洋楽最新リリース曲【2026年2月】
洋楽の最新リリースをこまめに追いかけていると、思いがけない1曲との出会いが待っていたりしますよね。
「今月はどんな曲が飛び出してきたんだろう?」とワクワクしている方も多いのではないでしょうか。
こちらの記事では、2026年2月にリリースされたばかりのフレッシュな洋楽をジャンルを横断して幅広く取り上げています。
ポップからヒップホップ、R&Bにロックまで、気になる楽曲がきっと見つかるはずです。
ぜひお気に入りのプレイリストに加える1曲を探してみてください!
洋楽最新リリース曲【2026年2月】(51〜60)
MILLIONAIREConcrete Boys

アトランタを拠点とし、リル・ヨッティさんが率いるヒップホップ・コレクティブ、コンクリート・ボーイズ。
メンバー個々のソロ活動とクルーとしての結束を両立させ、若手ラッパーたちの新たな登竜門としても機能しています。
そんな彼らが2026年2月にドロップしたのが、こちらの『MILLIONAIRE』。
成功への道のりを仲間とともに歩む連帯感がテーマで、シネマティックで壮大なビートが印象的です。
2026年2月27日に公開予定のミックステープ『It’s Us Vol. 2』からの先行カットであり、クルーの勢いを象徴する仕上がりですね。
MVも35mmフィルム撮影でこだわり抜かれており、ストリートの絆を感じたいヘッズにはたまらない一曲ですね!
Nightmare Tripping [Feat. Nickelback]DON BROCO
![Nightmare Tripping [Feat. Nickelback]DON BROCO](https://i.ytimg.com/vi/jcrNNpMkBQ4/sddefault.jpg)
イギリスのベッドフォード出身で、ロックやエレクトロなど多彩なジャンルを融合させるバンド、ドン・ブロコ。
2021年のアルバムでは全英チャート1位を獲得するなど、確かな人気を誇っています。
そんな彼らの新曲が、こちらの『Nightmare Tripping [Feat. Nickelback]』。
本作は2026年3月に発売予定のアルバム『Nightmare Tripping』に収録の表題曲で、カナダの重鎮ニッケルバックを迎えた強力なコラボ作です。
夢と現実の境界があいまいになる感覚をテーマに、ロブ・ダミアーニさんとチャド・クルーガーさんの声が激しく交錯します。
ヘヴィかつキャッチーな音像は、ジャンルにとらわれない刺激的な音楽を楽しみたい方におすすめですよ。
FlagsDamon Albarn, Grian Chatten & Kae Tempest

ブラーやゴリラズを率いるデーモン・オールバーンさん、フォンテインズD.C.のグリアン・チャッテンさん、詩人のケイ・テンペストさん。
英国の重要人物が集結したコラボレーションですね。
そんな彼らの新曲が、こちらの作品。
1995年の企画『HELP』の精神を継ぐアルバム『HELP(2)』からの先行シングルとして、2026年2月に公開されました。
本作はピアノを軸に、ジョニー・マーさんのギターや43人編成の児童合唱団が重なり、力強い連帯を感じさせます。
録音の前夜にスタジオで3人が詩を練り上げたエピソードも熱いですね。
社会の分断と回復力を描いた感動的な仕上がりです。
ロックやポエトリーリーディングが好きな方は、3月に予定されているアルバムにもぜひ期待しましょう!
Shutting UpDorian Electra

ジェンダー表現やネット文化をアートへ昇華させる、ハイパーポップ以降の重要人物として知られるアメリカ出身のシンガー、ドリアン・エレクトラさん。
そんなドリアンさんが2026年2月に発表したのが、こちらの『Shutting Up』。
シングル『Fake Denim / Shutting Up』に収録された楽曲で、プロデュースにはエレクトロ界の重鎮ボーイズ・ノイズさんを迎えています。
硬質なビートと攻撃的なシンセが炸裂する、ダンスフロア直行の仕上がりですね。
抑圧や命令をテーマにしつつも、それを逆手にとるようなエネルギーに満ちており、ドリアンさんらしい皮肉とユーモアが効いたトラックとなっています。
クラブミュージック好きにはたまらない一曲ですよ。
I. The Many Names of GodErra

アメリカのアラバマ州で結成され、プログレッシブなメタルコアシーンを牽引するバンド、エラ。
テクニカルな演奏と美しいメロディの融合で世界中から評価されていますが、そんな彼らが2026年2月に公開した本作は、これまでの浮遊感あるサウンドとは一線を画すヘヴィな一撃です。
3月に発売を控えるアルバム『silence outlives the earth』の終盤を彩る三部作の幕開けとなる重要な位置づけで、重厚なリフと不穏な空気が聴く者を圧倒します。
前作『Cure』から約2年ぶりとなるアルバムへの期待が高まる中、あえて暴力的な側面を提示した点に彼らの自信がうかがえますね。
物語性のあるアルバム構成を楽しみたい方にぴったりですよ。
洋楽最新リリース曲【2026年2月】(61〜70)
Don’t Take My Lover AwayEgo Ella May

ロンドンを拠点に、2020年のMOBOアワードで最優秀ジャズ・アクトを受賞するなど実力が評価されているシンガーソングライター、エゴ・エラ・メイさん。
ジャズやネオソウルを自在に行き来する音楽性で、コアなリスナーから熱い信頼を得ているアーティストです。
そんな彼女が2026年3月発売のアルバム『Good Intentions』に先駆けて2月に発表したのが、こちらの『Don’t Take My Lover Away』。
ジャンルとしてはコンテンポラリーR&Bにあたるのですが、盟友アルファ・ミストさんと共同プロデュースしたサウンドは、ジャズ特有の心地よい揺らぎも感じさせます。
愛する人を失う恐怖と祈りを描いたリリックは非常に切実で、静かな夜に一人で聴き入りたい方にオススメですよ。
Be HerElla Langley

アラバマ州出身でナッシュビルを拠点に活動する、カントリー・シンガーソングライターのエラ・ラングリーさん。
サザンロックとフォークを融合させた等身大のスタイルで人気を集め、ACMアワードでの受賞など実力は折り紙付きなのですが、そんな彼女が2026年2月にリリースした作品が、こちらの『Be Her』。
4月に発売されるアルバム『Dandelion』からの先行曲で、理想の女性像と現実の自分とのギャップを歌った内省的なナンバーです。
ハーディさんとの共作による楽曲は、モダンなカントリーサウンドと彼女の飾らない歌声が心に染みますね。
派手な成功よりも地に足のついた生活を求める歌詞は、自分自身を見つめ直したい時にぴったりですし、まずは本作を聴いて彼女の新たな一面を感じてみてください。
The Air’s On FireFailure

スペースロックやポストグランジといった独自のサウンドで、カルト的な人気を誇るロサンゼルス出身のバンド、フェイリア。
1990年の結成以来、活動休止を経てなお進化を続ける彼らが2026年2月に公開した『The Air’s On Fire』は、同年4月に発売予定のアルバム『Location Lost』からのリード曲です。
ケン・アンドリュースさんが実際に体験した手術後の意識の混乱や身体的な危機感がテーマになっており、重厚なギターサウンドと浮遊感が混ざり合う音像は聴きごたえ十分。
現実と夢のはざまを漂うような不思議な感覚は、ヘッドフォンでじっくりと音楽に浸りたい夜にぴったりですよ。
ミュージックビデオもあわせて公開されていますので、長年のファンはもちろん、深みのあるロックを探している方はぜひ聴いてみてください。
Your Favorite ToyFoo Fighters

数々のスタジアムを沸かせ、ロック界の最前線を走り続けているフー・ファイターズ。
彼らが2026年2月に公開した待望のシングルが『Your Favorite Toy』です。
本作は、2026年4月に発売される通算12枚目のアルバム『Your Favorite Toy』からの表題曲となります。
バンドの中心人物であるデイヴ・グロールさんが「導火線」と表現するように、1年以上に及ぶ試行錯誤の末にたどり着いた、アルバム全体の方向性を決定づけた重要なナンバーと言えるでしょう。
新ドラマーとしてイラン・ルービンさんを迎えた新体制での演奏は、ガレージ・ロックのような荒々しさとアンセム的な高揚感を併せ持っています。
春の訪れを待ちながら、新しい何かが始まる予感に胸を躍らせたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
Lights Burn Dimmer (brandon’s night pt.3)Fred again.. & Jamie T

ロンドン南部出身のプロデューサー、フレッド・アゲインさんと、同郷のシンガーソングライター、ジェイミー・ティーさん。
UK音楽シーンを牽引する二人がタッグを組んだ話題の新曲が、2026年2月に公開されています。
ジェイミー・ティーさんが2023年に発表した楽曲『Hippodrome』をサンプリングした本作は、フレッド・アゲインさんによる更新型プロジェクト「USB」に追加された1曲ですね。
高揚感のあるビートと語りかけるようなボーカルが交錯し、夜遊びの熱気と切なさを同時に感じさせるサウンドになっています。
「brandon’s night out」と題された映像三部作の完結編としても機能しているため、ストーリー性を楽しみたい方にはたまらない仕上がりですよ。
クラブの余韻に浸りたい夜に、ぜひ聴いてみてください。
STAMPEDEGenesis Owusu

2021年のデビュー作から2作連続でオーストラリアのARIAアワードを制し、名実ともにトップランナーとなったガーナ生まれのジェネシス・オウスさん。
ヒップホップやパンク、ファンクをのみこむ越境的なスタイルで知られる彼ですが、2026年2月に公開されたシングル『STAMPEDE』は、まさにその真骨頂ともいえる爆発力を秘めています。
11年ぶりに訪れた母国ガーナでの経験を糧に、共同体との連帯を高らかに叫ぶ本作。
現地のバイカー集団と共演したMVも話題で、パンク的な疾走感と強烈なビートが聴き手の闘争本能を刺激しますね。
何かに立ち向かう勇気が欲しい時や、予定調和な音楽にあき足りない方には、この圧倒的な熱量がきっと刺さるはずですよ。
ATLANTISGlorb

アニメ『スポンジ・ボブ』のキャラクターを模したAI音声でラップをさせるという、異色のスタイルで知られる匿名クリエイター、グローヴさん。
2023年の活動開始以降、YouTubeでの総再生数が3億回を超えるなど、ネットを中心に熱狂的な支持を集めていますね。
そんなグローヴさんの新曲が、こちらの『ATLANTIS』。
2026年2月に公開されたシングルで、DAT BOI名義による10弦ベースの重厚な低音が響くドリルビートに、複数のキャラクターによるマイクリレーが展開されています。
攻撃的なリリックとコミカルな声色のギャップが強烈なインパクトを残す本作。
公開から数日で数百万再生を記録するなど話題性も抜群で、最先端のネットカルチャーを体感したい方は必聴です!
FlowersHands Like Houses

オーストラリアのキャンベラで結成され、ポスト・ハードコアを軸に多様なロックサウンドを展開するハンズ・ライク・ハウス。
2008年から活動し、メロディックな要素とヘヴィなリフの融合で支持を集めています。
2025年2月にアルバム『Atmospherics』をリリースするなど精力的な彼らですが、こちらの『Flowers』は2026年2月に公開された作品です。
自分だけが現場で責任を負い続ける「静かな疲弊」と、その努力を認めてほしいという切実な願いがテーマになっています。
2026年4月開催のツアーで地元のアーティストを公募する企画と連動しており、次世代への支援というメッセージも込められています。
誰かの頑張りを労いたいときにぴったりなので、ぜひチェックしてみてください。
I Don’t Think It’s the Right Time for EmojisHot Mulligan

2014年にアメリカのミシガン州ランシングで結成されたエモバンド、ホット・マリガン。
鋭いギターと感情の振れ幅が大きい歌声で、エモシーンでは着実に人気を集め続けていますね。
そんな彼らの新曲が、こちらの『I Don’t Think It’s the Right Time for Emojis』。
本作は2025年のアルバム『The Sound a Body Makes When It’s Still』期の世界観を引き継ぐ楽曲として、欧州ツアー直前の2026年2月に公開された作品です。
宗教的な権威や行き過ぎた信仰心がもたらす社会の矛盾を告発するようなテーマで、怒りや焦燥感をたたえたボーカルと疾走感あふれる演奏が強烈なインパクトを残します。
恐怖で他者を支配する構造への反抗心が込められたメッセージも考えさせられますね!
Twisting The KnifeIce Nine Kills ft Mckenna Grace

ホラー映画の世界観を楽曲やライブで再現するシアトリコアの代表格、アイス・ナイン・キルズ。
メタルコアを軸にしながらも、エンターテインメント性の高い活動で注目を集め続けていますね。
そんな彼らが俳優のマッケナ・グレイスさんを迎えた新曲が、こちらの『Twisting The Knife』。
2026年2月に公開された映画『Scream 7』の公式サウンドトラックとして制作された本作は、映画さながらの緊張感を漂わせるデュエットソングに仕上げられています。
レコーディングの際には、実際に映画で使用されたナイフの小道具がスタジオに置かれていたそうで、リアルな恐怖心が歌声にも反映されているのかもしれません。
ホラー映画好きはもちろん、ドラマチックな展開を好むロックリスナーであれば、間違いなく刺さる1曲ですよ!

