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【邦楽】心に響く70年代フォークソングのヒット曲まとめ

皆さんは「フォークソング」と聞いて、どのような曲を思い浮かべますか?

フォークソングは伝統的な民謡や民族音楽を発祥としつつも、時代とともにさまざまな形へと変化して大衆化し、誰もが知るような大ヒット曲も多数生まれました。

こちらの記事ではフォークソングがポピュラー音楽として認知され、ニューミュージックと呼ばれるジャンルへと移り変わる中で日本の音楽史に残る名シンガーソングライターも多く登場した1970年代に注目、大ヒットしたフォークソングの名曲をまとめています。

美しいメロディと詩情豊かな表現で歌われる若者の心象風景は、若い世代にもきっと響くはず。

昭和歌謡に興味がある方もぜひチェックしてみてください!

【邦楽】心に響く70年代フォークソングのヒット曲まとめ(21〜30)

知床旅情加藤登紀子

知床の自然と恋心を情感豊かに描いた名曲です。

美しい風景と切ない想いが共鳴し、聴く人の心に深く響きます。

加藤登紀子さんの清らかな歌声が、楽曲の魅力をさらに引き立てています。

本作は1970年11月に発売され、オリコンチャートで7週連続1位を獲得。

同年の年間チャートでも2位にランクインし、140万枚以上を売り上げる大ヒットとなりました。

日本の中学校音楽教科書にも掲載され、世代を超えて愛され続けています。

ゆったりとした時間を過ごしたい時や、大切な人との思い出を振り返りたい時におすすめの一曲です。

季節の中で松山千春

1978年に発表された本作は、繊細な詩情と力強いメロディが見事に調和した名曲です。

季節の移ろいを通して人生の旅路を描き、聴く人の心に深く響きかけます。

グリコのアーモンドチョコレートのCMソングとして起用されたことで、松山千春さんの名が広く知られるきっかけとなりました。

翌年には選抜高等学校野球大会のテーマソングにも選ばれ、幅広い層に愛される楽曲となったのです。

松山さんの力強い歌声と、心に沁みる歌詞が織りなす世界観は、誰もが共感できる普遍的な魅力に溢れています。

青春時代の思い出や、人生の岐路に立つ時など、心に何かを感じたい時にぴったりの一曲ですね。

【邦楽】心に響く70年代フォークソングのヒット曲まとめ(31〜40)

虹とスニーカーの頃チューリップ

TULIP 「虹とスニーカーの頃」(リリックビデオ)
虹とスニーカーの頃チューリップ

青春時代の淡い恋心と、はかなさが印象的な名曲です。

雨にぬれたトレーナーで抱き合う二人の情景や、スニーカーを大切にする心情が優しく描かれています。

そして男女のすれ違いや、突然の別れ、大人になれなかった未熟さを象徴的に表現した歌詞には、若さゆえの切なさが漂っています。

1979年にリリースされたチューリップの本作は、テレビ番組『ザ・ベストテン』や『夜のヒットスタジオ』で注目を集め、フォークとポップスが見事に調和した楽曲として人気を博しました。

財津和夫さんの温かみのある歌声と美しいメロディは、失恋の痛みを癒やしたい人、大切な思い出を振り返りたい人の心に寄り添ってくれることでしょう。

酒と泪と男と女河島英五

1976年6月25日にリリースされました。

河島英五の代表曲です。

河島英五が切なく歌い上げるこの曲は、男と女の生きていくつらさや、男と女の泣くことに対しての意識の違いなどを歌詞に表現していて、シンプルながらも奥の深い曲になっています。

男性がカラオケで歌うのにおすすめの曲です。

22才の別れかぐや姫

22才の別れ / Akasaka Folk Village 【歌ってみた】
22才の別れかぐや姫

心に響く別れの歌が、かぐや姫のこの楽曲です。

22歳の女性が恋人との別れを決意するという、若い人にとってはとても共感しやすいテーマを描いています。

伊勢正三さんの紡ぐ詩的な歌詞と、石川鷹彦さんによる印象的なギターイントロが特徴的ですね。

1975年2月に発売されたこの曲は、オリコンチャートで70.8万枚を売り上げる大ヒットとなりました。

カラオケで歌うなら、相手への感謝の気持ちや未練が込められた歌詞をしっかりと噛みしめながら、感情を込めて歌うのがおすすめです。

恋愛経験豊富な方はもちろん、これから恋愛を始める若い方にも聴いてほしい一曲ですね。

戦争を知らない子供たちジローズ

戦争を知らない子供たち ジローズ ライヴ
戦争を知らない子供たちジローズ

1971年2月5日にリリースされました。

軽快なリズムで軽いノリの曲に聴こえますが、反戦歌です。

ベトナム戦争がおこなわれていた当時の状況に真っ向から戦争反対を唱えるこの曲は、日本の代表的な反戦歌になりました。

ジローズはこの曲で1971年の日本レコード大賞新人賞を受賞しました。

あの素晴らしい愛をもう一度加藤和彦、北山修

あの素晴しい愛をもう一度〜2024Ver.【Official Promotion Video】
あの素晴らしい愛をもう一度加藤和彦、北山修

失われた愛を求める切なさと郷愁に満ちた珠玉のフォークソング。

変わりゆく心の距離感や過ぎ去った青春への思いを優しく包み込みます。

アコースティックギターの心地よい響きと、洗練された編曲が織りなす温かな音の世界は、誰もが経験する人生の別れや再会への望みを美しく表現しています。

1971年5月のリリース以降、学校行事や卒業シーズンの定番ソングとして親しまれ、ドラマやバラエティ番組の挿入歌としても数多く使用されてきました。

大切な人との思い出に浸りたいとき、心に染み入るような歌声と詩の世界に触れてみてはいかがでしょうか。