洋楽リリース曲まとめ【2025年3月】
洋楽シーンでは2025年3月のリリースラッシュが話題を集めており、アリアナ・グランデさんの感情豊かなシンセポップから、ビーチ・バニーの内省的なインディーロック、そしてアリ・レノックスさんの甘美なR&Bまで、心を揺さぶる楽曲たちが続々と登場しています。
失恋の痛みに寄り添う優しいメロディや、自分らしさを取り戻すパワフルなサウンドなど、それぞれが異なる魅力を放つ珠玉の作品たち。
あなたの心に響く特別な1曲との出会いが、きっと待っていますよ。
洋楽リリース曲まとめ【2025年3月】(51〜60)
AnxietyDoechii
アメリカ・フロリダ州タンパ出身のラッパー、シンガーソングライターのドゥイーチーさん。
2022年にTop Dawg EntertainmentとCapitol Recordsと契約を結び、『What It Is (Block Boy)』でBillboard Hot 100デビューを飾った実力派です。
2025年度のグラミー賞を受賞して今最も勢いに乗るアーティストの一人ですが、同年3月に新曲「Anxiety」を発表しています。
実は2019年に自身のYouTubeチャンネルで公開されていた本作は、Gotyeさんの名曲『Somebody That I Used to Know』のサンプリングを取り入れた実験的な一曲。
現在最も旬のラッパーの楽曲、ぜひチェックしてみてください。
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる
If You Hadn’t Been ThereDolly Parton
ピアノとストリングスが織りなす穏やかなバラッドに、アメリカを代表するカントリーの女王ドリー・パートンさんの感情豊かなボーカルが重なります。
60年におよぶ音楽活動の中で常に支え続けてくれた夫カール・ディーンさんへの深い愛情と感謝の気持ちを込めた本作は、2025年3月、氏の死去を受けてリリースされた珠玉のラブソングです。
ストレートな言葉の選び方と、優しく包み込むようなメロディライン、そしてゴスペル調のアレンジが見事に調和しています。
パートンさんの自身のレーベルからリリースされた本作は、彼女が手掛けるミュージカル『Dolly: An Original Musical』にも収録される予定となっています。
大切な人との絆を感じたい時に、ぜひ耳を傾けてほしい一曲です。
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる
Too MuchDove Cameron
自己肯定と他者の期待に応えるプレッシャーの間で揺れ動く心を、力強いエレクトロポップのサウンドで表現した意欲作を、アメリカ出身のドーヴ・キャメロンさんが発表しています。
2018年にデイタイム・エミー賞を受賞し、女優としても活躍するキャメロンさんですが、本作では自身の内面と向き合い、他者からの評価に縛られない生き方を訴えかけています。
シンセサイザーを多用した洗練されたアレンジと、初期のレディー・ガガを彷彿とさせるオペラ的なボーカルが見事に調和した仕上がりとなっており、彼女のセカンドアルバムのリードシングルとして期待に応える出来映えとなっています。
自分らしく生きることの大切さを再確認したい方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる
foreverEKKSTACY
カナダはバンクーバー出身の21歳、エクスタシーさんの音楽がまるで80年代のポストパンクとインディーロックが融合したような独特の世界観を生み出しています。
ダークかつエモーショナルなサウンドスケープの中で、彼の切実な心情を吐露する歌声が響き渡る本作は、2025年5月リリース予定のアルバム『Forever』からの先行シングルです。
セルフタイトルのアルバム『EKKSTACY』で知名度を上げ、2024年にはBlink-182のサポートアクトも務めた彼のストリーミング再生回数は3億回を突破。
7月からは北米ツアー「Forever Tour」も予定されています。
The CureやThe Drumsなど多彩なアーティストからインスピレーションを受けた彼の音楽は、孤独や喪失感を抱える人の心に寄り添う一曲となっていますよ。
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる
洋楽リリース曲まとめ【2025年3月】(61〜70)
Slip Of The MemoryEnjoy
アメリカ・カリフォルニア州オレンジカウンティを拠点に活動するワイアット・シアーズさんのソロプロジェクト、ENJOYから2025年2月に印象的な新曲が届きました。
The Gardenの一員としても知られる彼が手掛けた本作は、シンプルながらも深い余韻を残すインディーロック・サウンドと、過ぎ去った思い出や記憶の曖昧さを描いた詩的な歌詞が魅力的な一曲となっています。
2025年3月発売予定のアルバム『The Sound Of Deceit』からの先行シングルで、William SiposとWyatt Shearsが監督を務めるミュージックビデオも同時に公開されました。
夜の帰り道や一人の時間など、物思いに耽りたい気分の時にぴったりの心地よい楽曲です。
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる
Body Language (feat. Sasha Keable)Ezra Collective
ロンドンの誇るジャズバンド、エズラ・コレクティヴが、サウスロンドン出身のシンガーソングライター、サーシャ・キーブルさんを迎えた渾身の新作で、ラテンアメリカの文化を祝福しています。
サーシャ・キーブルさんの艶やかなボーカルと、バンドのグルーヴィーな演奏が見事に融合した本作は、ダンスという非言語コミュニケーションの喜びを表現した珠玉の一曲となっています。
2024年9月にリリースされたアルバム『Dance, No One’s Watching』に続く新作で、UKアルバム・チャートで7位を記録した勢いそのままに、さらなる進化を見せつけました。
2023年にマーキュリー・ミュージック・プライズを受賞し、ジャズバンドとして初の快挙を成し遂げた彼らの音楽は、ラテンアメリカのリズムを取り入れながら、多文化が共生するロンドンの音楽シーンを体現しています。
ダンスミュージックやラテン音楽を愛する方はもちろん、ジャンルを超えた新しい音楽体験を求めるリスナーにもおすすめの一曲です。
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる
Childlike Things (ft. North West)FKA Twigs
大胆で実験的な音楽性で知られるイギリス出身のエフケーエー・ツイッグスさんが、子供時代の純粋な想像力と創造性を取り戻す試みを表現した意欲作。
アルバム『EUSEXUA』の収録曲に、カニエ・ウェストさんの11歳の娘ノース・ウェストさんを迎え入れた驚きのコラボレーションです。
モーリス・センダックさんの絵本からインスピレーションを受けた楽曲で、超音速の力やチョコレートのティーポットといったファンタジックな世界観が広がります。
2025年1月に公開されたこの作品は、ツイッグスさんが13歳から19歳にかけて書き上げた楽曲を土台に、プラハのアンダーグラウンドクラブシーンでの体験を融合させた意欲作。
想像力豊かな世界に浸りたい方や、世代や文化を超えた音楽の可能性を探求したい方におすすめですよ。
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる