ、5月発売予定のアルバム『Hers』からの先行シングルとなっています。
プラサンナ・プワナラージャ監督が手掛けたミュージックビデオでは、フェンシングの試合を通じて恋人の愛を勝ち取ろうとする姿が描かれており、楽曲のテーマを視覚的に表現。
2021年にTikTokで『As the World Caves In』が世界的なヒットとなったマルティーズさんならではの独特な視点と洗練された音楽性が光る一曲で、深い感情を抱えながらも前向きに進もうとする人にぴったりな一曲となっています。
Could’ve Been Different (feat. Blu & Shamir)McKinley Dixon

アメリカはバージニア州リッチモンドを拠点とするマッキンリー・ディクソンさんは、ジャズやソウルの要素を取り入れた洗練されたヒップホップで、独自の音楽世界を築いてきました。
そんな彼が2025年6月に発売予定のアルバム『Magic, Alive!』から、ブルーさんとシャミールさんをフィーチャーした先行曲を公開。
ストリングスやサクソフォン、ピアノなど多彩な楽器が織りなすソウルフルな広がりのあるアレンジの中で、人生の岐路や現在の視点、そして未来への問いかけを詩的なラップで綴っています。
本作は、完璧なエンディングクレジットを目指したという彼の野心的な試みであり、2025年3月からButcher Brownの全米ツアーでもパフォーマンスが予定されています。
ジャンルの垣根を超えた音楽表現に触れたい方におすすめですよ。
I can do what I wantMei Semones

NYを拠点に活動する日系アメリカ人シンガーソングライター、メイ・シモネスさんのニューシングルは、まるで太陽の光が差し込むように爽やかでエネルギッシュな楽曲。
ボサノヴァやサンバのリズムに、彼女ならではのインディーロックテイストを巧みに織り交ぜており、柔らかな息遣いのようなボーカルと複雑なギターリフの絡み合いが心地よい一曲となっています。
本作は2025年5月にリリース予定のデビューアルバム『Animaru』の先行シングルとして3月4日に公開。
音楽誌『Rolling Stone』の「知るべきアーティスト」にも選出された彼女の実力を、存分に味わえる作品です。
フジロック2025への出演も決定した彼女、要チェックです!
LAMB TALKMike Dimes

若くして頭角を現した、テキサス州サンアントニオ出身のマイク・ダイムズさんから2025年2月に目が離せない新曲が届けられました。
軍人の家庭に生まれ育ち、2001年生まれと非常に若いながらもヒップホップシーンで確固たる地位を築いています。
2021年にはTikTokで約20億回の再生回数を記録した『My Story』をリリースし、その後もアルバム『In Dimes We Trust』や『Texas Boy』と順調なキャリアを積み重ねてきました。
トラップやプラグなどの要素を盛り込んだサウンドに、クリーンでパワフルな重低音が織り込まれた本作。
そのスタイルはA$AP RockyやJoey Bada$$らの影響を感じさせながらも、新鮮な魅力を放っています。
独自のグルーヴと強烈なインパクトを持つサウンドは、これまでのヒップホップファンを虜にすること間違いありません。
Close The DoorMoneybagg Yo

ストリートライフと個人的な経験をテーマにしたリアルなリリックで知られるテネシー州メンフィス出身のマネーバッグ・ヨーさん。
2025年3月に公開された本作は、重厚なビートと洗練されたメロディが見事に調和した一曲。
デビッド・モースさんとトーマス・ジャーマル・ウォーカーさんが手掛けた楽曲制作と相まって、彼の独特なフローとリズム感が存分に発揮されています。
アルバム『A Gangsta’s Pain』で全米ビルボード1位を獲得し、プラチナ認定も受けた彼のキャリアにおける新たな挑戦作とも言えるでしょう。
ヒップホップとトラップの要素を巧みに融合させた本作は、感情的な表現力とリスナーへの共感を呼ぶ歌詞で、深夜のドライブや一人の時間に聴きたい一曲です。
REAL MENAV, Metro Boomin

カナダ出身のラッパー兼プロデューサーのナヴさんと、ミズーリ州セントルイス出身の人気プロデューサー、メトロ・ブーミンさんという実力派2人によるコラボ曲は、メロディアスなラップとシネマティックなサウンドが見事な融合を果たした極上のトラップチューンです。
自己の内面と向き合う歌詞の世界観をダークでムーディーなビートが支える本作は、ナヴさんの5枚目となるアルバム『OMW2 Rexdale』のリードシングルとして2025年3月に公開されました。
相性の良い2人による過去の名曲『Perfect Timing』や『Call Me』を彷彿とさせる雰囲気がありつつ、より成熟した表現力が感じられます。
夜のドライブやリラックスタイムに聴きたい一曲として、心に染み入るはずです。
DILEMMA (FEAT. CENTRAL CEE)NEMZZZ

イギリスはマンチェスター出身の若手ラッパー、2004年生まれのネムズさんはUKドリルやヒップホップを融合させた独自のスタイルで注目を集めている期待の新鋭です。
2025年3月にアルバム『RENT’S DUE』に収録された本作は、イギリスの実力派ラッパー、セントラル・シーさんをフィーチャーした意欲作となっています。
重厚なビートと鋭いリリックが織りなす独特の世界観が展開されており、都市生活や個人的な経験をリアルに描写した歌詞と、両者の巧みなフロウが魅力的です。
UKヒップホップシーンの最前線を体感したい方や、リアルな都市の物語に触れたい方におすすめの一曲ですね。
HARD LIFE (feat. Carey Washington)NLE Choppa

2002年生まれ、テネシー州メンフィス出身のNLEチョッパさん。
アニメーションボーカルとも呼ばれる独特のエネルギッシュなフローで注目を集め、2019年の『Shotta Flow』でブレイクを果たした実力派ラッパーです。
2025年3月にリリースされた本作は、シンガーのケアリー・ワシントンさんをフィーチャーして、人生の困難や乗り越えるべき試練をテーマにした渾身の楽曲となっています。
これまでも『SLUT ME OUT 3』などでコラボレーションを重ねてきた二人の相性は抜群で、NLEチョッパさんの力強いラップにケアリー・ワシントンさんのソウルフルなボーカルが絡み合い、深い感情を呼び起こす作品に仕上がりました。
自分と向き合う時間が欲しいとき、心に響く音楽を求めているリスナーにお薦めです。
Say My NameNOVELISTS

フランスを拠点に活動する実力派プログレッシブ・メタルコアバンドNOVELISTSが2025年3月にアルバム『Coda』からの先行曲を公開。
複雑なリズムパターンとメロディックなクリーンボーカルを効果的に融合させた印象的なナンバーで、ギタリストのピエール・ダネルさんとフロレスタン・デュランさんによる緻密なプレイも聴きものです。
本作はバンドが経験した試練と向き合い、その過程で生まれた感情を表現した楽曲となっています。
2025年5月に発売予定のアルバム『Coda』は全10曲を収録。
NORTHLANE、PERIPHERYなど錚々たるバンドと共演するワールドツアーも開催中で、プログレッシブ・メタルファンにはもちろん、メロディアスなサウンドを好む方にもおすすめですよ。
JupiterNAO

喜びや希望に溢れた音楽性で知られるイギリス出身のネイオさん。
慢性疲労症候群と診断され、活動が制限される中で制作されたアルバム『Jupiter』からの一曲は、占星術で「喜びの惑星」とされる木星にちなんで名付けられました。
軽快なベースラインと魅力的なドラムが特徴的なサウンドは、彼女の透明感のある高音ボーカルと相まって、心温まるメッセージを届けています。
2025年2月にリリースされた本作は、R&B、ソウル、エレクトロニックの要素が巧みに融合された洗練された楽曲となっており、アーティストとしての成長を感じさせます。
2025年2月からスタートするヨーロッパ・北米ツアーでも披露予定の本作は、前向きな気持ちになりたい時や、心に寄り添う音楽を求めている方にぴったりの一曲です。

