洋楽リリース曲まとめ【2025年3月】
洋楽シーンでは2025年3月のリリースラッシュが話題を集めており、アリアナ・グランデさんの感情豊かなシンセポップから、ビーチ・バニーの内省的なインディーロック、そしてアリ・レノックスさんの甘美なR&Bまで、心を揺さぶる楽曲たちが続々と登場しています。
失恋の痛みに寄り添う優しいメロディや、自分らしさを取り戻すパワフルなサウンドなど、それぞれが異なる魅力を放つ珠玉の作品たち。
あなたの心に響く特別な1曲との出会いが、きっと待っていますよ。
洋楽リリース曲まとめ【2025年3月】(71〜80)
Dancing with your eyes closedJane Remover

アメリカのミュージシャン、プロデューサーのジェーン・リムーバーさんが2025年2月に披露したEDMの要素を強調したダンサブルチューンは、四つ打ちのビートに乗せた個性的なボーカルが光る意欲作となっています。
彼女は2021年にアルバム『Frailty』、2023年にアルバム『Census Designated』をリリースし、シューゲイズやハイパーポップを見事に融合させた独自の音楽性で高い評価を受けています。
本作は、今年内にリリースされる予定のアルバム『Revengeseekerz』の先行シングルとして発表され、2025年4月からはdazegxdとの「Turn Up or Die Tour」も予定されています。
ストロボ効果を効果的に用いたミュージックビデオと相まって、クラブでの体験を自宅でも味わえる、パーティー向けの楽曲に仕上がっていますね。
Picture WindowJapanese Breakfast

アメリカ・フィラデルフィアを拠点に活動するJapanese Breakfastが、オーケストラルな要素やカントリーミュージックのエッセンスを取り入れた魅力的な楽曲をアルバム『For Melancholy Brunettes (& Sad Women)』から公開。
スティールギターのメランコリックな音色と、愛する人を失うことへの不安を綴った内省的な歌詞が心に響きます。
本作は、2025年3月にリリースされた同アルバムの収録曲で、プロデューサーのブレイク・ミルズさんと共にロサンゼルスのサウンド・シティ・スタジオで録音。
ミシェル・ザウナーさん自身が監督を務めたミュージックビデオでは、ソウルの街並みを舞台に、キム・ギュリさんとオメガ・サピエンさんが関係性の葛藤を演じています。
大切な人との関係に思いを巡らせたい夜のドライブのお供にぴったりな一曲です。
LeaveJessica Simpson

アメリカ出身のジェシカ・シンプソンさんが自身の音楽性をより深く掘り下げた新たな楽曲を公開。
2025年3月にリリースされた本作は、EP『Nashville Canyon: Part 1』の先行シングルとなっています。
波乱の私生活を経て、シンプソンさんは真摯な想いを音楽に込めることに成功。
プロデューサーのJDマクファーソン氏を迎え、ジョン・オズボーン氏やルーシー・シルヴァス氏との共作で生まれた楽曲は、彼女のこれまでのスタイルとは一線を画す繊細な仕上がりとなっています。
心の機微を丁寧に紡ぎ出した本作は、人生の節目に寄り添う音楽を求めている方にぴったりの一曲となるでしょう。
PSILOCYBIN & DAISIESJessie Reyez

サイケデリックなサウンドと自然への賛美が溶け合う、カナダ出身のジェシー・レイエズさんの新曲が登場です。
ザ・スマッシング・パンプキンズの名曲「1979」のエッセンスを巧みに取り入れ、現代的なR&Bの要素と見事に融合させた本作は、彼女の独特なハスキーボイスと感情豊かな歌唱力が見事なまでに引き立っています。
アルバム『PAID IN MEMORIES』に収録される本作を通じて、アーティストとしての新境地を見せてくれているのですね。
2020年のグラミー賞ノミネートや5度のジュノー賞受賞など、数々の栄誉に輝いてきた彼女の音楽性をより深く知りたい方や、クラシックロックとモダンR&Bの融合に興味がある方に心からおすすめしたい一曲となっています。
fatherJim Legxacy

イギリス出身のジム・レガシーさんは、ラップ、R&B、ソウル、インディーロックなど、様々なジャンルを融合させた独自のスタイルで注目を集めているアーティストです。
2025年2月にリリースされた楽曲は、カシー、ジョー・スタンレー、YTとの共同プロデュースで手掛けられており、多彩な音楽性とメロディアスなフローが見事に調和した秀作となっています。
本作は、2023年にリリースされたアルバム『ten』や『homeless n*gga pop music』などに続く彼の新たな表現として、ヒップホップやR&Bを基調としながらも、実験的で革新的なサウンドが特徴となっています。
深夜のドライブや一人の時間など、静かに音楽に浸りたい瞬間にぴったりの一曲ですね。
WASHJon Bellion

アメリカを代表する音楽クリエイターとして確固たる地位を築いているジョン・ベリオンさんが約6年ぶりの新曲を公開。
父親として過ごした日々がありのままに綴られた本作は、彼のトレードマークであるポップスとR&Bを絶妙なバランスで融合させた作品です。
グラミー賞のノミネート経験も多数持つ彼が、今回はエモーショナルな歌声とともに切実な思いを込めた心揺さぶるプロダクションを展開しています。
またアイスランドで撮影されたMVでは、ドラマティックな映像美も魅せています。
アーティストとしての決断と成長をテーマにしたこのメッセージの深い楽曲は、音楽に限らず人生の岐路に立つ全ての方に強く訴えかけてくるはずです。
Love Me To HeavenJonas Brothers

ファンキーなビートとキャッチーなメロディが印象的なポップ・チューンを、人気兄弟グループのジョナス・ブラザースが公開しました。
2025年8月発売予定のアルバム『Greetings from Your Hometown』からの先行曲で、バンド結成20周年を祝う記念碑的な1曲ですね。
2025年2月にカナダ・トロントのマッセイ・ホールで初披露された本作は、ロマンティックな高揚感とハートフルなエネルギーに満ちた楽曲。
Disney+で2025年末公開予定のクリスマス映画の主題歌にも起用されており、明るく前向きなメッセージを伝えてくれますよ。
爽やかなサウンドは春から夏にかけてドライブのBGMにもぴったり!
ご家族や恋人とのアクティブな思い出づくりに、ぜひ取り入れてみてください。
ILBB2 (feat. GloRilla)Jorjiana

力強いベースラインと洗練されたシンセサイザーが織りなすダークなサウンドが印象的な一曲を、アメリカのラップアーティスト、ジョージアナさんが2025年2月に発表しました。
スタイリッシュながらもストリートの息吹を感じさせる楽曲は、グロリラさんをフィーチャリングに迎え、自己信念の強さと成功への意志を表現したメッセージ性の高い作品へと仕上がっています。
ゴージャスな演出と力強いビジュアルで構成されたミュージックビデオも必見で、夜の街並みを背景に二人のアーティストが魅せる堂々としたパフォーマンスは、本作の世界観をより一層引き立てていますね。
車の運転中やワークアウト時など、エネルギーを高めたい時にぴったりの一曲です。
GFYJulia Michaels

別れた恋人への怒りと許し難い感情を赤裸々に描いたアメリカのシンガーソングライター、ジュリア・マイケルズさんの楽曲が話題を呼んでいます。
アイオワ州出身の彼女は、これまでジャスティン・ビーバーさんやセレーナ・ゴメスさんなど、数々の著名アーティストに楽曲を提供してきた実力派。
本作では、ポップなサウンドとキャッチーなメロディーに乗せて、ピート・ナッピのプロデュースによる多彩な楽器演奏が絶妙なバランスを生み出しています。
2025年3月7日には、マレン・モリスさんとのコラボレーション曲『Scissors』とともに「The Tonight Show starring Jimmy Fallon」でパフォーマンスを披露し、表現力豊かな歌唱で視聴者を魅了しました。
恋愛で傷ついた心を癒したい方や、等身大の女性の感情に共感したい方にぴったりの一曲となっています。
DirtJulien Baker & TORRES

アメリカを代表するインディーロックシーンの実力派、ジュリアン・ベイカーさんとトーレスさんによる驚きのコラボ作が2025年3月に誕生。
アコースティックギターの温かな響きと、二人の個性が際立つハーモニーが胸を打つオルタナティブ・カントリーです。
アルバム『Send A Prayer My Way』の先行シングルとなる本作は、人間関係の機微や自己探求をテーマに描き出した深い味わいの一曲。
2016年のシカゴ・リンカーン・センターでの共演をきっかけに親交を深めた二人が、念入りにデモを重ねて作り上げた渾身の楽曲で、インディーロックファンなら聴き逃せない作品に仕上がっていますよ。
洋楽リリース曲まとめ【2025年3月】(81〜90)
TuesdayJulien Baker & TORRES

アメリカを代表するインディーロックシーンで輝きを放つシンガーソングライター、ジュリアン・ベイカーさんとトーレスさんによる待望のコラボ作が発表されています。
クラシックなアメリカーナ・サウンドを基調としながら、クィアとしての自己発見や宗教的トラウマを赤裸々に描いた歌詞が心に響く楽曲となっていますね。
本作は2025年4月にリリース予定のアルバム『Send A Prayer My Way』に収録される一曲で、2024年12月には『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』での印象的なパフォーマンスも披露されました。
依存症や後悔、抑圧的な権力システムとの闘いといったテーマを織り込みながら、両者の個性が見事に調和した珠玉の一曲。
深い共感を求める方にぜひ聴いていただきたい作品です。
The CurrentJustice For The Damned

激烈なギターリフと重厚なリズム隊、情熱的なボーカルで聴く者の心を掴むのが、オーストラリアが誇るメタルバンド、Justice For The Damnedです。
メンバー全員が音楽的な限界に挑戦し、プロデューサーとの緊密な連携によって生み出された本作は、現代社会を生きる個人の葛藤や内面的な闘いを描き出した意欲作となっています。
2025年2月にリリースされた楽曲には、ヘヴィでアグレッシブなメタルコアサウンドと深いメッセージ性が見事に融合しており、名匠Will PutneyさんとSteve Seidさんによるミキシングならびにマスタリングが楽曲の魅力をさらに引き立てています。
2025年3月には、メルボルンのバンド、Thresholdと共にツアーも予定されており、ライブパフォーマンスでの体験も見逃せません。
メタルコアファンはもちろん、深いメッセージ性のある音楽を求めている方にもおすすめの一曲です。
Dennis RodmanK.A.A.N. x Jonah Renna

アメリカのヒップホップシーンで異彩を放つカーンさんとプロデューサーのジョナ・レンナさんによるコラボレーション作品が注目を集めています。
NBAの伝説的選手からインスパイアされた本作は、K.A.A.N.さんの圧倒的な高速ラップとレンナさんの洗練されたプロデュースワークが見事に調和した一曲となっています。
2025年3月7日にリリースされた本作では、ジャズやソウルの要素を織り交ぜたビートに乗せて、情熱的なフローが展開されており、まさに両者の真骨頂といえるでしょう。
パワフルでエネルギッシュな楽曲に仕上がっているため、モチベーションを高めたい時や、ワークアウト中のBGMとしてもぴったりですよ。
ANTHEMKAMAUU

メリーランド州出身のシンガーソングライター、KAMAUUさん。
ヒップホップ、R&B、ソウル、アフロビートを独自にブレンドした音楽性で知られる彼が、2025年2月に新たな作品を届けてくれました。
アフリカの伝統音楽とモダンなビートが見事に調和した本作は、ソウルフルなボーカルとリズミカルなラップが織りなす圧巻のパフォーマンスが光ります。
アルバム『Lacuna in The House Of Mirrors』からの先行シングルとなる本作は、自己肯定感を高めるメッセージ性の強い内容となっています。
2014年の『TheKAMAU-CASSETTE』から一貫して独自の音楽世界を追求してきた彼の集大成とも言える仕上がり。
深い思索に浸りたい夜や、自分を見つめ直したい時間に寄り添ってくれる1曲です。
Sunshine & Rain…Kali Uchis

想像をかき立てるメロウでソウルフルなR&Bサウンドに乗せて、変わらぬ愛と支えの大切さを歌うアメリカ・バージニア州出身のカリ・ウチスさん。
多くのファンを魅了してきた彼女が、5作目のアルバム『Sincerely,』の先行曲を発表しています。
本作は、ディラン・ウィギンズとタッグを組んだ珠玉のR&Bソングです。
2024年1月には自身のスペイン語アルバム『Orquídeas』をリリースし、ビルボード200で2位を記録した彼女が、英語のメロディアスな歌声で心に寄り添うメッセージを届けます。
ゆったりとしたムードでありながら、ジャズやネオソウルを織り交ぜた洗練された音楽性も堪能できる、心温まるナンバーですよ。

