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【変拍子の魅力】5拍子が使われている曲まとめ

日ごろ音楽を楽しんでいて「これは何拍子」と意識して聴いている方は、おそらく楽器経験者がほとんどでしょう。

とはいえ音楽理論的なことを知らずとも、この曲はどうにもリズムが取りにくいと感じたことは誰でも一度や二度はありますよね。

その曲、もしかしたら変拍子が使われている曲かもしれません。

そこで今回は一般的な4/4拍子やワルツでおなじみの3/4拍子、ハチロクとも言われる6/8拍子などポピュラー音楽でもよく使われる拍子と比べてなかなかお目にかかれない5拍子を使った楽曲をジャンルを問わず紹介しましょう。

実はあなたのお好きなあの曲も5拍子が使われていた、といった新しい発見があるかも?

変拍子の世界に興味のある方、ぜひご覧ください!

【変拍子の魅力】5拍子が使われている曲まとめ(1〜10)

Never EndSIAM SHADE

5/4拍子のイントロから始まる本作は、聴く者の耳を惹きつけます。

日々のストレスや困難を抱えながらも、愛する人との関係を大切にしたいという想いが込められた歌詞が心に響きます。

1998年10月にリリースされたSIAM SHADEさんの9枚目のシングルで、TBS系テレビ番組『ランク王国』のオープニングテーマに起用されました。

累計約8.2万枚の売上を記録し、ファン投票によるベストアルバムにも収録されるなど、人気の高さがうかがえます。

変拍子に興味がある方や、ロックバンドの魅力を再発見したい方にオススメの一曲です。

Halloween ThemeJohn Carpenter

ホラー映画の歴史に残る印象的な楽曲がこちらです。

ジョン・カーペンターさんが自ら作曲を手掛けた本作は、映画『ハロウィン』のサウンドトラックとして1978年に制作されました。

わずか1時間で作曲されたという驚きのエピソードを持つこの曲は、5拍子という変則的なリズムを採用し、シンセサイザーを巧みに使用しています。

ピアノの繰り返されるメロディーが不穏な空気を作り出し、映画の恐怖感を見事に表現しているのです。

2018年10月には40周年を記念したサウンドトラックも発売され、今なお多くの人々に愛され続けていますね。

映画音楽の魅力に触れたい方にぜひおすすめの一曲です。

Seven DaysSting

1980年前後にイギリスで活躍したポリスのベーシスト兼ボーカルとしても知られているシンガーソングライター、スティングさん。

5thアルバム『Ten Summoner’s Tales』に収録されている楽曲『Seven Days』は、浮遊感のあるアンサンブルが心地よく耳に残りますよね。

全体をとおして5拍子で進行するアンサンブルは、このビートでなければ生まれないメロディーやテンションを感じられるのではないでしょうか。

変拍子の曲が好きな方もそうでない方も聴いてみてほしい、エモーショナルなナンバーです。

GATEcinema staff

cinema staff / GATE 【Official Music Video】
GATEcinema staff

2006年に結成され、オルタナティブロック、エモ、ポストロックといったさまざまなジャンルを取り込んだサウンドでファンを魅了している4人組ロックバンド、cinema staff。

1stシングル『水平線は夜動く』に収録されている楽曲『GATE』は、印象的なギターのアルペジオをフィーチャーしたアンサンブルが耳に残りますよね。

Aメロで使用されている5拍子はもちろん、Bメロの変拍子もストレートなサビのメロディーを引き立てる効果を感じられるのではないでしょうか。

複雑な楽曲構成でありながらもメロディアスな、叙情的なナンバーです。

RA-SE-NLUNA SEA

1990年代にJ-POPシーンにおいて全盛期を誇ったビジュアル系バンドの代表格として、現在も精力的に活動している5人組ロックバンド、LUNA SEA。

2023年にセルフカバーアルバムがリリースされることも話題となった5thアルバム『STYLE』に収録されている楽曲『RA-SE-N』は、一聴して不規則と分かるリズムと奥行きを感じさせるアンサンブルが印象的ですよね。

イントロから5拍子で進行していくアレンジは、4拍子に戻る大サビを効果的に盛り上げる役割を果たしています。

LUNA SEAというバンドのポテンシャルが感じられる、クールなロックチューンです。