洋楽リリース曲まとめ【2025年3月】
洋楽シーンでは2025年3月のリリースラッシュが話題を集めており、アリアナ・グランデさんの感情豊かなシンセポップから、ビーチ・バニーの内省的なインディーロック、そしてアリ・レノックスさんの甘美なR&Bまで、心を揺さぶる楽曲たちが続々と登場しています。
失恋の痛みに寄り添う優しいメロディや、自分らしさを取り戻すパワフルなサウンドなど、それぞれが異なる魅力を放つ珠玉の作品たち。
あなたの心に響く特別な1曲との出会いが、きっと待っていますよ。
洋楽リリース曲まとめ【2025年3月】(101〜110)
Peyton ParrishFear My Roar

ワシントンD.C.出身のペイトン・パリッシュさんは、TikTokやYouTubeでの投稿をきっかけに注目を集めているアーティストです。
北欧の伝統文化から影響を受けたインパクトのある喉音を活かしたボーカルとへヴィなギターリフが織りなす独自の世界観は、多くのリスナーを魅了していますね。
2020年にリリースされたアルバム『Cowboy Man』を皮切りに、2024年の『Kingdoms of Magical Rock』まで、ヴァイキングメタルやディズニー楽曲のカバーなど多彩な作風で活動を広げています。
本作には、彼の力強いボーカルと重厚なサウンドが見事に調和しており、心が燃え上がるような高揚感を味わえる一曲となっていますよ。
心に秘めた情熱を解き放ちたい時におすすめの楽曲です。
It’s Amazing To Be YoungFontaines D.C.

若さと命の喜びを優しく包み込むような穏やかな曲調が印象的な作品を、アイルランドはダブリン出身のポストパンクバンド、今や世界的なロックバンドへと成長したフォントエインズ・ディー・シーが2025年2月に発表しました。
これまでのエネルギッシュな楽曲とは一線を画し、メンバーの実体験から生まれた子守唄のような優しさに満ちた本作は、若さの持つ無垢な希望と現実の試練の狭間で揺れ動く感情を見事に表現しています。
アルバム『Dogrel』で注目を集め、2020年にはマーキュリー賞にもノミネートされた彼らの新たな一面を垣間見せる意欲作となっています。
The CureやThe Smithsを彷彿とさせる80年代インディーロックの要素を取り入れつつ、アコースティックギターの温かみのある音色が印象的な本作は、若さの持つ複雑な感情に共感を覚える全ての人におすすめの一曲です。
Proud Of Me (Feat. Meek Mill)Fridayy

アメリカはペンシルベニア州フィラデルフィア出身、人気プロデューサー兼シンガーソングライターのフライデーさんが亡き父親への想いを込めた楽曲を制作。
フライデーさんのバリトンボイスによる感情豊かな歌唱と、フィーチャリングされたミーク・ミルさんの力強いラップが見事に調和した、メロディアスなヒップホップとR&Bの融合が印象的です。
本作は、アルバム『Some Days I’m Good, Some Days I’m Not』の収録曲として2025年2月にリリース。
制作時にはピアノを弾きながらわずか1時間で完成させたという逸話も残っています。
家族への感謝や自己成長をテーマにした歌詞は、人生の岐路に立つ方々の心に深く響くことでしょう。
Can You Please (ft. GloRilla)GELO

カリフォルニア州出身のバスケットボール選手からラッパーに転身したジェロさんが、メンフィスの実力派ラッパーであるグロリラさんとタッグを組んだ渾身の一曲。
南部ヒップホップの伝統的なサウンドを現代的にアレンジした軽快なビートの上で、二人のラッパーが見事な掛け合いを披露しています。
2025年3月に発表された本作は、彼の代表作『Tweaker』と同様のバウンシーなメロディラインを基調としながら、グロリラさんの個性的な低音ボイスが新たな魅力を引き出しています。
2024年にはMTVビデオ・ミュージック・アワードで4部門にノミネートされたグロリラさんの勢いと、ジェロさんの洗練されたフローが見事にマッチした一曲となっています。
エネルギッシュなダンスミュージックを求めているリスナーには、心から推奨できる作品です。
Pit of MiseryGet The Shot

カナダのケベック・シティから2009年に結成されたハードコアバンド、ゲット・ザ・ショット。
1980年代のスラッシュメタルを彷彿とさせる速いリフと狂気的なサウンドが持ち味のバンドです。
2017年8月にアルバム『Infinite Punishment』をリリースしてケベック独立系音楽賞で最優秀メタルアルバム賞を受賞するなど、確実な実績を残してきました。
2025年2月に届けられた本作では、ヘビーなギターリフとエネルギッシュなボーカルを全面に押し出したアプローチで、ライブ会場のフロアを揺るがすような迫力が楽しめます。
疾走感とヘヴィさを兼ね備えた鋭いサウンドが魅力で、モッシュやスラムダンスを楽しむハードコアファンにはたまらない一曲となっていますよ。

