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洋楽リリース曲まとめ【2025年3月】

洋楽シーンでは2025年3月のリリースラッシュが話題を集めており、アリアナ・グランデさんの感情豊かなシンセポップから、ビーチ・バニーの内省的なインディーロック、そしてアリ・レノックスさんの甘美なR&Bまで、心を揺さぶる楽曲たちが続々と登場しています。

失恋の痛みに寄り添う優しいメロディや、自分らしさを取り戻すパワフルなサウンドなど、それぞれが異なる魅力を放つ珠玉の作品たち。

あなたの心に響く特別な1曲との出会いが、きっと待っていますよ。

洋楽リリース曲まとめ【2025年3月】(91〜100)

Too MuchDove Cameron

Dove Cameron – Too Much (Official Visualizer)
Too MuchDove Cameron

自己肯定と他者の期待に応えるプレッシャーの間で揺れ動く心を、力強いエレクトロポップのサウンドで表現した意欲作を、アメリカ出身のドーヴ・キャメロンさんが発表しています。

2018年にデイタイム・エミー賞を受賞し、女優としても活躍するキャメロンさんですが、本作では自身の内面と向き合い、他者からの評価に縛られない生き方を訴えかけています。

シンセサイザーを多用した洗練されたアレンジと、初期のレディー・ガガを彷彿とさせるオペラ的なボーカルが見事に調和した仕上がりとなっており、彼女のセカンドアルバムのリードシングルとして期待に応える出来映えとなっています。

自分らしく生きることの大切さを再確認したい方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。

I Brought You My Soul (Your World Brought Me Despair)Dying Wish

Dying Wish – I Brought You My Soul (Your World Brought Me Despair) (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
I Brought You My Soul (Your World Brought Me Despair)Dying Wish

アメリカ・オレゴン州ポートランド出身のメロディック・メタルコアバンド、ダイイング・ウィッシュ。

2016年から活動を開始し、2021年にアルバム『Fragments of a Bitter Memory』、2023年にアルバム『Symptoms of Survival』をリリースするなど着実にキャリアを積み重ねてきました。

そして2025年2月27日、待望の新曲を発表。

著名プロデューサーのウィル・パトニーさんを迎え、ハードコアパンクとメタルを融合させた彼らならではの重厚なサウンドと、ボーカルのエマ・ボスターさんの感情豊かな歌声が見事に調和した珠玉の一曲となっています。

本作は2000年代初期のメタルコアの要素を持ちながらも現代的な解釈を加えており、怒りと哀しみが交錯する激しくも美しい楽曲に仕上がっています。

アグレッシブな音楽を好む方にぜひお勧めしたい一曲です。

Swing For The FencesElton John & Brandi Carlile

Elton John & Brandi Carlile – Swing For The Fences (Lyric Video)
Swing For The FencesElton John & Brandi Carlile

希望と勇気のメッセージが詰まった、イギリスの伝説的アーティスト、エルトン・ジョンさんとブランディ・カーライルさんによる共作の楽曲。

2025年4月発売予定のアルバム『Who Believes In Angels?』に収録された本作は、エネルギッシュなロックンロールのサウンドと共に、若いLGBTQ+コミュニティを応援する力強いアンセムとして生み出されました。

20日間という短期間で完成させた意欲作で、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスさんをはじめとする実力派ミュージシャンたちも参加。

2025年3月にロンドン・パラディウムで開催される一夜限りのスペシャルライブも決定しており、多様性を認め合うことの大切さを音楽で伝えたい人におすすめの1曲です。

Slip Of The MemoryEnjoy

アメリカ・カリフォルニア州オレンジカウンティを拠点に活動するワイアット・シアーズさんのソロプロジェクト、ENJOYから2025年2月に印象的な新曲が届きました。

The Gardenの一員としても知られる彼が手掛けた本作は、シンプルながらも深い余韻を残すインディーロック・サウンドと、過ぎ去った思い出や記憶の曖昧さを描いた詩的な歌詞が魅力的な一曲となっています。

2025年3月発売予定のアルバム『The Sound Of Deceit』からの先行シングルで、William SiposとWyatt Shearsが監督を務めるミュージックビデオも同時に公開されました。

夜の帰り道や一人の時間など、物思いに耽りたい気分の時にぴったりの心地よい楽曲です。

Body Language (feat. Sasha Keable)Ezra Collective

Ezra Collective – Body Language (feat. Sasha Keable) [Official Audio]
Body Language (feat. Sasha Keable)Ezra Collective

ロンドンの誇るジャズバンド、エズラ・コレクティヴが、サウスロンドン出身のシンガーソングライター、サーシャ・キーブルさんを迎えた渾身の新作で、ラテンアメリカの文化を祝福しています。

サーシャ・キーブルさんの艶やかなボーカルと、バンドのグルーヴィーな演奏が見事に融合した本作は、ダンスという非言語コミュニケーションの喜びを表現した珠玉の一曲となっています。

2024年9月にリリースされたアルバム『Dance, No One’s Watching』に続く新作で、UKアルバム・チャートで7位を記録した勢いそのままに、さらなる進化を見せつけました。

2023年にマーキュリー・ミュージック・プライズを受賞し、ジャズバンドとして初の快挙を成し遂げた彼らの音楽は、ラテンアメリカのリズムを取り入れながら、多文化が共生するロンドンの音楽シーンを体現しています。

ダンスミュージックやラテン音楽を愛する方はもちろん、ジャンルを超えた新しい音楽体験を求めるリスナーにもおすすめの一曲です。