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1960年代を彩った洋楽の名バラード!輝きを失わない名曲たち

ザ・ビートルズ、ザ・ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリンなど、今もなお伝説として語り継がれているアーティストが活動していた1960年代は、まさにポピュラーミュージックの大きな変革が始まった時代です。

その後、さまざまなミュージシャンにより世界的な名曲が数多く誕生しましたが、その礎となっているのが1960年代なのです。

そこで今回は、1960年代に生まれた珠玉のバラードナンバーをご紹介していきます!

1960年代を彩った洋楽の名バラード!輝きを失わない名曲たち(11〜20)

You Mean Everything to MeNeil Sedaka

イントロのストリングスから甘く切ない雰囲気が漂う、まさに珠玉のバラードです!

「あなたは私のすべて」と直球で愛を伝える歌詞が、ニール・セダカさんの優しい歌声と完ぺきにマッチしていて、聴く人の心を温かく包み込みます。

1960年7月当時に発売されたシングルで、名パートナーである作詞家のハワード・グリーンフィールドさんと共に作り上げた初期の名曲ですね。

シンプルながらも美しいメロディは、大切な人を思う静かな夜や、ロマンチックなひとときにぴったりですよ。

時代を超えて愛される永遠の名曲の素晴らしさを、ぜひじっくりと味わってみてくださいね!

Love’s Been Good To MeFrank Sinatra

20世紀を代表する歌手フランク・シナトラさんが1969年にリリースしたアルバム『A Man Alone: The Words and Music of McKuen』に収録された本作は、詩人ロッド・マッキューエンさんの作品を歌い上げたバラード曲です。

旅人としての孤独な人生を振り返りながら、途中で出会った愛への感謝を静かに語る歌詞が印象的で、デンバーやポートランドといった地名を交えながら、別れと出会いのエピソードが綴られています。

ドン・コスタさんによる抑制されたオーケストレーションと弦楽器の響きが、シナトラさんの語りかけるような歌唱を引き立てており、英国チャートで8位を記録するヒットとなりました。

人生の旅路を重ねてきた方や、静かな夜にじっくりと音楽に浸りたいときにおすすめの一曲です。

Strangers In The NightFrank Sinatra

1966年にリリースされたフランク・シナトラさんの代表作には、MORというジャンルの魅力が詰まっています。

洗練されたストリングスとホーンをバックに、夜の街で偶然出会った二人の心の動きを静かに歌い上げる本作は、大人の恋心を描いた珠玉のラブ・バラードです。

円熟したシナトラさんの歌声は、まるで語りかけるような親密さで聴き手を包み込み、終盤の「doo-be-doo-be-doo」というフレーズが印象的なアクセントとなっています。

もともとは映画『A Man Could Get Killed』のためにベルト・ケンプフェルトさんが作曲したインストゥルメンタル曲でしたが、急遽英語歌詞が付けられて録音されました。

1967年のグラミー賞でレコード・オブ・ザ・イヤーを受賞した本作は、仕事帰りのリラックスタイムや静かな夜のひとときにぴったりの一曲ですよ。

You Really Got MeThe Kinks

The Kinks – You Really Got Me (Official Audio)
You Really Got MeThe Kinks

ロックサウンドの歴史に刻まれた傑作といえば、ザ・キンクスが1964年8月に放った衝撃的な一曲を挙げない訳にはいきません。

イギリス・ロンドン出身の彼らが生み出した独特の歪んだギターサウンドは、後のハードロックやパンクロックに絶大な影響を与えました。

デイヴ・デイヴィスさんのアンプを加工して生まれた革新的なサウンドと、欲望を赤裸々に歌い上げたストレートな歌詞は、当時の音楽シーンに新風を巻き起こしました。

本作はイギリスでチャート1位、アメリカでも7位を記録する大ヒットとなり、2005年にはBBCラジオで1955年から1965年のベスト・ブリティッシュ・ソングに選出されています。

熱い思いを爽快なサウンドで表現した本作は、パワフルな音楽が好きな方にぴったりの一曲です。

Sunshine of your loveCream

夜明けを待つように、愛する人との再会を心待ちにする想いを歌い上げた名曲が、イギリスのロックバンド、クリームから生まれました。

1967年11月に発売されたアルバム『Disraeli Gears』に収録された本作は、ジミ・ヘンドリックスのライブに触発されて生まれたベースラインから制作がスタート。

エリック・クラプトンさんの滑らかなギターソロと、インディアンビートを取り入れたジンジャー・ベイカーさんのドラムが絡み合い、独特の温かみのある世界観を作り上げています。

1968年1月にシングルカットされた本作は、アメリカのビルボードチャートで最高5位を記録。

映画やテレビでも数多く使用され、恋する気持ちに寄り添う珠玉のラブソングとして愛され続けています。