【70年代】懐かしの洋楽のおすすめ女性シンガー
1970年代はマドンナやシンディー・ローパーなど、世界を代表するような洋楽の女性シンガーがたくさんデビューしその後ひっとしていった時代です。
今回はそんな、70年代の洋楽女性アーティストを特集してみました。
当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに人気をリサーチ。
そのなかでもとくに評判の高いシンガーを厳選しました。
お好きなアーティストが見つかると幸いです。
観ている人のなかには懐かしいと思う人もいるかもしれませんね!
どうぞご覧ください!
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もくじ
- 【70年代】懐かしの洋楽のおすすめ女性シンガー
- DreamsStevie Nicks
- Big Yellow TaxiJoni Mitchell
- Lovin’ YouMinnie Riperton
- Rainy Days and MondaysKaren Carpenter
- Call MeDebbie Harry
- The Winner Takes It AllAgnetha Fältskog
- Dancing QueenABBA
- Rock SteadyAretha Franklin
- Heart Of GlassBlondie
- Nobody Does It BetterCarly Simon
- I Honestly Love YouOlivia Newton-John
- The Way We WereBarbra Streisand
- SuperstarCarpenters
- I Am WomanHelen Reddy
- Symphony in BlueKate Bush
- Blue BayouLinda Ronstadt
- You’ve Got a FriendCarole King
- Love SongDionne Warwick
- CompanyRickie Lee Jones
- When Will I Be LovedCher
- Chuck E.’s in LoveRickie Lee Jones
- Breathe AgainToni Braxton
- Lost in FranceBonnie Tyler
- If I Can’t Have You (From “Saturday Night Fever”)Yvonne Elliman
- I’m Every WomanChaka Khan
- I’ve Never Been To MeCharlene
- Love HangoverDiana Ross
- EvergreenBarbra Streisand
- You Needed MeAnne Murray
- This Will BeNatalie Cole
- Hot StuffDonna Summer
- Because the NightPatti Smith Group
- The RoseBette Midler
- I Will SurviveGloria Gaynor
- My GirlThe Temptations
【70年代】懐かしの洋楽のおすすめ女性シンガー(1〜20)
SuperstarCarpenters

低音ボイスとキャッチーでおだやかなメロディーが印象的なデュオ、カーペンターズ。
世界的なヒットを記録したデュオですが、それ以上に日本での人気が高く、日本ではいまだに根強い人気をほこりますよね。
そんなカーペンターズが1971年にリリースされた曲で、世界的なヒットを記録しました。
サビは明るい雰囲気にまとめられているのですが、AメロやBメロは暗く色気のあるメロディーに仕上げられています。
このギャップがクセになる方は多いのではないでしょうか?
I Am WomanHelen Reddy

オーストラリアを代表するアーティストの1人、ヘレン・レディさん。
オーストラリア人で始めてグラミー賞を受賞したアーティストで、現在でもオーストラリアでは多くのアーティストからリスペクトを集めています。
そんな彼女の名曲である、こちらの『I Am Woman』は1972年にリリースされた作品で、彼女の名前を世界に知らしめるキッカケとなった曲です。
キャッチーなポップですが、ところどころにソウルフルな雰囲気も感じさせるので、ぜひチェックしてみてください。
Symphony in BlueKate Bush

イングランドを代表する女性シンガー、ケイト・ブッシュさん。
アート・ロックやバロック・ポップといったジャンルを得意としており、どの作品も基本的に幻想的な雰囲気に仕上げられています。
そんな彼女の名曲が、こちらの『Symphony in Blue』。
アート・ロックの王道ともいえる作品で、独特な雰囲気をただよわせたメロディーに仕上げられています。
現代のチル・ソングといったジャンルが好きな方は、ハマると思いますので、ぜひチェックしてみてください。
Blue BayouLinda Ronstadt

1970年代から1980年代前半まで、絶大な人気を集めた、アメリカ西海岸を代表するアーティスト、リンダ・ロンシュタットさん。
1990年代から病気に悩まされ、現在は引退してしまっていますが、そうでなければ間違いなく現在も語り継がれるアーティストになっていたでしょう。
そんな彼女の名曲が、こちらの『Blue Bayou』。
カバー・アーティストとして知られている彼女ですが、こちらの曲はその中でも特に大きなヒットを記録しました。
You’ve Got a FriendCarole King

キャッチーな音楽性で人気を集めたアーティスト、キャロル・キングさん。
もともと、作曲家として活動していたということもあり、世間のニーズに合わせたキャッチーな作品を作るのが得意で、その作曲能力の高さをいかしてヒットソングを連発したアーティストです。
こちらの『You’ve Got a Friend』は、そんな彼女の代表的な作品の1つで、友との友情を歌った温かいリリックとキャッチーで落ち着いたメロディーに仕上げられた名曲です。
Love SongDionne Warwick

ブラック・ミュージックというと本格的なソウル・ミュージックやファンク、R&Bをイメージする方は多いと思います。
こちらのディオンヌ・ワーウィックさんは、そういったブラック・ミュージックとは違い、ポップ・ソウルといいポップの要素を多く含んだジャンルを得意としています。
そのため非常に聴きやすいのが特徴ですね。
こちらの『Love Song』も例外ではなく、ゆったりとしたキャッチーなメロディーのなかに、ソウルフルなフレーズがところどころに出現する名曲です。